The Nameless City

2017年12月14日木曜日

HOナローをMinitrainsで検討

検討と言う名の現実逃避。
今年は年をまたぐ仕事がないので今抱えている3つの案件が終わってしまえばそこそこ時間ができるはず。

その時には色々揃っていて欲しいので色々ポチってある。
そのうちの1つが何度か最近書いているカーブモジュールを隠し、その上にさらにレイアウトを制作するもの。

最初BEMO製品を使ってHOmを検討していた。
2017年12月4日月曜日「モジュールレイアウト拡張計画

BEMOでは費用が掛かり過ぎるので他のHOナローを検討してBuschのHOfのスタートセットが安い事を知る。
2017年12月5日火曜日「HOナローとオートブレーキングモジュールも検討

情景制作もしようと思っているので、この後さらにHOfのレイアウトの最適化をしていった。

Busch製品にある製紙工場をHOfのメインステージにして、建物内にレールを敷けるようなので
色々考えていたけど、結果HOfレイアウトが巨大化してしまった。

BuschのHOfのレールは特殊で車両がマグネットで吸い付くように出来てる。
そのせいかこの量のレールで見積もるとかなりの額になってしまった。

改めてHOナローではなくFaller Car SystemやMagnorailにしても良いかも知れないと思ったけど
どちらも床下に仕込むものが多すぎて今回は断念。

そこでHOeでこの急カーブを作れないかと検討を始めると、RocoやTillig、PecoのHOeでは
ここまで急なカーブは作れない事が分かった。
ところがMemobaでHOeを調べていたらMinitrainsと言うメーカーを見つけた。
正直初めて聞くメーカーだったけど、ナローの世界では普通に有名なメーカーだった。

HOeだけど最小カーブはR140で車両も安い。レールはMinitrains製もあるけどPecoのHOeとも互換性が
あるそうなのでR140のレールはMinitrains、緩いカーブはPecoのHOeレールを使う事にした。

また色々考えた結果HOナローだけで更に2層にする事にした。

緑のレールがHOf、下層に設置して小さくクルクルまわるエンドレス。
青のレールがHOe、上層でクルクル回るエンドレス。どちらもDCCにはしないでアナログのまま。
HOfはすでにスタートセットを注文してしまっているので無理やり設置。
このレイアウトの注意点はMinitrainsのモーター車は12V、Buschのモーター車は3Vと言う事。

カーブモジュールを隠すためのレイアウトだけでもかなり遊べる感じになってきた。
そしてHOナローを調べていると面白い、日本の方でもナローファンは多くブログもたくさんヒットした。
MinitrainsやBuschを扱うショップも多いので入手もしやすい。
何よりも日本のFeldbahnも多いしキットも多い。
2fか1fの制作もしようと思っているけどOn30以上のサイズがないのがちょっと残念。
調べれば調べるほど奥が深いHOナローの世界、もっと勉強しよう。



2017年12月12日火曜日

休憩動画 -竹富島タイムラプス2013-

2013年に竹富島で撮影したタイムラプスをVimeoにアップしていたけど最近のYoutube全体の再生数を見て
やはりYoutubeにもアップする事にした。

2013.10.12 Taketomi Island -Sky Timelapse-


こうした自然の時の流れを感じる様をぼーっと眺めるのが好きでタイムラプスは趣味と言えるくらい良く撮る。
撮ってる人もすごく多いし、最近のカメラは標準でタイムラプス機能もあるので良い。
この時はCanon 6Dで撮影して夕景はLRTimelapseとLightroomで明るさ補正してる。

一見すると鉄道模型とは関係ないけど、自分の中で眺めると言う意味では同じ。
ミニチュアがある一定のリズムで音を鳴らしながら動く様はとても心地良い。

星景写真を撮るなら実は竹富島よりももう少し南の波照間の方が良いらしいけど行ったことがない。
もう少し前にハワイのマウナケアでも少し写真を撮ったけど、あそこは過酷すぎてタイムラプスはきつい。
知り合いのディレクターが最近2700mの山へ登って星景写真を撮っていてほんと尊敬する。




2017年12月11日月曜日

KATO [1-301] 16番 EF58 VS オールドカツミ20系

今日は自分のではなく父へ早めのクリスマスプレゼント。

最近父が約40年前の16番をガンガン走らせまくっていて
「ギアが食って止まってしまう」
「ゴムチューブのシャフトが劣化して動力が伝わらない」
などやはり40年も経つ老機関車にはつらい様子。

もし修理に出しても相当費用がかかりそうだし、それはそれで自力で整備を楽しんでもらうとして
ガンガン走らせる用に安い機関車をプレゼントする事にした。

壊しても良いくらいの価格で良い物はないかと探すと、だいたい父のコレクションとかぶるEF64あたりに
なってしまうし、そもそもTOMIX高いしKATOで何かないかと探すけど貨物用かディーゼル機関車しかない。

ダメ元で天賞堂のオンラインショップをのぞくと古いけどEF58があった。
低価格で父も持っていない物なので即ぽちった。たぶん売値は古い割に高いかも知れないけど。
8日に注文して10日に届いた。

