The Nameless City: 9月 2017

2017年9月28日木曜日

懐かしい写真

母の写真の発掘作業をしていたら自分の小学生の時の鉄道模型の写真が出てきたのでスキャン。
たぶんTOMIXの高架セットをお年玉で買った時だったと思う。
親戚は多かったのでお年玉が楽しみで仕方がなかった記憶。

このニューレールセットDは2年前に発掘と言うか父が大事に取っていた。
2015年1月30日 レール購入」に写真あり。

最初はニューレールセットDのマニュアル通りに線路を敷いたみたいだけど。
徐々にカオスになって行く。

BomBeatは東芝のS50Dと言うラジカセ。懐かしい。

カオスなレイアウト。
このサロンエクスプレス東京も後で調べたら同じ車両があってセットではなくバラバラで購入している。
おそらくお年玉をもらうたびに買い足した感じかもしれない。

カタログの写真を撮っているのもなぜなのか。欲しかったのか?

ほぼここに写っている物しか発掘出来ていないのでこれ以上揃える事はなかったようだ。
記憶があやふやだけど中学生の頃にはもう触っていなかったと思う。

最近になってFacebookなどで「メルクリン懐かしい~」と言う人の話を聞いて正直驚きを隠せない。
小さい頃にMärklinで遊べてたなんて本当にうらやましい。
遊べてたら今こんなにこじらせていなかったかもしれない。
当然当時お年玉で買えるわけでも買ってもらえるわけでもなかったけど。



2017年9月25日月曜日

長い長い闘病生活

今回は趣味とも関係なく文字だけ。20年近くガンと闘ってきた母が他界した。

女性に多い乳癌が最初で、当時全摘したけど10年ほど前に再発。全身へ転移していた。
そこから私の兄の死などを乗り越え放射線や抗がん剤などの化学療法などで治療を進めて来た。
近年は副作用を嫌がって治療ではなく抑制の方向へシフトしていき、徐々にそれもやめて行き
今年夏に緩和ケアの可能性をさぐりつつ身辺整理をしていた。

全身の苦痛は薬でカバーしていたけど食欲がなくなり体力は徐々に落ちていた。
抑制する事もやめていたので腫瘍マーカーは上昇。
7月末に息苦しさで病院へ救急搬送し入院、事前にホスピスへの見学などはしていたけど
予約はしていなかったので入院と共に予約。
私含め家族はホスピスのタイミングが良く分からなかったけど、8月下旬突然明日から入れますと連絡が来た。
母はその段階で少し食欲が戻っていたのでキャンセルし、9月に入りいったん家に帰る事にした。
約1ヵ月ほどの入院。
しかし担当医は最後になると分かっていたので退院をさせたと思うけど、リンパ浮腫が原因で
歩行が困難になっていた。

慌てて要介護認定を受け、介護用具一式をそろえた。
渋谷区は優れていてすぐにすべてがそろった。ケアマネージャには本当に感謝している。
訪問診療も日本の緩和ケアの第一人者の方が来てくれ、とてもやさしいスタッフに恵まれた。
しかし母は帰宅してやり残した事をやり遂げたかったようだったけど足は悪化していった。
そのうち歩行器を使っていたけど洗面所で転倒してしまった。
立てなくなってしまったので救急搬送、CTなどを撮り問題がない事を確認してまた家に戻ったけど
もう歩行器を使っての移動もできなくなり室内でも父の押す車椅子移動になった。
訪問診療によって足は良くなってきたけど先日突然まったく動けなくなってしまった。
良くなっていたと思われたけど完全に蜂窩織炎になった。
とても痛がるので家族では動かせずまた入院、そこからは早くて蜂窩織炎は
すぐに良くなったけど昨日呼吸が難しくなり他界した。

やれる事はやったので後悔はないけど、ホスピスに行っていたらもっと本人が楽だったのかな?
と思う事もあった。しかし本人の意思を尊重したいので結果無理をしなくて良かったと思う。

