The Nameless City: 10月 2017
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2017年10月29日日曜日

DCCで遊ぶ-2 / DCCフレンドリーデコーダの取り付け

前回は「アナログ的にDCCを使う」と言う一般的ではない所からDCCを紹介してみましたが
今回は普通に日本型Nゲージ車両へデコーダを取り付けるだけの紹介をしようと思います。

まずは動画から。


KATOのDCCフレンドリーデコーダは良く考えられていて、車両側が対応していれば簡単に取り付けられます。

先頭車にはもともと消灯用のスイッチが付いていて、ここがDCCフレンドリー取付け部にもなります。

蓋を外した所。

DCC化すれば自由にオンオフ出来るので不必要な消灯用スイッチも外します。

先頭車用DCCフレンドリーデコーダは前後切替をCV値を変えて変更できないようで、差し込む時に
あらかじめ方向をメモしておいて反対側の先頭車では逆向きに取り付けます。

この写真よりもさらに奥へ差し込みます。

ちゃんと刺さっていないと下面の蓋がしっかり閉じられません。

モータ車は下面のケースを外します。

矢印の方向へ押すとカチッと外れます。

ボディを外すことなくモーター周辺が見えてきます。

ただし台車は外す必要があります。

動力車用デコーダはフライホイールを避ける形で収まります。

台車を戻して。

ケースも戻して完了。

参考までにFleischmann製のアナログ1216 Taurusにもデコーダを取り付けてデジタル化してみます。

ボディはピックを差し込むと傷つける事なく簡単に外すことができます。

NEM651ソケット。

これはサウンドなしの簡単なコントロール用デコーダ。

蓋をしめる時は1点で抑えずに軽く握る感じで閉じます。

これでとりあえず車両のデジタル化も完了したので、次回はいよいよ自動運転をしようと思います。



2017年10月27日金曜日

TILLIG TTフリーランスRailjetがユニーク

毎年そうだけどすでに年末進行感が出てきて趣味に時間を割けられない。
忙しい事はありがたい事で自分のような仕事のやり方だと特に仕事が詰まっている事が重要。

先程何となくRailjetを検索してみたら面白いRailjetがあったのでメモメモ。
とても美しい土地、ザクセンスイスの鉄道模型メーカーTilligのRailjet。
どうみてもRailjetじゃないだろ!って突っ込みたくなるモデル。

ÖBB Railjet

ČD Railjet

公式サイトを見てみると
- Freelance-Modell auf Basis IC-Steuerwagen
と書いてある。
IC客車をベースにカラーリングだけRailjet風にしたフリーランスモデル。

旧東ドイツからチェコにかけてはHOよりもTTが主流とどこかで読んだけどチェコとの国境近くの
TilligもTTがメインの会社。
例えばいつも私が購入しているModellbahnShop SebnitzもTilligの鉄道模型博物館内のショップから
規模を拡大したショップなので当然のようにTTがメインで売られている。いつもHOばかり買って申し訳ない。
上のメニューを見るとHOよりも最初にTTが来ている。
ただいま10%オフキャンペーン中、10月いっぱい。

そんなTTゲージは市場規模も小さいせいかそもそも作っているメーカーが少ない。
TiiligやKuehnと言った旧東ドイツ圏のメーカーはTTがメインだけど、他はおまけ程度にTTを生産してる。

穴埋めをするために金型は同じでカラーリングだけ変えると言う方法はなかなか理にかなってる。
人によっては、と言うか自分もそうだけどこんなの絶対買わないと思ってしまうけど、こうした
フリーランスモデルも受け入れる寛容な環境と言うのがなによりもうらやましい。
とは言え価格がHOと変わらないのでやっぱり買うには勇気がいるな。

そういえば日本でTTユーザーはどれくらいいるのだろうか?

追記:
カゲノさんがTTについて詳しく書いてました。
http://kageno53.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/tt112012mm-efa1.html

2017年10月26日木曜日

Märklin C/K-Gleis比較:パート2

C-GleisにK-Gleisのジョイナーを付けられないかと試そうとしたら大変な事に気付いた。
今頃気付いたのか!と怒られそうだけどCとKでレールの太さが違う事に気付いた。

K-Gleisのレールの太さは1.5mmと太い。

C-Gleisは1.1mmでK-Gleisと比べて0.4mmも細い。この差はでかい。

左右のレール間は16.6mmで両者同じ。
C-Gleisは道床の見た目が良くなかったりジョイナーがアバウトでずれるなど問題があるけど
レールだけで言えばK-Gleisより見た目が良い。

しかし見た目だけで言うなら正直Tillig EliteやWeinertが一番良い。
Tillig Eliteはレールの太さは0.8mmしかない、そしてCode83なので全高が2mmと低い。

自分は3線式のメリットを活かしたくて見た目は二の次にしてMärklinにした。
これもたまに書いているけど3線式かつ見た目もこだわりたい人はTillig EliteやWeinertの
レールにWeichen-Walterのセンターレールを組み合わせる。
いつしかやってみようと思っているけど相当大変そうだ。




2017年10月25日水曜日

Fleischmann E69調整

仕事がバタバタしているうちに前回の投稿からだいぶ経ってしまった。
今日少し余裕が出たのでちょっと気になっていたFleischmann 390072 E69とK-Gleisの相性をチェックする事に。