UNBOX儀式も父自ら。

天賞堂は百貨店のように包んでくれるのがうれしい。

買ったのはKATOだけど。

この製品自体2012年とKATOのHPに書いてあったけど、とてもきれいな状態。
http://www.katomodels.com/ho/ef58/

とりあえず出して撮影、EF58カッコいい。
パーツは目が悪くてつらそうだけど父が頑張って取り付ける。

型番、メーカー名も何をチョイスするのか楽しみ。

パンタグラフに父は関心していたけど、ロストワックスと書いてあった。
重さもプラスチック製とは思えないくらいずっしりしていて中を見てみたい。

40年前の超重いカツミの20系8両をガンガン引っ張る。

EF58が届く前に父に試しにと(HO)カトーナックルカプラーも購入して渡していた。
即カツミ20系をベイカーカプラーから交換していたけど高さも問題なくEF58ともバッチリ連結できた。
中村精密製C11だけ加工が必要と言う事だった。

マニュアルを見ると8ピンDCCデコーダ用のソケットが用意されていると言う事だった。
前にプレゼントしたキハ58にないのは、このEF58の方が設計が新しいからかもしれない。
やはりKATOはHOに関してはNEM規格DCCを捨てていないと言う事かもしれない。
5年前の話なので今はどうかわからないけど。

父が自分で購入したKATOの客車と(HO)カトーナックルカプラーに交換したカツミのEF66。

最後に先日コメントを頂いたJR浜松さんの天賞堂製カンタムサウンド付きEF58動画を。
やはり重厚感が違う、塗装も良いし、なによりもサウンドが素晴らしい。
EF58 61 1 by JR hamamatu

うーん、かっこいい!



2017年12月9日土曜日

PIKO 52721 Railbus サウンドチェック

前回に引き続きRailbusのデコーダ取付けとサウンドチェック。
まずは動画から。


次はデコーダ取付け。
前回書いたけどこのPIKO 52721 Railbusはデジタルだけどサウンドなしモデル。
サウンド付きデコーダを別に購入する必要があった。

デコーダの商品写真に写っていたスピーカはESUの一番安いやつだったけど、届いてみると
しっかりエンクロージャに収められていた。

PIKO Expertの箱をあけると2個別々の箱に入っていた。

まずはデコーダを入れ替える前に走行テスト、なんの問題もなかった。

このRailbusのボディの外し方はまずダミーのスクリューカプラーを外す。これが留め具になってる。

なんと座席は金属で出来ていて錘にもなっていた。
そして座席パーツに何か端子がある事に気付いた。

ボディ側を見るとビックリ、キャパシタが付いていた。
あとは目立たない室内照明と行先表示板のバックライトへ給電してる。

まずスピーカーを取り付けるけど、基板の下に入るようだ。

スピーカーを収めるスペースがちゃんと用意されていた。

スピーカーを搭載した所。

スピーカーのコードは上の基板に直接ハンダ付けするようになっていた。

ボディを戻す前にチェック。
購入時音は期待してなかったけどすごく良い、ずっと聞いていたくなるサウンドだった。

もう1輌とは通電カプラーで接続。

通電カプラーはごっついので目立つけど上にダミーのスクリューカプラーがあってなかなか良い。

室内照明、行先表示板のバックライト点灯。

暗くすると良い感じの明るさだった。

室内照明は当然としても行先表示板も個別にオンオフできる。

2輌のあいだのヘッドライトとテールライトは消灯して、ちゃんと一番後ろがテールライトになる。

正直PIKO製品は上位と思われるExpertシリーズでも安いし、質は他より下なんだろうなと
勝手に決めつけていたけど購入してみるとまったく考え方が変わった。
確かに細かい金属パーツなどは少ないし窓パーツの厚みが気になるけど、照明とサウンドの良さが色々上回る。




2017年12月8日金曜日

PIKO 52721 Baureihe 798 + 998.6 などが届く

前々から欲しかったRailbusを購入、先日発売したばかりのPIKO Expertモデル。
Railbusは色々各社から出ているけどMärklinはそこそこ高いしRocoは安いけどAC版が
ないしで欲しいけどなかなか手が出なかった。

今回私自身PIKO製品は初。
サウンド付きがないものと思っていたけどModellbahnShop-Sebnitzに入荷した時に同時に
スピーカー付きデコーダが別売りで発売されていたのを知って一緒に購入。
ポチって2日後くらいに最初からサウンドが搭載されてるモデルが追加されてたけど見なかったことにした。
発売もまだまだ先だと思う。

まずはトラッキングから。だいたい1週間、まだまだ遅延時期ではない。

そこそこ大きな箱できた。

ゴミのように見えるけど結構しっかりと詰まっていたアンコ。

取り除くと大きめなPIKOの箱。

今回購入したもの。
PIKO 52721  Baureihe 798 + 998.6 
PIKO 56370 Sound-Decoder mit Lautsprecher für Schienenbus 798
Tillig 85390 Elite Kreuzungsweichen
Tillig 85025 Flexschwellenband
Tillig 09588 Gleiskatalog 

とうとうTilligのElite Gleisも買ってしまった。いつしかレイアウトに使いたいと思っていたレール。
Code83なのでTOMIXやKATOのNゲージのレールの高さに近い。
実際触ってみると全体的にひねる事ができるくらい柔らかい。

その代わりちょっと歪むのでしっかり固定しないとだめかもしれない。
横から見ると低さが分かる。
展示用かもしくは撮影用モジュールをそのうち作ろうと思っているのでとりあえずこれで
3線用のフランジが通過可能かテストしてみる。

すでにRailbusにはデコーダとスピーカーは取り付け済みで、音がとても良く正直PIKOは下に見ていたので
想像以上お値段以上のものを感じた。

のちほどデコーダ取付けからサウンドチェック動画までをアップする予定。