The Nameless City

2019年6月7日金曜日

キハ40-500 墨入れとウェイト追加

昨日から続けているトラムウェイのキハ40-500用のウェイトになる真鍮の塊が届いたので続き。

これも失礼な話なんだけどキハ40に乗った事があるのかどうか記憶にない。
ネットにあふれる実車の写真を見ると想像以上に汚れていたので模型も若干汚す事にした。
モデラーの皆さんのように上手くは出来ないけど、ぱっと見の印象が大きく変わった。

使用したのがシタデルのNuln Oil、Agrax Earthshade。
ファレホのピグメントCarbon Black、Brown Iron Oxide。

使用前と使用後、ほんと軽くNuln Oilで味付け。この程度でもぐっと引き締まる。

側面のメッシュ部分など全然変わる。
そしてなぜ同じ側面で撮影しなかったのか、勢いでやってるから良くない。

そして届いた真鍮の塊、安くて重い。鉛や銅の方が重いけど値段が倍以上。

3線式のためセンターレール用のシューがついていて車体が軽いと若干浮いてしまう。
真鍮の塊を2つ積むだけでも相当重くなる。

これで3線式をスムーズに走るようになった。
下回りはシタデルのAgrax Earthshadeを塗った後ファレホのピグメントで汚した。

軽く動画を撮ってツイッターにアップした。ついでに新しいドリーのテスト。


2019年6月6日木曜日

キハ40-500の3線式化と113系のLokSound5化

先日TOMIXの113系を3線式化して欧州レイアウトを走らせたら他の日本型も3線式化したくなり
次はキハ40を改造する事にした。DCC化したのは3月。

この時M車1両しか予約購入していない。台車の中身はギアボックスになってる。
これではセンターレール用のシューがつかない。

そこで思い切って同じキハ40-500のT車を在庫が切れる前に購入。

台車は余裕があるけどネジが大きいのがきになる。

とりあえずそのままRocoのシューを付けてみる、ちょっと微妙。

だからと言ってネジをそのまま使うと当然シャーシ側に固定されてしまう。

仕方なくシュー側のベースになってるプラパーツを外して台車側も少し削って銅版をそのまま接着。 

車軸ギリギリまで寄せる事ができた。

ポイントの通過もばっちり、なぜかうちのレイアウトでは日本型が一番スムーズにポイントを通過できる。

フランジが浅いのでK-Gleisのフログではガタツキそうなものだけどむしろスムーズ。

続いて電気工事、113系でもやったFL12を使う方法
ライト基盤へは銅板が接触してるだけなので切って抜いてしまう。

ライト基盤のB-、B+と書いてある所へFL12を接続。
とりあえず先頭車だけで確認、まったく問題なし。

なかのコードを整理。

裏側はこんな感じ。

モーター車にコネクタを追加して給電方法を少々変更。

あとでコネクタを隠す工夫とT車へ転写シートとパーツ取り付けなどをやろう。
走行は問題ないけどT車が軽すぎるので真鍮の塊を追加注文した。

続きはこちら
2019年6月7日金曜日「キハ40-500 墨入れとウェイト追加」

続いて4日に届いたLokSound5とYouChoosのスピーカーを113系に載せ替える作業。

スピーカーは3Wの超大型なので車内は錘と一緒にぎっしり詰まってる。

低音も利いてめちゃくちゃ良い音を鳴らすようになった!
簡易的な動画をツイッターへアップした。


2019年6月4日火曜日

Roco 79219 Rh 1216, ČD Railjet などが届く

2016年本格的に鉄道模型を開始した年にちょうど良くÖBBとČDのRailjetが発売された。
いつでも買えるだろうと当時は思っていたけどRailjetは最初に欲しかった欧州鉄道模型なので
見つけたら即購入していた。

2016年に発売された最初のČD Railjetは今考えれば相当運が良かった。
2016年8月11日木曜日「Roco ČD Railjet が届く」
AC版もなく、室内灯標準装備のデジタル版客車もなかったので自分で改造した。

実際世界で見ても絶対数が少なかったようでYoutubeへ動画をアップすると反響がすごい。
今でもどこで売ってる?いくらで売ってくれる?とコメントがつく。

そんな待望のČD Railjetが今年再販された。
しかもちゃんとAC版がある、そしてSpirit of Veneziaと同じで正確な窓配置。
予約開始の記事にも書いたけどちゃんとしたAC版だしデジタル版だし正確だし持ってるけど買う事にした。
2019年1月29日火曜日「Roco ČD Railjet 予約開始」

