The Nameless City
本ブログをRSS登録されている方へ:URLのあたまがhttpsになりました。
ご面倒ではございますが、http→httpsへ変更お願いします。

デジタル鉄道模型フォーラムのご案内 http://desktopstation.net/bb/index.php
DCC電子工作連合のご案内 https://desktopstation.net/tmi/index.html

2018年8月18日土曜日

Brawa 42753 Gravita BR 261 などが届く

たまに行われるModellbahnUnionの採算度外視っぽい在庫整理。
ユーザー登録してる方に8月10日にメールで来ているものだけど、今回魅力的な製品が多かった。

欲しい物はいくつかあったけど、すぐに必要なものはなかった。
とは言え買わないと損と思って値引き率が半端ないBrawaのDB Gravitaをチョイス。
これとMRCE Gravitaはたぶん2~3時間で売り切れてしまった。

3年ほど前にESUと近い時期に発売されギミックや外観などが最も比較されていただろうGravita。
海外の各種フォーラムやYoutubeを見るとBrawa製の駄目な所が目立っていたので私はESUを買う事に決めた。
それらを踏まえて何名か買おうとしていた方にもBrawaのGravitaは買わないように言う事があった。
そして今回ほぼ半額くらいに値引きされているのでこれは自分で比較するチャンスだと思って購入。

ちなみに日本ではmasatoさん(メル鉄おやじブログ)が2015年に購入しレビューしてます。
https://masato-mar.blog.so-net.ne.jp/2015-11-29

私は後日、仕事が落ち着いたら今更ながらESUのGravitaとの比較レビューをする予定です。

まずはいつものトラッキングから。ModellbahnUnionから。
消費税の課税対象ではなかったのでめっちゃ早い約4日。

べっこべこだけど、元のHornbyの箱がこうだったのかもしれない。

最近のModellbahnUnionの梱包は素晴らしい、箱 in 箱ではないけどちゃんとしてる。

強い衝撃でエアが抜けてるのが分かるけど。

今回購入したもの。
Brawa 42753 Gravita BR 261 
Märklin 60884 S88-Adapterkabel

S88変換はDigikeijs製を使っていたけどコネクタが干渉するのでMärklinのケーブルタイプも購入。

Brawa 42753の箱は古いせいか薄汚れて少し凹んでいたけど問題ない。
価格のラベルは379.9EURだけど176.46EURで購入。ほぼ半額な上にサマーセールで6%オフ。

実売はESUとほとんど変わらない価格なのにパッケージの作りの安っぽさは残念ポイント。
ESUはちゃんと高級機と言う感じのパッケージで素晴らしい。

こちらは2016年8月に買ったESUのBR261のパッケージ写真。当時のESUは箱 in 箱だった。
160807A_0003.jpg

ESU製品共通でプラ製の台座にボルトでしっかり止めてある。
160807A_0006.jpg

Brawa製に戻って上から、側面のパネルがよれているのは3年経った劣化かもしれない。

持ち上げたらエンジンの通気口のパネルが開いたので、これはESUにないギミックだ!
と思ったけど単純に接着があまく外れただけの様子。たぶんこれも劣化。

通電してみて思ったのはLEDが明るい、まぶしいくらい。
あと細かいけどESUに比べて手摺りが太い?あとで詳細比較しよう。

テールライトもカメラ側で絞らないとまぶしいくらい。

ESUのBR261にないギミックと言えばこちら、ファンがちゃんと回る。
写真で見ると赤いファンっぽいのが回りそうに見えるけど実際は更に奥にある銀色のファンが回る。

驚いたのがECoSでRailComマークが出た、ESU製同様名称とファンクションを一括登録する事ができた。

Brawaと言えばデコーダはDoehler&HaassでBR146.2は自動登録が出なかった気がする。
そこで改めてmasatoさんのブログを拝見させて頂くと、なんとLokSound V4.0 M4がのっているとの事。

