The Nameless City: 2019

2019年7月13日土曜日

ČD Railjet 客車 2019年版 3+4両セットなどが届く

今年発売になったČD Railjet の客車がすべて届いた。
3両セットが先に発売されたのでショップへ4両セットと一緒に送ってもらうように依頼。
しかし4両セットは遅れに遅れ結局1カ月保管してもらってしまった。
とりあえずまだ仕事が落ち着かないので開封だけ。

まずはトラッキング。日本へは10日についてるのに国内で時間がかかってしまった。
ひょっとしたら住所が読めない可能性もあると思って最寄りの郵便局へ電話しておいた。

案の定若干住所が削れていた、こういう場合時間がかかる。

今回はかろうじて箱 in 箱。

中の梱包材も最小限。

ČD Railjet が大きい。

1カ月保管してもらったけどその他のものもたぶん間違いない。

今回注文したもの。
Roco 74144 Set: Railjet der CD, Epoche VI 4-Tig
Roco 74141 Set: Railjet der CD, Epoche VI 3-Tig
Roco 40500 Wechselstrom-Schleifer 42 mm x7
Märklin 60882 Decoder s 88 DC Rückmeldemodul
Märklin E144133 Schleifer, 6 Stück
Märklin E138079 Schleifer 6 Stück
Train Safe TBAD-H0 Doppeltragbügelarme "Basic", Aluminium / für 2 Röhren; 2 Stk.
ESU 51950 Kabelsatz mit 8-poliger Buchse
ESUのコード大量

2016年版とは違いこちらは正確な窓配置なČD Railjet。

私の2016年版は自分でアナログからデジタル+3線化をしたけど、今度こそ本物のACデジタルモデル!

もうちょいで仕事が片付くのでじっくり比較撮影などする予定。

2019年7月12日金曜日

レアなカタログを見てみる

長い長いレンダリングの合間に今日届いたカタログをちょっと見てみる。
毎年各メーカーのカタログはPDFで見れるけど実際に持っておきたいので在庫を見つけたら買うようにしてる。

今日届いたのはそんな中でも割とレアなカタログ。


スキャンできる大きさではないので写真で軽く紹介。
まずはTilligのレールのみの2019年版カタログ。毎年写真が素晴らしい。

Tilligと言えばElite-GleisシリーズでH0でCode83、RP25も走行可能なNEM規格のレール。
実際に持ってるけどほんとに低い、Märklinのフランジでは枕木にガツガツ当たる。

そしてポイントがとにかく美しい、弾性ポイントなのでリアリティ重視なレイアウトにもってこい。

実際にElite-Gleisを使った美しいシーナリーの写真も見れる。

そしてH0m、H0eのレールも扱っているので三線軌条も豊富。

更に路面電車用のレールもバリエーション豊か。

次はRocoのH0e専用のカタログ。

H0eでも手を抜かずサウンドがLeo Sound LabのDCCモデルもある。

次はPreiser、こちらは2019年カタログというわけではないけどなかなか入荷しないレアものなので購入。

全ラインナップが出ているので分厚く見応えがある。これだけでも楽しい。

次はUhlenbrock、今年40周年だったのか。

大量のデジタルデバイスとTrack Controlが目玉。

シグナル系デコーダもこんなに充実してるとは知らなかった。

サーボもたくさんあって扉のコントロール例が出てた。

そして数少ないSUSIデコーダを作ってる、MicroSUSIなんて出たんだ。

次はZIMO、このカタログもなかなか入荷しない。

最新の16bit対応デコーダも出てるけど注目はこちら、サウンドエンジニアがたくさん紹介されてる。
Henning Soundって何?って思ってたけどこの人なんだな。

こんな感じの紹介が全4ページにわたって続く。クリエイター重視。

次はLenz、Märklin Digital / DCCの生みの親の会社。

基本0ゲージでH0もちょっと作ってる。アナログモデルはなくすべてデジタル。

0ゲージは高いけどスタートセットは結構安いのでいつか買おうと思ってる。

次はESU、デジタル鉄道模型の最先端を行くメーカーの最新カタログ。

ESU帝国の図、実は汎用性があるのはLoconetだけでほぼECoSLinkで接続する。
その代わりECoSは(元を辿ればMärklin Central Stationなので)S88を標準で搭載。