うちでは初のFleischmannのHOモデルであるE69はほとんどC-Gleisでしか走らせていなかった。
C-Gleisではとくに問題が起きなったけど、問題だらけのK-Gleis 2275 ダブルスリップを走行してみると
ほぼ100%通過する事が出来ない事がわかった。

コンパクトでかわいい車体。

しかし裏を見るとDCモデルにただ付けただけのシューがある。

DCモデルも存在していてACモデルがある場合、だいたいシューを受けるくぼみがあってシューの
ストロークを稼いでいるんだけど、このE69は平らでまったくストロークがない。

仕方なくストロークを稼ぐ代わりにシューの両脇をつぶして高さを低くしてみた。
完璧ではないけど速度を出せば2275ダブルスリップを通過できるようになった。
だけど低速じゃないとこの機関車の姿は似合わない気がするので2275ダブルスリップは諦めるかもしれない。

話は変わってDigikeijsのRailcom対応Detectorの生産がはじまったようだ。
年内に発売されるかもしれない。
https://www.facebook.com/Digikeijs/photos/a.358545290848192.73538.223389741030415/1458514544184589/?type=3&theater





2017年10月20日金曜日

ÖBB NIGHTJETセット予告

L.S. ModelsのÖBB NIGHTJET予告は「2016年11月18日 L.S.Models 1-2017」の時にすでに
少しあったけど、先ほど公式サイトを見たら生産予定のイラストがずらっと出ていた。

http://www.lsmodels.com
これフルセットで出るかな、いつもの感じの3/3/2の組み合わせかな。

MemobaではNightjet Euronight295/40295セットの予告。
PIRATA PA97023 ÖBB "NIGHTJET" SET EURONIGHT 295/40295
https://www.memoba.at/pirata-pa97023-oebb-nightjet-set-euronight-295-40295.html

いつ出るんだろう、楽しみ。

2017年10月19日木曜日

勉強用ミニレイアウトのレールが届く

自動制御勉強用ミニレイアウト計画のためのレールが届いた。
現在絶賛制作中のモジュールレイアウトはそのまま少しずつ進めてC-Gleisは気楽に遊ぶために使用。
そして今回それらとは別に自動制御勉強用のミニレイアウトを作るのでレールを大量に購入した。

いつものLippeで購入、実は2275ダブルスリップが丁度入荷していた。
今回は早い、ドイツを出て約6日。

昨日のSebnitzと同じくらいの箱で来た。

今回細かい物を注文したけど少しも中身が動く音はしない。
いつもの箱 in 箱。

ここから発掘作業開始。

レールはレールでも10本単位でもないので個別に袋に入れてくれてる。

袋それぞれにレールの型番を書いてくれて助かる。
ポイントマシンの蓋が1つ外れてたけど、普通に扱っていても外れやすい。
この中で初めて購入したのはカーブポイント、色々問題がありそうな予感がする。

SCARMで書き出したリストをそのまま購入したので自分でもいくつレールがあるのか把握していない。
いきなりプラン通りにレールを組んでみて不足がないか確認する。

これも片付けを簡単にするために壁掛け用のメッシュパネルを使用して固定しようと思う。
見難いけどほぼプラン通りに出来た。
120㎝ x 90cmに収まった複雑なHOミニレイアウト。下に見えるNゲージレイアウトと面積がほぼ同じ。

そのままのプランでは2275ダブルスリップに隣接したカーブポイントのポイントマシンが
隣のレールに接触して設置できなかったので間にレールを追加した。

走行テストは仕事の合間を見てやろう。



2017年10月18日水曜日

Digikeijs DR4088や2018年カタログなどが届く

自動制御勉強用ミニレイアウト計画」の時に同時にポチっていた在線検出用のDetectorが届いた。
さらにPDFではなくちゃんとした本で欲しかった2018年のカタログも色々注文。
注文した時はまだDigikeijsをLippeでは扱っていなかったので今回もSebnitzで注文。

今回は16666円以下なので早い、ドイツから約5日。

小さい物を購入したのに箱は相変わらずガッチリしてる。

何か別の製品の梱包をそのまま利用したようでめちゃくちゃ堅牢。
外箱を見る感じKuehnの箱っぽい。

最近Sebnitzで多いシュレッダーにかけたダンボールの緩衝材。埃と屑がすごい。

ここまでしなくてもってくらいの梱包。ありがたい。

ちゃんとカタログが動かないように工夫されていてこれもすごい。

今回購入したもの、Sebnitzはあまりものっぽいカタログを毎回入れてくれるのでうれしい。
しかし今回は出たばかりのカタログなのでもちろん有料。やはりPDFではない現物を持っておきたい。
分厚いカタログ以外は無料で注文できる。
メインは在線検出用のDR4088を2個、16chだけど在庫がある2個を全部買った。
DigikeijsのDetectorは2線用と3線用で製品を分けているけどなぜなのか分からない。
使ってみれば分かるかもしれない。

DR4088の箱を開けた所、Digikeijsはゆるゆるなのがよろしくない。
左にあるのはDigikeijsのS88をS88Nに変換するアダプター。ECoS用に購入。

さっそくECoSにつけてみるとぴったり。しかし隣のコネクターと干渉しそう。

ギリギリと言うか無理やり入れた。後で基板を少し削ろうかな。
向きも正しいかあとでチェックしなければ。

あとレールがLippeから届くけど、昨日ポイントマシンが1個足りない事に気付いてしまった。
そのうち信号関係と同時に注文しよう。信号用デコーダは今の所Qdecoderで行く予定。