The Nameless City: ESU Pullman Eilzugwagen G36/37に多機能室内灯を仕込む

2018年1月9日火曜日

ESU Pullman Eilzugwagen G36/37に多機能室内灯を仕込む

ESUのEilzugwagen買ったのいつだろうか?調べるとなんと2016年12月16日!
到着した時のエントリー「Modellbahnshop Sebnitz から色々届く
1年ちょい放置していたとは。

プラ製なのに超絶ディテールを誇るESUのHO Pullmanシリーズ。
正直触るのも怖かったけど、室内灯とセットで買ったのでいい加減仕込むことにした。

いきなりだけどESUの驚異的なデコーダ内蔵室内灯の実力の一部から。
GIFアニメーションなので読み込みに時間がかかるかもしれない。
これはネオンライトのランダムに点く表現、1回目、2回目、3回目で付き方が違う事に注目。
この動画はさらにゾーンでディレイをかけてる。後で書くけど様々な表現が可能。

話は戻って2016年末に買ったものを並べる、のちに追加したEilzugwagenもある。
そしてESUのユニバーサルカプラーや通電カプラーの数も数える。
在庫のある時に買いあさっていたので結構ある。

そして今回の目玉のESU 50709 デコーダ内蔵室内灯。

実は最初普通にコマンドステーションからCV値を変更して調整していたけど、マニュアルを良く見ると
LokProgrammerがある場合ソフトで管理できるとあったのでさっそく接続。

とても簡単に読み込まれて、CV値を意識する事なくすべてコントロール出来る事がわかった。
持っててよかったLokProgrammer。ファームウェアも自動でアップデートしてくれる。

上のGIFアニメのネオンライト表現はここで設定しただけ。全部で8種類。
Fireboxは炎の表現なので四季島の暖炉なんかにも良いかも知れない。
ゾーンで違う表現にしてもOKだし、AUX端子もあるのが良い。

上のGIFアニメはディレイをかけてる以外はデフォルト設定。
この画面で詳細に設定を変更する事が出来る。そのうち消えてしまうと言う表現も可能。

ひと通りLokProgrammer直付けで遊んだあと、いよいよEilzugwagenをばらす。
その前に写真をあまり撮っていなかったのでいくつか。

外も金属パーツを多用していてカッチリしているけど内装もかなり作り込まれてる。

正直椅子の上の棚は見上げないと見えない。しかしここまで作り込まれてる。

裏もプラとは思えない細いパーツがたくさんあって触るのに気をつかう。集電関係は取り付け済み。
後付けパーツもカプラーと交換パーツ以外ない。

私が他社製品でいつも気になる手摺や取っ手やステップは、これを見てしまって
気になるようになってしまった。
プラ製品とは言え細かいものはすべて金属パーツ。
ステップにあいた穴もダミーではない。そしてバッファーも可動する。

屋根を慎重に取り外して確認、ここから先は正直壊さずに分解する自信がない。

まずは通電カプラーの取り付け。ESUなのでユニバーサルカプラー互換、つまりループカプラー互換。

室内灯の長さの調節、ボディ側にでっぱりがあり室内灯をはめることが出来るけど
このEilzugwagenはLEDの位置が微妙だった。

そこで指定の場所じゃないところで切断してみた、しかし点灯はするけど消灯が出来なくなって
しまったので仕方なく出っ張りにはめる事をあきらめて丁度良い指定の所で切断した。

ひとつ他の事に気を取られながらがやって通電したまま金属を触れてしまいデコーダが死亡。瞬殺だった。

私は3線式なのと通電カプラーを付けるので床下へコードを通す必要がある。
マニュアルを見るとトイレに穴あるけど、床下パーツには穴があいてないから自分であけろと。

ピンバイスでグリグリやって床下パーツに穴をあけてコードを出した所。台車も気をつかう。

試行錯誤して通電カプラーの可動と台車の可動でコードが干渉しない位置を決めた。

集電用のシューの取り付け、これがなかなか売ってないから大切にしよう。

屋根を外して出てくる両側についている銅板が車輪からの給電とつながってる。
と言う事は2線式なら室内灯取付けはここに接続するだけで簡単に終わってしまう。
3線式では両側の銅板を結線してしまう。

ある程度結線したので点灯テスト。何も問題ない。

3線式かつ通電カプラーをつけたのでコードの数が多いけど、先ほど書いた通り2線式だと簡単スッキリ。

最後にパワーパックの取り付け、これも驚いた事に通電終わっても30秒以上ついたまま。
これを付ければそうそうチラつく事はない。

屋根を閉じて完了、試行錯誤しながらだったのでめちゃくちゃ時間がかかってる。
2台目以降はおそらく1時間かからないはず、しかし1つ室内灯を壊してしまったのでまた買わなければ。

あと先日撮影した貨車たちをTrain-Safe Travelに入れてみようと思ったらだめだった。

こうした細かい梯子や手摺が完全に干渉しておそらく曲がってしまう。

ダンプ貨車も同様だった。

意外と貨車は高い所に細かいパーツがある事が分かる。

元々のケースに入れるのが面倒はダンプ貨車はTrain-Safe Visionへ収納する事にした。
タンク貨車は簡単なので元々のケースへしまう事にした。

仕事が緩いうちにどんどん作業を進めていきたい。
やはり趣味に没頭していると時間もあっという間に経つけど充実感がある。
リフレッシュして仕事にもつながるので良い趣味を見つけた。知識と実力はこれからだけど。





2 件のコメント:

  1. こんにちは。

    ESUの室内灯の取り付け、初めて拝見しました。クマタさんでも取り扱っているのをカタログで確認しました。でもこれも高いんだろうなぁ(^^;
    プラスティック製といはいえ、確かに超絶ディテールですね!凄い。
    ECoSでサウンドと一緒に操作出来るだけに魅力大ですね。先日のESUのカプラーについてですが、素朴な質問になるのですがECoSによる自動解放はESUの機関車のファンクションを操作するからこそ出来るESUだけの機能なのでしょうか?ESU以外の例えばTRIXの機関車に付けても無意味でしょうか?(ファンクションにカプラーの自動解放機能がある機関車に付けた時)

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    1. JR浜松さん、こんばんは。
      ドイツでも14EURするのでそもそも高めですね、クマタでいくらなんでしょう。
      アドレスはリンク機関車と出来ますがあえて独立させて照明だけ制御と言うのも楽しいですし、自動化するとより表現の幅が広がりますね。
      ご質問のデジタルカプラーの件ですがDCCのファンクションの1つなので他社のコマンドステーションでも操作出来ますし、逆にMarklinのデジタルカプラーであるテレックスカプラーをECoSで操作することも出来ます。
      ただデジタルカプラー自体付け替えるのは難易度が高いと思います。そもそもESUもMarklinもNEMポケット対応じゃないデジタルカプラーなのでボディの加工も必要ですね。
      Trixならテレックスカプラー付きがMarklin同様にありますが交換は難しいかもしれません。
      Krois ModellがNEMポケット対応デジタルカプラーを売ってますが難易度はやはり高そうです。

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