今年発売の最新のLokSound 5はロゴも新しくなり細かい解説とスペックが数ページ続く。

個人的にオススメなデコーダ内蔵室内灯、他社からもたくさん出てるけど設定がたいへん。
こちらはLokProgrammerを持っている人は設定がめちゃくちゃ簡単

今回購入したカタログを見るとRoco以外PDFにない内容が書かれていた。
ドイツ語なので後でゆっくり翻訳しながら読もうと思う。


2019年7月11日木曜日

LokSound 5 58410/58810 とカタログが届く

またヘビーな仕事が続いているのでブログがおろそかに。
本当はČD Railjetの客車と同時に購入しようとカートに入れて準備をしていたLokSound 5のブランクデコーダ。
いつも通り安定の発売延期で待ってる間にLippeでLokSoundが売り切れになってしまった。
またすぐ入荷するだろうけどタイミングが合うとは限らないので先に購入する事にした。

今回は在庫のあったModellbahnShop-Sebnitz。10%オフもやっているので少し安い。
まずはトラッキング。
実はこの後にLippeに入荷したČD Railjetと同時に日本へ入ってきたけど税関でタイミングがずれた。

デコーダのついでに購入してなかったカタログを買ったのでそこそこ大きな箱。

もともと何用の箱なのか?良い感じの梱包。

ほとんど本。

今回購入したもの。
LokSound 5 micro DCC/MM/SX/M4 "Leerdecoder", 8-pin NEM652 - mit Lautsprecher 11x15mm
LokSound 5 DCC/MM/SX/M4 "Leerdecoder", 8-pin NEM652 - mit Lautsprecher 11x15mm
Zimo Decoder-Katalog 2019
Lenz Spur 0 Katalog
Uhlenbrock Katalog 2018/2019
Roco H0/e Katalog 2019
Preiser Gesamtkatalog PK 27
ESU Produktübersicht Digital 2019/20
TILLIG Gleiskatalog
H0 Wechselstrom-Schleifer (56 mm)

56mmのシューの在庫が1個だけあったのでついでに購入。
今回はじめてLokSound 5 Microを購入。確かにNextになってる!

このデコーダでまずはLN15をテストし、そのあとはE5新幹線用になる予定。
そして明日たぶんČD Railjetが7両すべて届くはず。




2019年6月29日土曜日

KATO H0 E5系新幹線「はやぶさ」DCC化 / 先頭車編

昨日少し書いたKATO H0 E5系新幹線「はやぶさ」をさっそく見ていく。
まだデコーダーやシューが届かないので下準備。


まずはすでに所有しているNのH5系 北海道新幹線と並べてみる。

東北新幹線との違いは横のラインの色とロゴマーク。H0はN同様リレーラー付きだった。

ヘッド/テールライトの構造を見ようと裏を見たら見覚えのある形状のスイッチがあった。
下のNとまったく同じ構造でFL12デコーダが入りそう。

さっそく入れて試してみる、そろそろうちのFL12の在庫が切れそうだけど壊れても痛くない価格。

しっかり奥まで入れないとショートする、これはNでも同じ。

アドレス3番でテスト、まったく問題なくDCC化できた!

H0も先頭車だけDCCフレンドリーだという事をマニュアルにも公式サイトにも書いてない。

2線式ならこのままでもう終了、しかし私は3線式に対応させるので一度バラす。

DCCフレンドリーの中の構造も知りたかった、基板もNと共通なようだ。


基板とのあいだにパンタグラフ状の銅板もあってフロアを外したら飛び出してしまった。

このパンタグラフ状の銅板がアナログの状態だと基板の4ヵ所の接点へ給電する。
FL12を差し込むとこのパンタグラフ状の銅板を押し上げ4ヵ所の接点へFL12が接触する仕組み。

H0 E5系新幹線のカプラーはユニークで良く出来てる、ストロークも長く欧州鉄道模型のように
小さな半径でも曲がれるような工夫が出来ている。実際R370通過可能と書いてある。

3線化するのでライトユニットへ給電するウェイト部分の裏側をいったん絶縁。

パンタグラフ状の銅板を戻してFL12を差し込みフロアに穴をあけて絶縁した方は室内へコードを出した。

もう一度動作チェック、ショートする事なくDCCで制御できるようになった。

これで先頭車の3線化の準備が完了。

このH0 E5系新幹線は通常の2線式であれば先頭車だけは簡単にDCC化出来る事がわかった。
しかしM車はまったくDCC化を考えてないようでちょっとした工作が必要になる。

共通パーツを使う事でコストダウンしてるのだろうけど、せっかく先頭車がDCCフレンドリーなら
コストがあがってでもM車もDCCフレンドリーにすれば欧州でも新幹線は必ず売れる。
作りも塗装も素晴らしいのにこのちょっとした所がほんともったいない。