しかし残念ながらSpirit of Veneziaのようにフルセットで販売はなし、バラバラで届く。
そしてRocoには珍しく1216機関車のAC版から発売。

さっそく届いたのでトラッキングから。いつものModellbahnShop-Lippe。

前回のInnofreightの時と同じ大きさ。

お!今回は良い方の持続可能性梱包。

せめて日本向けはこの梱包にして欲しいけど、前回も書いたけど最近のDHLはちゃんとしてるので大丈夫。

中もしっかりしてる。

一番大きいのはNOCHの作業台。

今回購入したもの。
Roco 79219 Elektrolokomotive Rh 1216 der CD, Epoche VI
NOCH 99355 PROFI-Lokliege für H0 und TT
ESU 58410 LokSound 5 DCC/MM/SX/M4 "Leerdecoder", 8-pin NEM652, Retail, mit Lautsprecher 11x15mm

ČD Railjet 1216 Taurusは2016年のものとナンバー以外見た目の違いが見当たらない。
2019年モデルはInnofreight同様後付けパーツがほとんどない。

2016年モデルと並べてみる、ライティングの関係で色の濃さが違って見えるけどほとんど同じ。
左が2019年モデル、右が2016年モデル。

2016年モデルが1216-233、2019年モデルが1216-249、どちらもÖBB所属。

屋根の上もたぶん同じ。

埃まみれの方が2016年モデル。

実は側面をよく見ると大きな違いがあった。

2016年モデルの印刷。

2019年モデルの印刷、めっちゃ細かくなってる!!

そして今回うれしいのがチェコ語のアナウンス!ツイッターにアップした動画↓


続いて今回単体のLokSound 5を初めて買ってみた。
コネクタはすべてNext18経由でNEM652などになってると聞いていたけどノーマルサイズは違った。

昔のモデルと同様に直接コードが出てる。

裏側、これならPlux版を購入して自分で半田付けしてNEM652両対応も可能だ。

ところで今日はあと1つ届いた。YouChoosのスピーカー。

前回いろいろ購入してみて最も気に入ったものを追加購入。
オープンサウンドデータはハイクオリティなスピーカーで聞きたいので日本型へ入れる予定。



TOMIX 113系 DCCサウンド動画と他の日本型の改造

昨日DCC化したTOMIX 113-1500系を撮影したのでまずは動画から。



追記:LokSound 5 + YouChoos 603010スピーカーにアップグレードしたので短い動画にした。

サウンドは8月末に公開予定のMB3110Aさん制作のオープンサウンドデータ第四弾(仮)国鉄近郊型。
113系をデジタル化するとツイートしたらベータ版を試させて頂ける事に!感謝!
LokSound5用もあるので届き次第入れ替える予定。

詳しくは:
電気屋の毎日 2019年06月01日「オープンサウンドデータの第四弾サウンド&8/31イベント開催告知」

そして動画撮影に使った簡易ドリーの調子が悪いのでいよいよレールを購入してしまった。
今週中には届くはずなのでČD Railjetの撮影には使えそう。

113系を3線式に対応させて実際にレイアウトを走行させてみると、欧州風景とはいえ地面があると違う!
と言うわけですでにDCC化済みの他の日本型車両も3線式に対応させようかと思い始めた。

ちなみにオレンジと白の列車はJägerndorfer製ÖBB Cityjet、サウンドはLeoSoundLabに乗せ換えてあるけど
動画では音は出さなかった、ただの飾りとして自動運転させた。

同じH0でも1/87と1/80ではだいぶ違う。日本型は全長も短いのでずんぐりむっくりに見える。
その代わり大きいのでちょっとお得感がある。

正面から見るとあまり違和感がない。

TOMIXとJägerndorferのつくりとコストのバランスは・・・。比べてはいけない!

DCC化済みの他の日本型の車両を裏返してシューを取り付けるスペースがあるか確認。

当然どちらもないし、考慮もされていない。

幸いどちらもT車があるのでそのうち買うかもしれない。
だけどもたもたしてると在庫がなくなる、いろいろ買いすぎなのであきらめるかもしれない。

素晴らしいオープンサウンドのおかげで日本型を買う気が起きて微力ながら応援していこうと
思っているけど最近16番と書くのはやめることにした。

鉄道模型を始めた4年くらい前、友達もいない、店も行かないのでネットで1から調べて
1/80はHOではありません」と言う言葉を見かけて「へぇそうなんだ」と素直に受け止めていた
のでこのブログではH0/16番と併記していた。

しかしこう書くとたまに「自分は気にしない、HOで良い」と宣言する人を見るようになったので
むしろ気にさせてしまう気がしてメーカー表記をそのまま使うことにした。
ちなみに自分の場合最近はH0の「0」は「ゼロ」にしてる。
読み方は「オー」でも良いので「O」でも大丈夫。ドイツでは「NULL」になってしまうけど。

正直自分のように鉄道も鉄道模型も知識ゼロで始めた人間にとっては本当にどうでもいい事なんだけど。
MOROPやNMRAのような団体がないから純粋な初心者を混乱させてしまうんじゃないだろうか。