そして仕事で忙しい私に変わり母のために献身的に尽くしてくれた妻に感謝。
父もここ数日病院へ泊まり込み看病していた。

こうしてブログへ書いてみるとメモ書きにもなるのでまた追記するかもしれない。




2017年9月21日木曜日

Youtubeチャンネルタイトル動画公開

まとめ動画制作の1つでYoutubeチャンネルの新規訪問者向けタイトル動画も作っていたので公開。
まだ作り直すかもしれないけど「DCCで遊ぶ」プロジェクトとしてのタイトルもかねて。

実はこれも1ヵ月前に作っていたんだけど「DCCで遊ぶ」プロジェクトの中身が定まらずアップしていなかった。
自動再生するチャンネルタイトル動画がある事を知ってアップしてみる事にした。
消すかもしれないけど。


DCC関連動画のまとめ動画制作中

Youtubeへアップしている動画はブログ向けではあるけどYoutube単体で見るとなんのこっちゃって感じ
なのでYoutubeへアップしている動画のまとめ動画を作ろうと思う。
ついでに最近考えていた「DCCで遊ぶ」プロジェクトを組み合わせることにした。

しかし考えれば考えるほど話が膨らんでしまって結果作業量も膨大に。
どうにか仕事に影響しない範囲で作業がコンパクトにまとめられるように修正中。

とりあえずベースになるCGを制作開始。モデリングしている時間はないのでデータを購入して改良して使用。

何が分かりやすいのかとりあえず作り始めて考える事にした。
やはりスタートしてしまえば色々問題点も見えてくるので分かりやすい。
納期はないのだからじっくり考えて分かりやすさを重視したい。

ブログを移行してから使っているアイコンは有名なロバート・スチーブンソンのロケット号。
同じくCGでもロケット号をカスタマイズして使っていく。

いくつかレンダリングして自分で客観的に見てみて今後の事を考える。

ちょっと面白い感じだけどユーモアも交えながら分かりやすい表現を模索中。

制作途中も出来てからブログで書こうと思っていたけど次の仕事の納期が迫ってきてしまったので
とりあえず静止画を作って仕事のあいまに考えて行く事にした。
そして書いている間にアイデアが浮かんできたのでやはりブログにする事は重要だ。




2017年9月19日火曜日

Railjetパーツ取り付けとTrain-Safe Travel収納

デコーダ設定ついでに取り付けていなかったRailjetのパーツを取り付ける。
ÖBBの方はワイパーすらついていなくて手摺パーツは自分で切断する必要があった。
当初ČD Railjetと連結しようと思っていたけどやはりブレーキホースなど取り付ける事にした。

ČD Railjetはワイパーや手摺は取り付け済みだった、ブレーキホースなど取り付け。

ÖBBの方にバランスウェイトを仕込んでいなかったので全車両60g追加。

そしてTrain-Safe Travelに収納テストしてみる。180㎝なのでテーブルからはみ出る。

303mmの車両は5両入る、残りのTaurusと2両は90㎝のVisionで飾ろうと思う。

入れてみた所、ほぼ1両分余裕がある。

前から見ると縦は蒸気機関車なども想定してるので2両分と言った感じ。

試しにギリギリまで寄せてから閉じてみた。手摺パーツはスポンジに埋まる。

ÖBB Railjetも同様に入れてみる。

こちらもギリギリに入れてみてテストする。

立てかけてみた所、先頭を上にしたので中で動いていないか確認できる。

立てると手摺など細かいパーツに負担がかかるので外れてないかも見てみる。
横にスペースがあるなら倒れない横置きが一番安心。

開けてみるとまったくずれていなかった。素晴らしい。

こちらも問題ない。スポンジの劣化だけが心配。何年持つだろうか?

