The Nameless City: Piko 51103 BR 101 が届く

2022年6月13日月曜日

Piko 51103 BR 101 が届く

Piko のBR101 がようやく届いた。
欧州の鉄道模型で発売予定日から大幅に遅れる事は普通。
でも世界情勢や半導体不足のなかで半年遅れで登場はかなり頑張ってる。

Piko のBR101 はとにかく安い。214.45EUR。
この価格で大丈夫なのか?と思うけど中国の自社工場が頑張ってるおかげ。

思わず価格から書いてしまったけど次はトラッキング。
今回は箱が小さくまとめるためか空き便を探してなのか遅かった。
注文から出荷までも5日かかってるのでLippeにしてはちょっと遅めだった。
でも10日で届いてる。

今回はゆうパックで届いた。

BR101 だけなので梱包も簡易的。

中身も安いから仕方がない。

しかしそれでもPiko のExpert モデル。Piko の梱包が堅牢。

うちでは初のBR101.

持ってみるとESUやRocoなんかと比べると軽いPiko らしい感じだけど作りは良さそう。

うっすら見えるプリント。

電源ON!Piko 自社デコーダは自動登録対応。

ファンクションも自動読み込み。

Piko だけど、って言うと失礼だけど室内のイルミネーションが細かい。

LEDが仕込まれたパネルにもプリントがちゃんとされてる。

ちょいと光が漏れるけど214.45EUR。

サウンド付きで214.45EUR、ほんと凄い。



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