2010年に行ったドイツ旅行の同じカメラで撮影した動画をせっかくなので軽くまとめた。
ローテンブルク・オプ・デア・タウバーは歩くと雰囲気がとても良かったのが分かる。
ツアーなのでバス移動ばかりだったけどネルトリンゲンの博物館を後で知る事ができた。
一眼なので歩きながら撮影した部分の手振れがひどく補正を後でかけたけど
ブレがひどすぎて結局見難い。そもそも撮影自体下手だけど・・・。
当時5D Mark IIの動画撮影は35mmフルサイズセンサーでフルHDと言う映像として画期的
だったのでとても流行ったものだけど、たった6年で古臭くなってしまった。
このブログは現在6Dで写真撮影を主にしていて、動画はα7Sがほとんど。
またドイツへ行くならコンパクトな4kハンディカムで動画撮影して写真は
スマホって感じで行きたい。
歩くと良い感じの街のためにOSMOや今度出るKARMAでも良いかも知れない。
しかし次またヨーロッパならオーストリア、スイス、チェコあたり行きたい。
2016年12月12日月曜日
2016年12月11日日曜日
2010年ドイツ旅行整理:4
2010年に行ったドイツ旅行の写真続き。
ミュンヘンのみ。ようやく鉄道関係多めに。
食料を求めてホテルの近くをぶらぶらミュンヘン中央駅へ向かった記憶。

もちろん改札などないのでどんどん入っていける。
当時いかに鉄道に興味がなかったか分かる写真。広さなどに感動してた様子。

何となく撮ってるけどÖBBの客車がちょっとだけ見切れていた!

窓に貼ってある列車の番号を見るとRegional Express 963のようだ。
ミュンヘンとリンツを結ぶ列車。
これも何を撮りたかったのか分からないけどÖBB 2016 Herculesで引っ張る事がわかった。

隣のDBのInterCityもぼちぼちTwindexxの二階建てに置き換わっているのかな?
そして前にも書いた11番線ホームにある名前そのままのGleis11と言うショップ。

お世話になっているかたがメルクリン持っているのを知っていて
何かお土産にでもと思ったけど日曜日だったので休みで断念。

ミュンヘン中央駅はでかい。ホームの高さもまちまちなのが印象的。

うえを見たら先ほどのÖBB RE 963がちゃんと書いてあった。

そして帰りのミュンヘン空港の検査で今回撮影していたカメラ5D Mark IIをなぜかあやしまれ
本当に撮れるのか?などと言われ目の前で撮影してプレビューして見せろと。
すごく時間を取られお土産を買う時間がなくなったという嫌な思い出が。
そういえばバイオリンを取られたなんて話もニュースになったからドイツは安心できない。
それ以来大型のカメラは海外へ持って行かないと決めた。
最後に嫌な思い出でドイツ旅行整理を締めて終了。
ミュンヘンのみ。ようやく鉄道関係多めに。
食料を求めてホテルの近くをぶらぶらミュンヘン中央駅へ向かった記憶。

もちろん改札などないのでどんどん入っていける。
当時いかに鉄道に興味がなかったか分かる写真。広さなどに感動してた様子。

何となく撮ってるけどÖBBの客車がちょっとだけ見切れていた!

窓に貼ってある列車の番号を見るとRegional Express 963のようだ。
ミュンヘンとリンツを結ぶ列車。
これも何を撮りたかったのか分からないけどÖBB 2016 Herculesで引っ張る事がわかった。

隣のDBのInterCityもぼちぼちTwindexxの二階建てに置き換わっているのかな?
そして前にも書いた11番線ホームにある名前そのままのGleis11と言うショップ。

お世話になっているかたがメルクリン持っているのを知っていて
何かお土産にでもと思ったけど日曜日だったので休みで断念。

ミュンヘン中央駅はでかい。ホームの高さもまちまちなのが印象的。

うえを見たら先ほどのÖBB RE 963がちゃんと書いてあった。

そして帰りのミュンヘン空港の検査で今回撮影していたカメラ5D Mark IIをなぜかあやしまれ
本当に撮れるのか?などと言われ目の前で撮影してプレビューして見せろと。
すごく時間を取られお土産を買う時間がなくなったという嫌な思い出が。
そういえばバイオリンを取られたなんて話もニュースになったからドイツは安心できない。
それ以来大型のカメラは海外へ持って行かないと決めた。
最後に嫌な思い出でドイツ旅行整理を締めて終了。
2016年12月10日土曜日
2010年ドイツ旅行整理:3
2010年に行ったドイツ旅行の写真続き。
ディンケルスビュールからノイシュヴァンシュタイン城。
ローテンブルク・オプ・デア・タウバーに続き市壁のある都市ディンケルスビュール。

ディンケルスビュールの街並み、ローテンブルクと同じく中世を色濃く残す。
そして戦火を免れた。

ディンケルスビュールからノイシュヴァンシュタイン城へ向かう途中でみた車両たち。
レールバスや103型も見える。奥に見えるのはMITROPAの客車か?写真は動画から。

