6月4日の投稿で書いたWarhammer 40k Space Marine + Paint Set。
Ceramite WhiteとImperial Primerが完全に固まっていて、最初に水、次に他の各種溶剤を使って
溶いてみたけど結局粉っぽくなるだけで諦めた。
どうすればいいか購入したヨドバシドットコムへ写真付きで問い合わせると固まっている色だけ
交換してくれる事になり先ほどようやく到着した。
左Ceramite White、右Imperial Primer。それぞれ通常のポットと比較。(通常ポットの白はWhite Scar)
少し固まっているけど水で溶ける問題ないレベルだった。
やはり単純にはずれを引いただけだったようだ、とは言えGamesworkshop公式サイトで購入した
Imperial Primerもタール状だったのでより小さいポットでは溶剤が少ない分固まりやすいかもしれない。
後ろに見えているSpace Marineはこのペイントセットの3体。
筆とシタデルに慣れるための練習台になってもらっている。しかもスジ彫りしたり穴あけたりもする。
ペイントセットに入っているSpace Marineは部品点数が少なく組み立てやすいけど武器など通常のキットでは
バラバラになっているものも最初から一体成型なので精度が悪い。
ペイントで細部を描き込むにもほとんどフリーハンド。
エッジの強調など練習はやはり通常のパッケージを購入した方が分かりやすい。
そしてシタデルカラーを開けた順に攪拌しやすくする対策をする。
アクリルガッシュのリターダーと相性が良かったのでリターダーを数滴入れて、攪拌用メタルボールを
硬くなりやすいカラーには2個、通常1個入れていくことにした。
Space MarineのStart Collectingにも着手。
エアブラシが固まってしまい途中で中断したのでAIR用のMacragge Blueを筆で重ね塗り。
一応Pre-Shadingは生かしながら塗装した。
今回ペイントセットの手順ではなくWarhannmer TVで見れる塗装チュートリアルを参考に
Nuln Oilで丁寧にスミ入れする所から始めた。
筆は当然だけどシタデル標準のものは扱いやすく含みが良い。しかしディテール用のコントロールが難しい。
それに対してインターロンの417は細いのにコシがあるのでコントロールしやすい。
ただしシタデルカラーでは含みが悪くリターダーを混ぜていても乾きやすい。
筆はシタデルとインターロンを適材適所使い分けて行こうと思う。
どちらの筆もそうだけどパーツの塗装ごとに筆を水で洗った方がやりやすい。
この水で洗える所がやはりシタデルカラーの良い所かもしれない、ラッカー系では筆を
どんどん痛めるのすごく気をつかう。
そしてエアブラシを分解メンテナンスまでしたシタデルエアーについてその後調べると
Youtubeでレビューしている人が何人かいた。
3人のかたがそれぞれ口にしていた圧力が15~20PSI。
PSIは重量ポンド毎平方インチで日本のエアブラシで良く出てくるメガパスカルに変換してみる。
Googleさんは便利。
15PSI = 0.10Mpa ~ 20PSI = 0.14Mpa
使っているタミヤ コンプレッサーレボ IIはカタログスペックで0.11Mpa
ネットで検索すると実際は口径0.3mmのタミヤHGエアーブラシで圧力は0.07MPa = 10PSIだそう。
全然弱い事がわかった。
弱いからおそらくニードルに留まりやすくどんどん固まっていったと予想。
タミヤの最上位のコンプレッサーであるパワーコンプレッサーはカタログ0.24Mpa = 35PSI。
シタデルエアーはしばらく封印、と言うか普通に筆で使おうと思う。
2017年6月17日土曜日
2017年6月16日金曜日
シタデルカラーとエアブラシ分解メンテナンス
本日の打ち合わせの帰りにヨドバシカメラへ寄って足りないシタデルカラーの購入。
あとYoutubeで見るようなトロッとしたImperial Primerがどうしても忘れられず、ついでに店頭で
振ってみて固まっていないものを探して購入してみた。
驚くべき結果がこちら。
左がGamesworkshopの公式サイトで購入したもの、これでも水を足して溶かした状態。
右が本日店頭で振ってみて購入したもの。
公式サイトで購入したImperial Primerの開けてすぐの状態はこちら。タール状に固まっている。
ようやくYoutubeで見るようなImperial Primerに出会う事ができた。
