The Nameless City: 2019

2019年5月18日土曜日

Roco 61473 S3/6 走行動画

やっとS3/6の撮影ができた。
今回は実験で簡易的なドリーと電動ジンバルスタビライザーを使ってテスト。
ケーブルの関係でノイズがたまにのるのでまだまだ調整しなければ。
簡易ドリーもカーペットの凹凸を拾いすぎるのでやはりレールが欲しい。
でも理想的な撮影方法に近づいてきた。

早速動画から。

Youtubeへアップすると数分でコメント頂けるのがほんとうれしい!

そしてうちにあるS3/6兄弟を並べてみたところ。

1番ゲージはS3/6スタイルだけどこの中で一番最新のミュージアム保存仕様BR18。

3673と3618.

S3/6はBR18も美しい、人気があるのもうなずける。

BR85だけ邪魔者だけどBR03を出すのが面倒だったので登場してもらった。

このレイアウトもČD Railjetを撮影したら解体を開始する予定。
しかしČD Railjetはおそらくまだまだ先。


2019年5月16日木曜日

Roco 61473 S3/6 にスモークジェネレータを仕込む

仕事が落ち着いてから仕事環境のアップデートばかりやっていたら、もう次のヘビーな仕事が始まる。
ちょっとでも時間ができたら模型いじり。

先月届いたRoco 61473 S3/6にようやくスモークジェネレータを仕込む。
買ってから箱から出す事もしていなかった。S3/6に申し訳ない。
とりあえず今回は取り付けまで。

スモークジェネレータの前にSalonwagenの方を見ると、最初から細かいパーツが取り付け済みだった。
今回別の客車も連結できるようにこちらは外してクローズカプラーを取り付けた。

マニュアルを一応見ると一般的な煙突を外してスモークジェネレータを仕込むタイプ。

SeutheのNo11が指定されていたので同時に購入していた。

煙突を引っこ抜く、写真はピンセットでつかんでいるけど傷がつくので手で引っこ抜いた。

外した煙突とSeuthe No11。

中に電極があるだけのシンプルスモークジェネレータなのでそのままポイっと入れてしまう。

しっかり奥まで入れないと電極に当たらないし煙突もつかない。

煙突を戻した所。Seutheのスモークジェネレータは発煙材を入れすぎると出ないので調整が面倒。

デコーダのマニュアルをみようと箱の中身を出したら展示用のレールが出てきた。知らなかった!
あとSalonwagenの下回りのパーツが出てきたけど、予備なのかミスなのか。

サウンドのリスト。

S3/6用の細かいパーツも付属してるけどすべてR360を曲がれなくなるパーツで展示用。

一応裏を確認。

すでに所有してる皆様の情報で知っていたけどテンダーからドライブシャフトが伸びてる。
19年前の製品がベースなので最近のつくりとは違うのかもしれない。

今日は走行テストして夜中工事の音がうるさくなければ写真と動画も撮ろう。



2019年5月13日月曜日

トレインハンガーV2 N用ディスプレイケース

トレインハンガーが進化してV2になって帰ってきた。
V1を購入したのが去年2018年の2月、あれから1年ちょっと。
進化した最新モデルをレビュー!

トレインハンガーの公式サイト
http://www.5656house.co.jp/

トレインハンガーはただのディスプレイケースではなくドイツのTrain-Safe Visionのように内部の
レールへ通電するので出し入れが簡単、しかもアクリルなので美しく飾る事ができる。

しっかりとした梱包でやってきた。

付属品はKATOの短いレール、これで内部と接続して通電もできる。

天板もマスキングテープで覆われてるのは今回V2になって取り外しが可能になったから。

 中身を出した所、V1にくらべてぱっと見では全体の印象は変わらないけど全然違う。

接続部分はV2になってTrain-Safeのようなスライド扉になった。V1ではバネを利用した扉だった。
強度もしっかり確保されていてV1のような不安感がない。

扉がきれいにはまるガイドがついていてスムーズに開閉できる。

そして天板に埋め込まれた磁石でもわかるけど、マグネット付きの天板。

磁石は強力なので逆さにしても外れない。

スライド扉になったのでガイドがあるけど、レールの所に切り込みがあるので問題ない。

レールを接続したところ。

テストしてみると何も問題なく通電できた、そしてそのまま奥へ入れることができた。

さっそく少し長めのGSEを入れてみる。

スムーズに入っていく、まったく問題ない。

奥まで入っても室内灯が切れる事がない。

GSEだと余裕がある、編成ものをコントロールして収納できるのがほんと助かる。

V1のように転落防止用のバーやバネなどがないのですっきり。

扉を閉めたところ。これで埃はほぼ入らない。

V1と比べて強固で安心感が違う。

マグネット付きの天板を外せば中のメンテナンスが容易、脱線した車両の処理や掃除もできる。

天板を外した状態でそのまま車両を入れてもリレーラーのような感じなのでレールに乗ってくれる。

せっかくなのでTrain-Safeのスタンドを使って飾ってみた。美しい!