2019年6月2日日曜日

TOMIX 113-1500系のDCC化

結局113系のDCC化に2日かかってしまった、3線式にしたので工程も多い。
今回はその詳細な記録で写真多め。

まずは先頭車のヘッドテールライトの制御から。

Märklin3線式対応化 

今回Märklin3線式に対応もさせるのでRocoのセンターレール用のシューも台車へ取り付ける。
先頭車の台車はそのままでも付きそうだったので試してみる。

ギリギリ大丈夫だけどポイントのセンターレールは通過できなかった。

台車の中心をRocoのシューのサイズで2㎜ほど削ってみた。

はめてみるとピッタリ!ポイントの通過もこれで問題ない。

左:ノーマルの状態、右:2㎜カットした状態

先頭車2両ともシューを取り付け。

室内へは穴をあけてとおす。

先頭車のヘッドテールライトは中心の銅板(スイッチ付き)とウェイトから給電するタイプ。

コネクタで全車給電するので扉の窓は外しておく、ちゃんと塗装されていて凄い。

KATO DCCフレンドリー FL12デコーダ取り付け 

ここはトイレ?きれいにFL12が収まる場所を見つけた。

FL12の裏の接点は使わないので事故防止のためにカプトンテープで絶縁。

クモハ40でもやった方法、5VだけどICから直接ヘッドテールライトへ給電。
ICの左から2番目の足はすぐ下のランドと同じなので好きな方へ接続できる。

必ずテスターで隣同士導通していないか確認。
それからクリップで接続してテスト、まずヘッドライト。

次にテールライト、まったく問題ない。逆側の先頭車はICから出ている線を逆に付けるだけ。

図にするとこんな感じ。この方法だととても簡単で分かりやすい。
赤/黄色=レールからの給電(DCCは交流なので極性関係なし、どちらへつけても同じ)
緑/青=FL12からヘッドテールライトの基盤へ、逆側の先頭車はこの線を逆につけるだけ。

もとのレールからの給電部分はカプトンテープで絶縁してしまう。

先ほど絶縁したところへ銅板を接着してFL12からきた線を半田付け、逆側の先頭車は逆に半田付けする。

これでボディ側についている接点をそのまま利用できる。 

FL12はうしろに積むので線が長くなってしまう、今回作業時間短縮のため室内は犠牲にする。
コネクタは通電カプラー代わりに使用するもの。


ボディをかぶせて完成、3線式は日本型だとゲテモノ感あるけどS.やくもさんがすでにやっていらっしゃるので
まったく躊躇なくできた。先人の教えは大切。

先頭車を並べて同じアドレスで前後進切り替えて確認。明るさもいい感じだった。

コネクタはこんな感じで扉の窓部分から出した。

M車のDCC化 

続いてM車のDCC化作業、構造が単純なのはJR浜松さんの次の記事で確認済みだった。
JR浜松鉄道Offical Page 浜鉄Blog 「113系のDCC化下準備」

さらにばらした所、レールからの給電を銅板とウェイトを伝ってモーターへ接続するタイプで単純。

アナログ車にたまにあるなぞのユニット、レールから給電する途中に挟んである。
DCC化の際に悪さをしそうなので取ってしまう。

今回は汎用性のあるNEM652 8pinで行くので購入してあるESUのコネクタを使用する。

モーターはオレンジとグレー、逆につければ逆に進むだけ。黒と赤はレールからの給電。
半田付けしなおすのが面倒な場合はデコーダの設定で前後進変えられるので好きなほうへつけてしまう。
そしてモーターへの給電板を絶縁するためカプトンテープを貼っておく。

次に銅板を戻すけどテスターで確認するとモーターの給電板だけ絶縁していてもモーターへ微妙に
接触するようで完全に絶縁できていなかったのでモーター周辺は切断した。

LokSound 5はまもなく日本へ到着するけど、とりあえずLokSound V4で動作確認。
スピーカーもYouChoosのPowerCube。

先頭車のシューからの給電をコネクタ経由でM車へ、問題ない。

続いてサウンドの書き込み。LokSound 5は書き込みが早くなっているらしいので到着が楽しみ!

サウンドの確認と微調整 

とりあえず走らせてみると滑る滑る!滑りまくり。
ゴムタイヤを履いていないのでシューが2個あると抵抗が大きくトラクションがかからない。
そこで重量マシマシ作戦で行くことにした、真鍮の塊2個を台車上にくるように設置。

テストしている途中でPowerCubeの音がなぜか徐々にスカスカになってしまったのでZimoの
DUMBO LS26X20X08-1Wに切り替え。
YouChoosへまた大型のスピーカーを注文してあるのでとりあえず仮でZimoで行く。

重量マシマシ作戦とシューもちょっと削って完璧にMärklin3線式の欧州レイアウトを走行できるようになった。

今夜何もなければ動画撮影をする予定。

続きはこちら
2019年6月6日木曜日「キハ40-500の3線式化と113系のLokSound5化」