今見たら興奮ものの旧型車両達が大量。
ツアーガイドのかたはあっさり駅で古い車両がありますね~くらいにしか言っていなかった。
ブログに書くついでにしっかり調べてみると、なんと旧ネルトリンゲン機関区にある
バイエルン鉄道博物館だと言う事が分かった。
明るい緑や青のメルクリン宣伝色に塗られた事のあるS3/6もここに保管されている。
撮影した動画を見るとあっさりバスで通過していて悲しい。
お約束のノイシュヴァンシュタイン城。
マリエン橋から。橋は今年改修工事が行われていた模様。

そして眼下にはホーエンシュヴァンガウ城。
こちらはマクシミリアン2世が廃墟だったシュヴァンシュタイン城を改築したもの。
そしてここで幼年期をすごしたルートヴィヒ2世がノイシュヴァンシュタイン城を建築した。

先ほどのマリエン橋を城から見るとこんな所にかかっている。

この時ツアーのおかげかすぐに入れた。

城内にあるカフェからの眺め。

そしてホーエンシュヴァンガウから見るノイシュヴァンシュタイン城。

つづく
ディンケルスビュールからノイシュヴァンシュタイン城。
ローテンブルク・オプ・デア・タウバーに続き市壁のある都市ディンケルスビュール。

ディンケルスビュールの街並み、ローテンブルクと同じく中世を色濃く残す。
そして戦火を免れた。

ディンケルスビュールからノイシュヴァンシュタイン城へ向かう途中でみた車両たち。
レールバスや103型も見える。奥に見えるのはMITROPAの客車か?写真は動画から。

今見たら興奮ものの旧型車両達が大量。
ツアーガイドのかたはあっさり駅で古い車両がありますね~くらいにしか言っていなかった。
ブログに書くついでにしっかり調べてみると、なんと旧ネルトリンゲン機関区にある
バイエルン鉄道博物館だと言う事が分かった。
明るい緑や青のメルクリン宣伝色に塗られた事のあるS3/6もここに保管されている。
撮影した動画を見るとあっさりバスで通過していて悲しい。
お約束のノイシュヴァンシュタイン城。
マリエン橋から。橋は今年改修工事が行われていた模様。

そして眼下にはホーエンシュヴァンガウ城。
こちらはマクシミリアン2世が廃墟だったシュヴァンシュタイン城を改築したもの。
そしてここで幼年期をすごしたルートヴィヒ2世がノイシュヴァンシュタイン城を建築した。

先ほどのマリエン橋を城から見るとこんな所にかかっている。

この時ツアーのおかげかすぐに入れた。

城内にあるカフェからの眺め。

そしてホーエンシュヴァンガウから見るノイシュヴァンシュタイン城。

つづく
2016年12月9日金曜日
2010年ドイツ旅行整理:2
2010年に行ったドイツ旅行の写真続き。
ドレスデンからローテンブルク・オプ・デア・タウバー。
バス移動中に撮影している数少ない鉄道(線路だけ)たぶんドレスデン。

飛んでバンベルクへ。
有名な旧市庁舎。レグニッツ川の中州と言う立地もすごいけど何もかも素晴らしい。

バンベルク新宮殿の庭園からの修道院。

バンベルクの街並み。

そして、とても有名なローテンブルク・オプ・デア・タウバー。
ローテンブルクとカタカナで書くと複数あるのでスペルはしっかり確認する必要がある。
暗いけどホテルからの眺め。

反対側、丘に建つ都市なのがはっきりわかる。

ドレスデン同様爆撃されているけど雰囲気そのままに修復されている。

路地も素敵。
有名な市壁、そしてレーダー門。これは模型化もされていたはず。

市壁裏側から。上の通路に旧市街の修復へ寄付した人の名前が彫られている。
日本人の名前もあり、JCBなど企業も書いてある。

旧市街は広くないし治安も良いので路地などうろうろ出来る。

ローテンブルクだけで大量に撮っていた。
中世犯罪博物館と言う恐ろしい博物館もあるけど外観を撮影しただけで行ってない。
つづく
ドレスデンからローテンブルク・オプ・デア・タウバー。
バス移動中に撮影している数少ない鉄道(線路だけ)たぶんドレスデン。

飛んでバンベルクへ。
有名な旧市庁舎。レグニッツ川の中州と言う立地もすごいけど何もかも素晴らしい。

バンベルク新宮殿の庭園からの修道院。

バンベルクの街並み。

そして、とても有名なローテンブルク・オプ・デア・タウバー。
ローテンブルクとカタカナで書くと複数あるのでスペルはしっかり確認する必要がある。
暗いけどホテルからの眺め。

反対側、丘に建つ都市なのがはっきりわかる。

ドレスデン同様爆撃されているけど雰囲気そのままに修復されている。

路地も素敵。
有名な市壁、そしてレーダー門。これは模型化もされていたはず。

市壁裏側から。上の通路に旧市街の修復へ寄付した人の名前が彫られている。
日本人の名前もあり、JCBなど企業も書いてある。

旧市街は広くないし治安も良いので路地などうろうろ出来る。

ローテンブルクだけで大量に撮っていた。
中世犯罪博物館と言う恐ろしい博物館もあるけど外観を撮影しただけで行ってない。
つづく