下2つがTrain-Safe Vision、後ろの1番ゲージの入っているケースはTrain-Safe Function Display。

透明感もいい感じ。

Train-Safeは天板を外せない、その代わり透明感がある。

トレインハンガーV2は真横や見上げで見るとベストかもしれない。

スライド扉になった事で複数つなげてさらに長い編成、もしくはDCCで自動往復運転させて
リビングなどでディスプレイとして飾っても良いかもしれない。そのうちやろう。

Train-SafeにもSky-trackというTrain-Safe Visionとカーブモジュールを使った吊り下げ式の透明なレイアウトが
あるけどかなり高価、ただ昔はフルオーダー式だったけど今は基本製品がある。

V1の弱点が色々克服されていて使い勝手も向上、質感もすごく良くなったので部屋の片づけがもう少し進んだら
フックと一緒にもう1セット買おうと思う。

関連:
2018年2月15日木曜日「トレインハンガーが届く:1本目(アウトレット品)」
2018年4月20日金曜日「トレインハンガーが届く:2本目」

2019年5月9日木曜日

Kuma氏制作 DC20 / C11 / クモハ12

本来こちらから出向いて見るべき作品を間近で見る機会がやってくるなんて!
昨日は尊敬するお二人、YaasanさんKumaさんにうちの拙いモジュールレイアウトを見て頂きました。
破壊する直前なので見に来て頂いて感謝!

当然話も盛り上がりとても楽しい時間があっという間に過ぎ去り時計を見てびっくり。
最後の最後にKumaさんの作品の写真を撮る許可をもらって自分のモジュールレイアウトで撮影。

写真でも凄いと思っていたけど、間近で、しかもちゃんと照明をあてると更にその凄さを実感。
その重厚感と空気感は目の前で見ると良く分かる。

模型はおろか鉄道にも詳しくない私に細かく説明もして頂き、拘りポイント、そして演出の重要さが
良く分かりました、とにかく勉強になります。

このクモハ12は雑誌にも掲載され、ディテールや技法が広く知れ渡っているけど目の前で
サウンド付きで見るとまた全然違う。

そして個人的に疑問に思っていた模型にリアルを求めるのか、リアリティを求めるのかを聞く事ができた。
細かい事はご本人のTwitterで読む事ができると思うけどブルース・リーの「Don't think, Feel.」
じゃないけどTPOに応じて感覚でつかむ。リアリティは作家の世界だと感じた。
好き嫌いもある世界かもしれないけど何も知らない初心な自分からすればKuma氏の作品は
鉄道博物館に展示するものでもなく純粋に絵画などに近い「作品」と言う表現がぴったりな気がした。

自分の何もしていない天賞堂のC11も並べて撮影すれば良かったけど、重厚感が全然違う。
そしてこの拙いモジュールレイアウトでも、Kuma氏の作品が加わると空気感が変わる。

そしてこのDC20形ディーゼル機関車、息をのむなんてあまりないけど、ほんとに息をのむ。

素人の自分には何が凄いのが具体的に言っていく事ができないけど、素人が見ても間違いなく
そのディテールやサウンドにしびれるはず。

追加されたディテール、エッジの出し方、エンジン周りの演出、配線のうまいごまかし方。
どれを取っても凄すぎる。

窓のワイパーの跡!これも正直よく見ないと分からないけど、こうしたちょっとしたディテールが
全体の深みを生むのだと確信できる。人はすべてを見て把握する事は出来ないけど空気感で理解できる。
ヘッドライトも注目ポイント。

K-Gleisモジュールレイアウトに現れた超絶技巧&超リアリティ日本型機関車たち。
しかもすべてサウンドが出る、動く模型の楽しさも忘れない鉄道模型。ほんとに素晴らしい!

素直に自分にできない技、感性を持つ人は尊敬する。
鉄道模型という趣味の幅広さ奥深さをまた1つ学んだ。

お二人に感謝!