思いのほか仕事が忙しくなってしまい4月までレイアウトを
いじる時間があまり取れなそう。
今日は豪徳寺乗換えで世田谷線にのって打ち合わせへ。
何度も行っているけど最近鉄道に興味がわいてきたので注意深く見ると
上町の駅のきついカーブにあるガードレールがすごくギリギリに設けられてる。
ここはフランジをこする音がすごくするので消耗も激しそうだ。
ストリートビューで見ると線路内に雑草も生えてていい感じ。
そして最近忙しいので仕事の合間に妄想で大レイアウト構想もしている。
そこでレールについて勉強し始めるととても面白い、とくにPECOのレールは
種類も豊富で見た目もいい。
以前実家を取り壊す時に発掘された30年以上前のPECOのTurnout↓
これはCode80のおそらくSL-389。フログはInsulかElectroかはわからず。
Code80なので高さは2mm、Code55だとよりリアルで1.4mmの高さ。
そして大レイアウトを妄想していると複線間隔を狭めたくなる、PECOはその点リアルで
27mm、TOMIXが37mm、KATOが33mmだそうで、その差は目立つ。
しかしPECOにすると問題はポイントマシン、電気に疎い自分には相当ハードルが高い。
ギャップを切りまくって複数コントローラーで制御するか、スイッチにするのか。
そして、もしTOMIXやKATOレールと混在してPECOを使う場合はリアルな
Code55ではなくCode80にして高さを揃えてやる必要が出てくる。
まだまだ勉強しなければいけない。
その前に仕事を片付けなければ・・・。
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