しかしもうあまり使わないかもしれない。
そもそもImperial Primerは固まりやすいらしいのでいずれタール状になる。
とりあえずはImperial Primerで下地処理をせず、クレオスの黒の1500サーフェイサーを吹くことにした。
サーフェイサーをエアブラシ用の薄め液と1:1で希釈して瓶に入れて保存。
クレオスのエアブラシ用の薄め液はリターダー効果もあるらしいので便利。
まずミニチュアについた埃をエアを吹いて飛ばす、こんな事が出来るのもエアブラシの素晴らしい所。
黒1500サーフェイサーを吹いた所、あっという間に乾燥してきれいにのってくれた。
さくさくっとSpace Marineにサーフェイサーを吹く。最初に届きにくい所から吹いていくときれいにいく。
次にPre-ShadingにチャレンジしてみようとAIR用Kantor BlueとAbaddon Blackを混ぜたもので暗い青にする。
そのKantor Blueを残しつつAIR用Macragge Blueをのせる。しかしここで問題発生。
エアブラシの出が悪くなった、おかげでバランスが悪くなりすべてのミニチュアに
均等に吹くことが出来なくなってしまった。
いったん塗装を中断してエアブラシの清掃開始、毎回うがいはしているけど今回のうがいはおかしい。
何度うがいをしても剥がれたシタデルカラーが溶剤のなかを舞う。
ニードルがおそらくシタデルまみれになってる予感。
これはまずい・・・と言うわけで購入してあったエアブラシクリーニングセットを使う。
上級者向けと書いてあるけど壊す勢いでばらしてみる。どのみちやらなければ壊れてるも同然。
マニュアルを見ながらバラし、ニードルを引き抜いてみると予想通り。
Macragge Blueがきれいについていた。
ニードルの穴をブラシで一度通しただけでこれだけのMacragge Blueがでてきた。
組み直す時にマニュアルの指定通りグリスを塗り込んだ。
初めての分解メンテナンスはニードルも曲げずにうまく行った。
しかしシタデルカラー恐るべき。
ひょっとしたらもう少しニードルが太いエアブラシじゃないとだめかもしれない。
専用のシンナーで希釈したけど細いせいかすぐに固まってしまった。
2017年6月15日木曜日
Auhagen 15103:駅舎制作2
とりあえず使用予定のない駅舎を組み立て。
まずは駅舎本体、機関庫と違ってガラスがプラと言うより薄い透明フィルムのような感じで
そのままつけると薄っぺらい感じが分かってしまうので、今後別のもので表現してみようと思う。
中間部分の建物を組み立て、設置予定がないので昔買っていた石畳シートに置いて固定。
スミ入れをしているだけでウェザリングなどしていなくても雰囲気が良い。
カーテンなどがプリントされたシートがついているけど、そのうちちゃんと作ってみたい。
細かいパーツの取り付けやウェザリングなどは今後練習も兼ねて進めようと思う。
2017年6月14日水曜日
Auhagen 15103:駅舎制作1
Auhagen 15103の機関庫制作に続き設置予定はないけど駅舎も制作開始。
タミヤのスミ入れ塗料はテカるので調べてみるとエナメル系。
それが原因でテカりが出るのかどうか分からないけどクレオスのウェザリングカラーは
アクリル系だそうで、ベースにタミヤのアクリルを使っているのでひょっとしたらこっちの方が
相性が良いかも知れないと思い使ってみた。
Mrウェザリングカラーのマルチホワイト、これがまったくテカらない。
そしてレンガの隙間に流し込むときれいに目地が白くなる。
ジェッソをこすり付けていたのが一瞬で終わる、その代わりきれいすぎる。
まずは駅舎横に付く小屋から制作。
あっという間に完成。次は駅舎本体を作ろう。
最近YoutubeやDVDで長谷川迷人氏の動画を見ていて、よく聞く言葉が色を指定通りに塗るだけでは
立体塗り絵にすぎない。
長谷川氏もそうだし、Warhammerの塗装動画を見ても思うけど立体的なキャンパスに
まさに絵画を描くかのように色をのせていく。影やハイライトはある程度書き込んでしまう。
横山宏氏も筆のみで透明水彩のように薄くのせて描き込んで行くそうなのでやはり絵画的。
その通りに行くか分からないけど一応意識しながら色をのせて行く。
前も書いたけど実際にそうあるべき事を意識するのも必要だけどやはり見た感じどう見えるか
ある程度デフォルメする必要があるように思う。しかしバランスが難しくもっと練習しなければ。
先日届いたシタデルカラーのImprerial Primerを開けるとまた固まっていた。