これでモジュールレイアウト設置15分、車両の取り出し1分って感じですぐに出して走らせる事が出来る。
Train-Safe Travel買ってよかった。




2017年9月18日月曜日

ECoSでRoco/Zimoのロングアドレス設定をしてみる

追記2020.01.04:Edit Loco→Advancedで簡単に4桁アドレス設定できます。

Youtubeにアップしている動画でČD Railjetのヘッドライトが逆な事を初めて指摘された。
誰かに言われそうだけどアップしてしまえと当時何も考えずにアップしたけど1年経って最近再生回数が
異常に延びて今回ようやく指摘された。正直気付いてくれてうれしい!
当時はz21だけど今はECoSを使っているので改めてECoSでの設定方法をメモする事にした。
購入したてだとデコーダのアドレスは通常3に設定されている。

Roco/Zimoのデコーダのマニュアルから。
まずCV1は3桁のアドレス設定、デフォルトだと3。3桁ならこれを変えるだけでOK。

Roco/ZimoのデコーダをECoSで4桁にしたい場合はこのややこしいCV17と18を変える必要がある。
しかも分かりやすく好きな数値を入れられるわけではない。

そこで役に立つのがこのサイト。
Digitrax CV Calculators
例えば1111にしたいとしてLoco Addressに1111と打ち込んでCalculateを押すと
CV17と18の値を教えてくれる。便利!

このサイトにCV29の設定もあるけどRoco/Zimoと内容が違うので今回は無視。

次にRoco/ZimoのCV29設定で4桁アドレスを有効にする。BitとValueとまた訳のわからない事が書いてある。
マニュアルにも書いてある通りValueを足し算したものがCV29の値になる。
4桁で使いたいのでBit5のValue32を足せばOK。
ヘッドライトの進行方向も逆にしたかったのでBit0のValue1。
28/128 DCCなので2、Railcomありなので8、Bit4は加速設定の曲線ポイント数だったと思う、これは16.
合計で59なのでCV29の値を59と打ち込む。

これでRoco/Zimoのデコーダのアドレスは1111になった。
ESUのデコーダだと直接4桁アドレス打ち込んで設定できるので問題ない。
他社製品の場合はこうした作業が必要になるようだ。

ところでz21で4桁アドレスを設定したのが1年前なのでもう一度確認してみる事にした。
案の定こんなややこしい事をしなくても4桁アドレスを設定できた。
CV17と18の値も表示できる。

正直ECoSもz21も持っているならそれぞれのデコーダのメーカーのコマンドステーションで
4桁アドレスを設定するのが一番手っ取り早い事が分かった。
たしかESUの機関車もz21では4桁設定すぐに出来た気がするのでECoSがダメなだけかもしれない。
つまりプログラミングとアドレス確認は全部z21でやればいいのか。



2017年9月17日日曜日

Märklin C/K-Gleis比較

MärklinのC-GleisとK-Gleisを比較してみる。日本ではCトラック、Kトラックと呼ばれている。
そこら中から店で確認しろよ!と心の声が聞こえてきそうですが小心者なので敷居の高そうな模型屋は怖い。

茨の道とも言えるK-Gleisでしかもモジュールレイアウトを作ってしまったので数々の工夫をしてきた。
そんな中C-Gleisなら簡単なんだろうな~と思う事数回。
モジュールを使わずに遊ぶにも良いしC-Gleisを知らないのも良くないと思って先日購入。

KとCの違いは道床が付いているか付いていないかだけど、実際見てみると違いがありすぎる。
ちなみに海外のフォーラムでもこの2種類の比較はなかなか見ない。
そもそもK-Gleis人口が世界的に少ないからだ。

今回比較してみるレールたち。
左2本がC-Gleis、右2本がK-Gleis。下は参考にKATOのHOユニトラック。

まず驚いたのがC-Gleisはレールそのものにジョイナーがない事。
プラスチックの接続だけで精度が保たれるのだろうか?実際少しグラグラする。

K-Gleisはややこしい、レールにちゃんとジョイナーがあるのでカッチリ接続できるけどセンターレールが特殊。
ジョイナーの下にプラスチックの板があってその下にさらに鉄製の妙な形をした板が見える。

