仕事が落ち着いてから仕事環境のアップデートばかりやっていたら、もう次のヘビーな仕事が始まる。
ちょっとでも時間ができたら模型いじり。
先月届いたRoco 61473 S3/6にようやくスモークジェネレータを仕込む。
買ってから箱から出す事もしていなかった。S3/6に申し訳ない。
とりあえず今回は取り付けまで。
スモークジェネレータの前にSalonwagenの方を見ると、最初から細かいパーツが取り付け済みだった。
今回別の客車も連結できるようにこちらは外してクローズカプラーを取り付けた。
マニュアルを一応見ると一般的な煙突を外してスモークジェネレータを仕込むタイプ。
SeutheのNo11が指定されていたので同時に購入していた。
煙突を引っこ抜く、写真はピンセットでつかんでいるけど傷がつくので手で引っこ抜いた。
外した煙突とSeuthe No11。
中に電極があるだけのシンプルスモークジェネレータなのでそのままポイっと入れてしまう。
しっかり奥まで入れないと電極に当たらないし煙突もつかない。
煙突を戻した所。Seutheのスモークジェネレータは発煙材を入れすぎると出ないので調整が面倒。
デコーダのマニュアルをみようと箱の中身を出したら展示用のレールが出てきた。知らなかった!
あとSalonwagenの下回りのパーツが出てきたけど、予備なのかミスなのか。
サウンドのリスト。
S3/6用の細かいパーツも付属してるけどすべてR360を曲がれなくなるパーツで展示用。
一応裏を確認。
すでに所有してる皆様の情報で知っていたけどテンダーからドライブシャフトが伸びてる。
19年前の製品がベースなので最近のつくりとは違うのかもしれない。
今日は走行テストして夜中工事の音がうるさくなければ写真と動画も撮ろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