前回ほどではないけどタール状になっている。
筆ですくい取ってみると塗料感はない。
それが原因でテカりが出るのかどうか分からないけどクレオスのウェザリングカラーは
アクリル系だそうで、ベースにタミヤのアクリルを使っているのでひょっとしたらこっちの方が
相性が良いかも知れないと思い使ってみた。
Mrウェザリングカラーのマルチホワイト、これがまったくテカらない。
そしてレンガの隙間に流し込むときれいに目地が白くなる。
ジェッソをこすり付けていたのが一瞬で終わる、その代わりきれいすぎる。
まずは駅舎横に付く小屋から制作。
あっという間に完成。次は駅舎本体を作ろう。
最近YoutubeやDVDで長谷川迷人氏の動画を見ていて、よく聞く言葉が色を指定通りに塗るだけでは
立体塗り絵にすぎない。
長谷川氏もそうだし、Warhammerの塗装動画を見ても思うけど立体的なキャンパスに
まさに絵画を描くかのように色をのせていく。影やハイライトはある程度書き込んでしまう。
横山宏氏も筆のみで透明水彩のように薄くのせて描き込んで行くそうなのでやはり絵画的。
その通りに行くか分からないけど一応意識しながら色をのせて行く。
前も書いたけど実際にそうあるべき事を意識するのも必要だけどやはり見た感じどう見えるか
ある程度デフォルメする必要があるように思う。しかしバランスが難しくもっと練習しなければ。
先日届いたシタデルカラーのImprerial Primerを開けるとまた固まっていた。
前回ほどではないけどタール状になっている。
筆ですくい取ってみると塗料感はない。
しかし前回と違って今回は簡単に水に溶けてくれた。
これで使えるけど、どうもYoutubeで動画で見るImprerial Primerとは違う。
これならいっその事1500のサーフェイサーの方が良いのではないかと思い始めた。
試しにランナーへ1500サーフェイサーを塗ってからシタデルカラーをのせると当然きれいに塗れる。
ただ目地が埋まる可能性があるので後でスジ彫りしてテストしてみよう。
2017年6月13日火曜日
Games Workshopからシタデルカラーなどが届く
追記あり
先々週届いたWarhannmer40kのペイントセットのシタデルカラーが一部固着していて
やはり最初からちゃんとした物を買っておけば良かったと後悔。
その後すぐにStart Collecting!セットを購入しある程度シタデルカラーも揃えてしまおうと
Games Workshop公式サイトでシタデルカラーを注文。
公式サイトだとそれぞれにどの色が必要か表示されてカートに放り込めるので便利。
重複しているものは1つにして一気に注文。
その時は知らなかったけどシタデルカラーはどこにでも売っているし、固着が心配ならお店へ行けばいい。
特にGames Workshop直営の店が都内だけでも結構あるので今度行ってみようと思う。
とは言え必要な色をまとめてとなると面倒なので最初は公式サイトからで良かったかもしれない。
公式サイトからの購入はDeliveryをJapanにしないと買えない。
Japanを選ぶと他国の限定品なども消え、すべて国内直営店と同じ価格で円表示になる。
ちなみに今日の為替で各国の価格を比べると面白い。例えばWhite Scarを購入するとして
イギリス 2.55GBP=355円
ユーロ圏 3.30EUR=406円
アメリカ 4.25USD=467円
日本 550円
すべて税込み。
2.55GBPで買える所はないのかとイギリスの模型店を検索するとそこそこ大きなショップは
日本へ発送してくれない、ちゃんとブロックされている。
直営店と同じ価格だともちろん免税してくれるのだろうと思っていたけど、税ありでいつ来るか
分からないと不安なのでDelivery Methodはトラッキング付きにした。
10000円以上はトラッキングなしなら送料無料で送ってくれる。
今回は初めてと言うのもあってトラッキング付き、FastとFastestは100円の差だったのでFastestを選んだ。
イギリスからは良く輸入しているのでまさか3日で来るとは思わないけど、なぜこの表記なのか
この時点は良く分かっていなかった。
しかしDispatchedになってもトラッキング番号のメールが来ない。
2日経っても来ないのでContact usにあるメールに問い合わせてみようと見てみると
アドレスにJPとついている、ひょっとしたらと思って英語と日本語で問い合わせると
丁寧に日本語で返事が来た。
出荷した英国の出荷チームに確認しますとの事でしばらく待つことにした。