通信の声などが同じっぽいのでそもそも同じ音源かもしれない。
スピーカーがBrawaの方が小さいせいかESUに比べて弱いきもする。
この辺もあとで比べてみようと思う。

これでBR261 2両、BR265 1両でGravitaが3両になった。
Gravitaは好きなので様々な色を揃えて行きたい。




2018年8月15日水曜日

Roco 79282 Re460 Railaway SBB などが届く

Nightjetのスイス方面、そして先月購入したエルマートレインの地震被災品の客車に
合わせるため初のSBB機関車を購入した。
他に更に追加のSBB客車、2層目レイアウト用の駅やレールなどなど。

まずはトラッキングから。
いつものModellbahnShop-Lippeから、約6日でちょっと早い。

かなり大きな箱できた、でかいのは駅か。

いつもの箱 in 箱。

中の箱はギリギリなので隙間にたくさんの廃段ボールが詰められていた。
このBLACKSTARはan A.C.M.E. companyと書いてあり、なんだろうと思って調べると
A.C.M.E.はイタリア国内向けに様々なメーカーのディストリビュータでもあるようだ。

中の箱を開けた所、こちらも思ったより緩衝材が少なくギッシリ。

やはり駅舎の箱が巨大だった。測ったら55cm x 27.5cmもあった。

ぷちぷちで巻かれているのは車両と細かいレール。

今回購入したもの。
Roco 79282 Elektrolokomotive 460 048 „Railaway“ der SBB, Epoche VI mit Sound
Roco 74394 Reisezugwagen 1. Klasse Typ EW IV mit Serviceabteil der SBB. Epoche VI
Roco 74395 Reisezugwagen 1. Klasse Typ EW IV der SBB. Epoche VI
Roco 74399 Steuerwagen Typ EW IV der SBB. Epoche VI
Viessmann 2111 Stromabnehmer für Robel
FALLER 110116 Bahnhof "Schwarzburg", Epoche I.
Märklin 2221 Gebogenes Gleis R1=360 mm, 30°
Märklin 2200 Gerades Gleis
Märklin 2206 Gerades Gleis
Märklin 2201 Gerades Gleis
Märklin 2202 Gerades Gleis

初のSBB機関車Re460 ピニンファリーナデザインはさすが。
デザイナーなら床下や屋根上のごちゃごちゃを隠したいと思うのは当然、メンテし難そうだけど。

本当はベーシックな赤黒のRe460が欲しかったけど3線式はMärklinしかなくサウンドを
比較した所RailawayラッピングしかないけどRocoにした。
しかしこのRailawayラッピングはJR浜松さんによると、だいぶ人気があるのか数を作っていないのか
2線式DCCはすぐに売り切れてしまったとの事。
たぶんだけどスイス本国の鉄道模型ユーザーは3線式の人が多いから出荷数が違うのかもしれない。

続いて制御車の謎に迫る!マニュアルは公式サイトで見ていたけど3線式にする方法は書いていなかった。
そしてデコーダを積める感じがしなかったけど実際の所どうなのかチェックする。

台車を見るとJR浜松さんの所に書いてあったように車軸を爪で挟むパーツがあり進行方向で
給電を切り替える方式なのがわかる。この場合デコーダを積める可能性は低い。

ただこの方式って走らないと変わらないわけだから停車中に切り替える事が出来ない。

とりあえずボディを開けてみる、前方のパーツを外してからの方がやりやすい。
ボディは隙間なくピッタリはまっているので台車前方からピックを差し込む。

ドア付近が少し浮いたところに爪を少しいれ更に開いた隙間にピックを下の写真のようにいれて
なぞるように後ろへ外していく、これで完璧に傷つける事なく開けられる。

やはり運転台にはデコーダを搭載できる端子はなかった。

何とも複雑な配線でびっくりしてしまう。デコーダ端子プリーズ!