裏を向けると分かりやすい。
C-Gleisはセンターレールも同じ扱いで隣のレールと接続される。見た目が複雑だけど堅牢そう。
K-Gleisのセンターレールは2枚に分かれた板を重ね合わせて通電する、そしてレールの
下面すべてセンターレールの鉄板。

参考にKATOのHOユニトラック、Nと同じでジョイナーが大きく一体型でかなりガッチリくっつく。

裏面、センターレールは当然ないのでシンプル。ジョイナーの作りが素晴らしい。

次にダブルスリップ、C-Gleis24624はK-Gleis2260と同じかと思っていたら全然違う。
トングレールがK-Gleis2260は1本ずつなのに対してC-Gleis24624はちゃんと2本ずつある。

重ねてみると大きさも微妙に違う。Rは同じかもしれない。

裏面を見るとやはり新しいC-Gleis24624の方が圧倒的に作りが良い。

スプリングポイントを生かしつつレバーからの駆動を伝えるバーが鉄製で強固。

センターレールの鉄板も最低限で美しい。あいてる所へソレノイドモータやデコーダが入る。

K-Gleis2260はプラスチックの板で駆動するので少しでも塗料や接着剤が入ると固まる。
底面すべてセンターレールの鉄板なのでショートもしやすい。

こうして比べてみるとやはりC-Gleisはすごい。
見た目が気にならなければ間違いなくK-Gleisよりも扱いやすく堅牢。
ただ最初に書いたようにジョイナーだけ気になる。遊びが少しあるので車両側の車輪がシビアだと
脱線するリスクが高そうだ。

仕事が一段落ついたので仕事机にC-Gleisを置いてMobile Stationで遊んでみる。
Köf IIはダブルスリップでシューが引っかかり止まってしまうので微妙だけどBR85は何も問題がおきない。
C-GleisでもROCOのACモデルが完璧な事がわかった。
この小さなレイアウトでもめちゃくちゃ楽しい。やはり音が出ると言うのは大きい。

あと最後にC-Gleisのセンターレールの突起はK-Gleisよりも小さいのがとても良い。
K-Gleisをアップデートするか新しい道床なしレール作ってほしいな~。

2017.09.18追記:
Twitterでヴァージンやくもさんから「Cレールは曲線とかでよく目違いが出ます」と情報を頂きました。
めちゃくちゃずれてる・・・。フランジの浅い車輪は確実に脱線コース。
そこで自分もR2レールがセットに入っていたので見てみる事に。

パッと見た感じ大丈夫そうだけど。

良く見てみるとほぼずべて0.1~0.2mmくらいずれている。

これは普通にMärklin車両でもカクカクしそうな気がする。後で列車を走らせて検証しよう。
やはりC-Gleisはフランジの大きいMärklin純正車両専用と考えた方が良いかも知れない。
その点K-Gleisは寛容。



2017年9月16日土曜日

ブログのコメントについて

ブログのコメントを匿名で書くことが出来ないようにしました。
そもそもほとんどコメントを頂かないマイナーブログなので良いのですが意外と読まれているのと
扱う内容がレアすぎてGoogle検索のトップへきてしまい検索だけで飛んできた人が匿名性を生かした
書き込みが出来てしまうので大変申し訳ないのですがアカウント必須とさせて頂きました。
今までせっかく書き込みをして頂いていた貴重な方々にも影響が出てしまうのが残念です。

書き込みをするにはGoogleアカウントが一番簡単です。
匿名で書き込みをしたい場合も仮のGoogleアカウントを作って頂く事で書き込めます。

なんだ面倒だな~なんて思わず是非コメントの書き込み宜しくお願いいたします。




2017年9月15日金曜日

TRAIN-SAFE Travel Spur H0 が届く

先月Train-Safeで長い列車も入れられるTravelの180㎝を注文。
90㎝を超えると送料が55EURから140EURになってしまうのでサマーセールを待って大量に購入した。
1000EURを超えるとさらに10%オフなので1000EUR以上購入。

