The Nameless City: ECoSでRoco/Zimoのロングアドレス設定をしてみる

2017年9月18日月曜日

ECoSでRoco/Zimoのロングアドレス設定をしてみる

Youtubeにアップしている動画でČD Railjetのヘッドライトが逆な事を初めて指摘された。
誰かに言われそうだけどアップしてしまえと当時何も考えずにアップしたけど1年経って最近再生回数が
異常に延びて今回ようやく指摘された。正直気付いてくれてうれしい!
当時はz21だけど今はECoSを使っているので改めてECoSでの設定方法をメモする事にした。
購入したてだとデコーダのアドレスは通常3に設定されている。

Roco/Zimoのデコーダのマニュアルから。
まずCV1は3桁のアドレス設定、デフォルトだと3。3桁ならこれを変えるだけでOK。

Roco/ZimoのデコーダをECoSで4桁にしたい場合はこのややこしいCV17と18を変える必要がある。
しかも分かりやすく好きな数値を入れられるわけではない。

そこで役に立つのがこのサイト。
Digitrax CV Calculators
例えば1111にしたいとしてLoco Addressに1111と打ち込んでCalculateを押すと
CV17と18の値を教えてくれる。便利!

このサイトにCV29の設定もあるけどRoco/Zimoと内容が違うので今回は無視。

次にRoco/ZimoのCV29設定で4桁アドレスを有効にする。BitとValueとまた訳のわからない事が書いてある。
マニュアルにも書いてある通りValueを足し算したものがCV29の値になる。
4桁で使いたいのでBit5のValue32を足せばOK。
ヘッドライトの進行方向も逆にしたかったのでBit0のValue1。
28/128 DCCなので2、Railcomありなので8、Bit4は加速設定の曲線ポイント数だったと思う、これは16.
合計で59なのでCV29の値を59と打ち込む。

これでRoco/Zimoのデコーダのアドレスは1111になった。
ESUのデコーダだと直接4桁アドレス打ち込んで設定できるので問題ない。
他社製品の場合はこうした作業が必要になるようだ。

ところでz21で4桁アドレスを設定したのが1年前なのでもう一度確認してみる事にした。
案の定こんなややこしい事をしなくても4桁アドレスを設定できた。
CV17と18の値も表示できる。

正直ECoSもz21も持っているならそれぞれのデコーダのメーカーのコマンドステーションで
4桁アドレスを設定するのが一番手っ取り早い事が分かった。
たしかESUの機関車もz21では4桁設定すぐに出来た気がするのでECoSがダメなだけかもしれない。
つまりプログラミングとアドレス確認は全部z21でやればいいのか。



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