台車を外すと先ほどの爪で車軸を抑えていたパーツは板になっていて前後の金属に触れる事で
進行方向を変える事がわかる。

これでは3線式化する方法がわからない、テスターで見ると黒のコードが付いている金属版は
この写真の上側の車輪1つだけに通電してる事がわかった。

ググっても作例が見当たらないので後でじっくり出来る時間を作ろう。
普通にデコーダつけてしまいたいけどLEDのついている基板がまた複雑で分からない。

追記:JR浜松さんによるサウンドテスト動画
https://www.youtube.com/watch?v=Y_rJtTGTvY0


3Dプリンター:トラス強度テスト

ここ最近Anycubic Photonで出力していたトラスを振り返り。

まずトラス自体色々あるので何か自分のレイアウトに適したものを作ろうかと考えていたけど
とくに使う場所がないので思い切ってGutさんが建設中のハンブルク中央駅のトラスを同じように
作って見てどの程度強度があるかテストする事にした。

そのGutさんのハンブルク中央駅トラス。
ドーム見直し https://gut.blog.so-net.ne.jp/2018-07-09
紙のトラス https://gut.blog.so-net.ne.jp/2018-07-16

何しとんじゃワレ!って怒られちゃうかもしれないので一応コメントでトラスをやって見る事を
お伝えしてからチャレンジ、と言いつつモデリングを途中までやったものの他の事ばかり
やっていたのでだいぶ遅くなってしまった。

実際の図面があるわけではないのでGutさんの図面からサイズを見て近い感じでモデリング。
さすがにNスケールで樹脂なので厚みをリアルにしてしまうと簡単に折れてしまいそうなので
全体的にそこそこ太くした。

まずはトラス下部から、手動でサポートをつけていった。
実はこのスライサーソフトは再修正できる保存方法がないので一旦ソフトを閉じてしまうと
また最初からやりなおしになってしまう。そんなに大変じゃないので良いけど対応してほしい。

今まで出力したなかでもっとも高さがあるので相当時間がかかるけど途中の状態が良く見える。
今回は失敗回数を減らすために純正レジンを使った。

結局23時間36分かかった。

トラスにサポートがついてるとトラス on トラスって感じで不思議。

こうして見ると大きい!これでも高さ方向はまだ多少余裕がある。

IPAで洗うのにサポートが邪魔だったので先に外してから洗浄。

UVで追い焼き焼き。

続いてトラス上部、そして大きいので2分割。こちらもサポートは手動でつけた。

こちらは2分割したおかげで高さを低く出来たので14時間34分。

プラットホームを見ると片方がない!

がっかりすぎる、サポートはしっかり出来ているのでただ落ちたとは考えにくい。

レジンバット側に哀れな姿で出力されていた。
初期の段階で落下して落下した方との癒着が強くて出力しては剥がれてと繰り返したのかな?

一応ぺりっと剥がして焼いてあげた。立体物を平面にぺしゃんこにした状態。

ぺしゃんこな奴以外上部、下部どちらもうまく出力出来ているように見えるけど、スライサーでは
問題なかったのに角が出力範囲から外れていたりとまだまだ問題が山積みだった。

とは言え強度確認は出来そうなので上部のひとつと下部を瞬間接着剤(セメダイン3000多用途)で
くっつけて1.5㎏のレンズ付きカメラを乗せてみる。

ボキッ!と接着箇所で折れてしまった。1.5㎏はやりすぎかもしれないけど。

これを見ると下部が上部にくっついて折れているので接着力は問題ない。
接着する部分自体広くないためだとわかった。

上部トラス単体では1.5㎏は余裕で、おそらく3㎏くらいは耐えられると思うので接着してからも
1.5㎏いけるだろうと思っていた。
しかし問題は接着部分と言う事でモデリングからまた見直す事にする。

しかし3Dプリンターは楽しい、自分がモデリングしたものがサクサク出せる。
まだまだテストは続く。