どうやら国内の直営店か代理店が代わりにメールの返事をくれるようだ。
そして現地時間翌日になっても返事がないので、DeliveryをUKに切り替え本国のContact先に切り替え
再度英語で問い合わせると3時間後にはトラッキング番号を教えてくれた。
日本語サポートには直接教えてもらった事を伝えると、英国からこちらには返事がなく
困惑していたと書かれていた。ひどい。
これで一応3日と言う最短時間には間に合ったけどトラッキングを見てみるとまだまだ
中国に荷物はあった。
その後中国から2日経っても来ない、良く見てみるとUPSのサービス名がExpeditedになってる。
これはUPSの中でも一番安価で遅いサービスだ。
最初にトラッキング番号を教えてくれなかったし、ひょっとしてFastestではないかもしれないと思い始めた。
拙い英語でFastestだけどExpeditedだったよとUKのContactにメールしたけど土日だったので返事は来なかった。
そして昨日ヤマト運輸に引き渡され届いた。
税金はやはり免税処理されていたので非課税だった。
以下トラッキング詳細。
そして荷物が届いてからUKのサポートから到着が遅れてごめんなさい、もう届いてるみたいだけど
まだ問題があれば連絡くださいとしか書かれていなかった。
質問した意図が伝わらずガッカリしたけど、日本語のサポートへ連絡してみる事にした。
すると大変丁寧な返事を頂いた。
要約すると・・・。
・ヨーロッパ、アメリカ基準なのでアジアや日本には適合しない場合がある。
・トラッキング番号は通常メールが来る。
・送料無料プランやスタンダードプランはロイヤルメールが使用され、1~2週間かかる。
・事故や未着のケースもあるがその場合代替品や返金処理がある。
・限定品などはFast以上にする事をお勧めしている。
なるほどとても丁寧で納得の行く回答だった。ありがたい。
今回分かったのはそもそも免税処理がされているのでトラッキングなしで良い。
自分の場合は割と家に人がいるので消費税の支払いがなければ受け取りはどうにかなる。
ただもうGames Workshopから輸入する事はないかもしれない。
箱を見ると他のイギリスの模型店とは比べ物にならないひどい梱包。
UPSで久々に届いたけど箱はかなり圧迫された形跡がある。内部はゆるゆるな状態で意味がない。梱包材は入れましたよってだけで機能していない。
折れているボール紙は実はデカールが入っている。これがある意味梱包材になっていた。
シタデルカラーは雑に袋に収められていた。衝撃がなければこれでも問題ない。
ボール紙の裏には「Please do not bend」の文字。
自ら梱包時に曲げていくスタイルらしい。
シタデルカラー自体は問題なく固まっているものも見た感じなかった。
シタデル標準の筆セットEssential Citadel Brush Selectionも購入。
1本1000円なのでひょっとしたらWinsor&Newtonを買った方が良いかも知れない。
そして曲がったデカール、中身は無事だった。
輸入した物とは別に打ち合わせへ行った帰りに世界堂へ寄って形状記憶筆のインターロンを買って見た。
ちょっと使った感じ全部これで良い気がしてきた。
シタデルのAirも試して見たくなって、世界堂の後にヨドバシカメラで少し購入。
店で固着していないか確かめられるし何より品揃えが豊富だった。
最初に購入したペイントセットはドットコムの方で、結局完全に固まっていたImperial Primerと
White Scarだけ交換してもらえる事になった。
もう通常のポットのシタデルカラーを購入したのでいらないけど、やはり不具合のあるものは
ちゃんとした方が今後買う人のためにもなると思い交換手続きした。
こちらは土曜日に届く予定。
17時追記:
先程突然Voucherのメールが届き、メッセージに
「Refund about miss delivery service」となっていた。
続いて日本語サポートからメールを頂き詳細がわかった。
英国の出荷チームへ確認するとUPS ExpeditedはFast Deliveryの時のサービスらしく
実際Fastestを選択した場合はExpress Saverになるとの事でシステムのミスだった事が判明。
と言うわけで送料をバウチャーだけど返金をしてくれた。
日本語サポートの方に感謝。
書いているあいだにバウチャーコードが来たのでさっそく入力してみよう。


