今回Train-Safeの注文は3回目。
2回目:2017.01.28 Train-Safe Funktionsdisplay LED Spur Iが届く

注文したのは現地時間8月7日、いつもなら2~3日でメールが来るのに来ない。

自動返信の注文の詳細メールをよく見たら7日から25日までお休み、28日から処理するとあった。

気長に待っていたけど9月に入っても連絡がないので日本時間9月5日に発送はいつ?とメールを送った。
この時点で決済はまだされていないけど、さすがに1000EUR超えてるので若干の不安。

そして更に1週間連絡がないので日本時間9月12日にもう一度メールをするとすぐに返事があり
「翌週に出荷の処理をして、トラッキング番号が分かり次第メールする」と書いてあった。

しかし今日驚いた事に突然これから海外の荷物を持って行くとDHLから電話があった。
まさかTrain-Safeじゃないよなーなんて思っていたけど巨大な荷物をお兄さんが持ってきてくれた。
DHL直送の場合の手数料忘れていたけど1080円だった。今回消費税は5300円。

箱を見るとTrain-Safeの会社であるHLS BERGとあった。
てことは1週間前にもう発送していたのかな?と思って書類にあるトラッキング番号を打ってみた。

以下が今回のトラッキング。まさかの2日。ドイツ時間を考えるとほぼ1日半で届いてる。
ドイツからの荷物では過去最速。と言うかこんな早い便あるなんて。

いつ発送するの?と問い合わせただけで催促したわけじゃないんだけどメールの後すぐに
処理してくれたのだとわかった。ありがたい。
しかしこれを妻に話すと「何か後ろめたい事あるんじゃないの?」と、確かに忘れられてた可能性もある。

DPD/DHLのExpress便、しかも重量がすごい。書類には27.5kgとある。実際はたぶん20kgくらい。
送料140EURは高いと思ったけど実際140EUR出せばExpressくらい問題ないのかもしれない。

これが今回届いたTrain-Safeが入った箱、190cmもある。

DPDだけど輸送担当はDHL。Expressシールがすごい。

開けるとダンボールは2重になっていた。

しかし角が落とした感じではなく擦り切れたような跡があった。中身はまったく問題ない。
たぶん重いからだれか引きずったんだろうな。

大量に入ったTrain-Safe TRAVEL。

180cmのTrain-Safe TRAVEL 8本。そしてVISION用のラックを追加。

前に購入したVISIONとの違いは扇状に開くケースで中身を完全に固定できるようにスポンジが入っている。
スポンジは劣化するやつかもしれないので冷暗所+ポリ袋でも保護しようかな。

開けるとこんな感じになっている、細かいパーツがついているとスポンジで取れてしまうかもしれないけど
完全に固定するので縦に設置する事も出来る。

もちろん通電出来るので車両をコマンドステーションで操作する事ができる。
BR85を置いてみた所、閉める時パチンとそこそこ勢い良く閉まるのでパーツが取れそう。

180㎝は長い、Railjet 1編成は無理だけど5両は入る。

思ったより重くて1個2㎏くらいありそう。

この設計が素晴らしい、スタックできるように上側と下側に溝がある。
閉める時もカッチリしていて遊びがなくとても作りが良い。
ドイツ車見たいと言うと言い過ぎかもしれないけどMade in Germanyと書いてある事からも自信が伺える。
そしてこの溝はたぶんVISION用のラックにもそのままかけられる気がする。後で試そう。

良く見るとプラスチックの色がそれぞれ微妙に違うのが残念な所。ロットによるのかな?

8本も買ったのでしばらく追加購入する必要ないだろうと思うけど
きっとまた来年のサマーセールで買うんだろうな。