ハンガーのアームが足りないので購入。
エアメールで届いたのでトラッキングはなし。だいたい9日くらい。
先日のLippeでも買ったダブルアーム、TBAD-H0 Doppeltragbügelarm。
こんな感じでTrain-Safe Visionを2段にできるもの、ただしベース部分は4ブロック消費する。
これですべてのTrain-Safe Visionをかける事が出来るようになったけど重量が心配。
次はEisenbahn-Kurierの1番ゲージムック。2015年、2018年、2019年を2冊。
これは輸入ではなくここ数年扱いはじめた日本のAmazonで購入。ほんと助かる。
裏はKM1の広告と言う別世界なムック。
私もちょいちょい制作を進めている1/32 Feldbahnの参考にもなる。こんな感じのジオラマを作る予定。
細かくTIPSも出ている、ドイツ語だけど。
これはDingler製V60、そこそこ古いけどこのクオリティ。すごい。
調べたら2014年モデル、再販してくれないかなぁ。
私は小心者なのでこんな事出来ないけどグラフィティの書き方まで。
そして去年あたりから話題になってる蒸気機関車のテストスタンドジオラマのメイキング。
作者インタビューもYoutubeで見れる。
Lok-Prüfstation in 1:32 von Rimkov - Internationales Spur 1-Treffen Sinsheim - Interview
by Peter Pernsteiner
4メートルほどのコンパクトなレイアウト紹介も多く参考になる。
架線の資料もでていた、このスケールなら自分でも作れそうな気がするので後で3Dプリントで作ろう。
なかなか私の部屋では1番ゲージを広げるタイミングが少なく、もっと稼働時間を増やしたい。
これから作る予定のH0の新モジュールレイアウトは実はNも1番ゲージも置ける想定でベースを作る。
おはようございます。
返信削除最近ブログ更新が早いですね。
お仕事が忙しくて少しでもいいから模型に触れていたいってところでしょうか?私もそういう時ありますよ。
しかし、1/32はデカくて凄い!
昔作ったタミヤの戦車が1/35だから想像つくけど、迫力がもう別次元ですね。
V60のキャブ周りとかちょっと刺激が強すぎる感じです。
鉄道模型はスケールによって遊び方と魅力が変わるところが面白いですね。
1/32かぁ、ありだな。
Gutさん、おはようございます!
削除届いたものはその日に書くようにしてますが、実はこれは昨日届いてるので間に合ってないですね!
そして模型が触れないのでポチポチしてブログを書くというストレス解消です。
そういう時ありますよね!
そうなんですよね、スケールごとにここまで違った顔を見せる趣味と言うのがまた面白い所です。
1/32はGゲージから比べたら小さいですがファインスケールモデルが多く実はユーザー数も多いのでシーナリーやストラクチャも意外と多いんです。
あとGutさんのおっしゃる1/35と近く、日本でも売ってるプラモデルを利用する事もできます!
実は楽しい1番ゲージの世界!小さく広げても楽しいですよ!
おはようございます!
返信削除Dingler、英語読みでディングラー製?のV60は凄いのですね。2014製なら比較的新しい部類に入りますし。ESUでビビっている場合ではありませんね。もっと上があるんですね!
1/32の走行試験装置、外人のやる事も半端じゃ無いです。国内にこんな装置見た事がないし凄いとしか思えません。こんな装置があったらこれだけでも十分レイアウトに匹敵しそうです。
JR浜松さん、おはようございます!
削除Dinglerは価格も凄いですがクオリティほんと凄いですよね!
こちらで写真が見れます。
http://www.dingler.de/pagesS1-V60/V60-00.html
じつはこちらKM1やKISSよりも遥かに高級で定価4350EURします。
1番ゲージをエンドレスにしてる方は欧州でもなかなか見ません、やはり一番多いのは4,5メートルの小さなヤードやこうしたジオラマ重視なレイアウトなんですよね。
小さいヤードは私もいつかやろうと思っています。
おっしゃる通りこれだけでH0のレイアウトに匹敵する楽しさや可能性がありますよね。