The Nameless City

2018年9月23日日曜日

塗装の練習

順序がおかしい気がするけど定期的に塗装の練習をして経験を積んでいきたい。
下手くそなのでブログにするのは恥ずかしいけど備忘録と言う事で。

私は小学生の頃にガンプラの経験があるけど当然凝った造りをするでもなく、ただ組み立てただけの経験。
それから数十年たち3年前に鉄道模型をはじめてからストラクチャーを作り始め久しぶりにプラモデルを
組み立てるようになった、ほとんど初めてに近い状態でスタート。

私はプラモデルに限らず鉄道、鉄道模型、ジオラマ、デジタル鉄道模型すべて初心者レベル。
すべてが新鮮で楽しく、すべてに学んでいく楽しさもある。

最近ツイッターで知ったブログ「超音速備忘録」のからぱた氏。
超有名な方なのに知らなかった自分が恥ずかしい。
ブログの文章や写真にグイグイ引き込まれあっという間に魅了されてしまった。
どんな方なんだろうと調べるとたくさんインタビューがヒットする。

からぱた氏のツイートする内容も素晴らしく、短い文章でも才能豊かなのがわかる。
そんななかツイートされていたこちら。

ほんとその通りだなぁと思いつつ、これをみて「模型の褒めかた」と言う本を読んでみたいと思い速攻ポチ。
たぶんあってると思うけどついでに同じホビージャパンエクストラのなかで興味がそそられたものをチョイス。
生まれて初めて購入した日本のプラモデル雑誌かもしれない。

他の雑誌を知らないけど中の写真が素晴らしくそれだけで見ごたえがある、そして優れた
アートディレクターがいらっしゃるようでエディトリアルデザインそのものが素晴らしい。

Warhammerの特集で出ていた事も知らなかったので思わず買ってしまったけど、まさか
付録でLiberatorのキットが付いてくるとは思わず届いてからびっくりした。
そしてLiberatorの塗装解説の前にあるhuke氏とからぱた氏のインタビュー記事が良かった。
一部書いてしまうと「プラモデルのめんどくさい部分をシタデルにやらせることで、楽になることってたくさんあるんです」とからぱた氏。
そうそう!シタデルを使うと色々ショートカットして初心者でもそれらしく塗れてしまうマジック
これがまさに初心者の私がシタデルを好きになってしまった部分。

そしてこのWarhammer特集は作例が豊富で、付録を塗って見ようなんて素晴らしい企画が
あるので練習と思って乗っかって見る事にした。

手持ちのシタデルでは足りなかったけど似た色を用意。
Warhmannerの塗装自体これが4体目、最初の3体もスターターキット。

未開封だったシタデルも多いので撹拌用の鉄球を入れて置いた。

他のスターターキット同様パーツが少ない、そしてこのクオリティ。
普通に買ったらこれだけで1000円くらいしそうだけど付録。

モールドラインを取ろうと思ったけど、細部を壊してしまいそうで諦めた。

とりあえず組み立てた所、BOLT THROWERのRealm Of Chaosを聞きながら塗装スタート。

ベースにImprerial Primerを塗ったところ、べとべとだけどこれで大丈夫。

乾燥すると細かい所まで吸い付くようにコーティングされる。

シタデルは水溶性なので水で少し溶いて使う、少量ずつなのでペーパーパレットを使う。

ざっくりRetributor Armourで塗装、Imprerial Primerのおかげ簡単に塗れる。

続いてReikland Fleshshadeでウォッシング、偏りすぎないように注意した。

更に明るめにするためにAuric Armour Goldを塗る。

ハイライトはこのキャラクターの名前でもあるLiberator Gold。

ブルー系はSpace Marine向けしか持っていないので代用する。
まずはMacragge Blueでアーマー部分を塗装。

明るいのでDrakenhof Nightshadeでガッツリ暗めに。

Altdorf Guard Blueで明るい部分を塗装。

Calgar Blueでハイライトを入れた。

Leadbelcherでハンマー部分や剣を塗装。

その他アーマーの隙間など色が漏れた所をAbaddon Black。

Necron Compundでドライブラシ、黒い所のハイライトをいれた。

ハンマーの柄の部分をScreamer Pinkで塗装。

最適なものがなかったので柄の部分をKindleflameでドライブラシ。

その他細かい部分を修正したり塗装したり、ベース部分はAgrellan Earthにした。

アップで見るとしょぼい、しかしこんな感じで何度も練習していきたい。
Agrellan Earth見えなくなっちゃったけど、先日買ったGras-Masterの草を足元に置いて見た。

Warhammerも鉄道模型をはじめてから日本で買える事を知って、Dark Imperiumはじめ
色々揃えて積読、積ゲーならぬ「積Warhammer40k」状態。
ミニチュアは数えたら大小139体あった、まだまだ大量に練習できる。

エアブラシも楽しいけど後片付けが面倒。
筆塗りはすぐに始めてすぐに終わらせる事が出来るので仕事のあいまにも出来る。
しかもシタデルは水溶性なのですべて水で完了する。

こんなに楽しいプラモデルの世界があったなんて知るのが遅すぎた。
そしてこの経験はレイアウト作りにも活かせるので更に練習を重ねていきたい。

最後にからぱた氏の最強GamesWorkshopプラモデルとシタデルカラーのレビューをリンク。
キミは腐ったドラゴンのプラモデルを組んだことがあるか(前編)
キミは腐ったドラゴンのプラモデルを組んだことがあるか(後編)
腐ったドラゴンのプラモデルに魅入られた男のその後
実践:シタデルカラーを使ったスピードペインティング
プラモのパーティングライン消しに調子のいい工具教えます
この記事ももっと早くに見て置けば良かった。


2018年9月20日木曜日

Gras-Masterで草パーツを作ってみる

昨日届いたGras-Masterを使ってテストしてみた。
Gras-Master(KATO芝生の達人)は単純に静電気を発生させる機械でファイバー系の草などを
立ち上がらせる事が出来る。髪の毛が静電気で立ち上がるのと同じ理由。


今までレイアウトの草は既製品を使っていて今回これに近い物を再現してみる。
MiniNaturとMartin Welbergの草はとても使いやすい。

中身はこんな感じでフィルムにそのまま接着してあり好きな大きさに剥がして使用できる。

Gras-Masterは9V電池を使用すると言う事で開けてみるとすでに入っていた。

日本製アルカリ電池に交換。

今回テストなので通電しやすいアルミホイルに接着してみる。
これでばっちり静電気が発生してくれるはず。

NOCH純正の接着剤を使うけど中身は普通に木工用ボンドやMOD PODGEに近い。

Gras-Master側のカップへ元となるファイバー系の草をセット。

まずは2.5mmからテスト、Gras-Masterとアルミホイルを行ったり来たりしてパチパチと音が鳴る。

接着剤についたもの以外は叩けば落ちる、接着剤が乾燥したら掃除機で吸えば大丈夫そう。

続いて6.5mm、こちらは分かりやすい。

横から見るとはっきりと立ち上がってるのがわかる。

6.5mmの方を真横から。

2.5mmの方も真横からだと良く分かる。混ざってる所が良い感じなので次から混ぜてみよう。

接着剤を塗ったままだと横へ行くにつれて斜めに立ってしまうので海外の人が良くやる手法の
厚めの型を作って横へ向かないようにした方が良さそう。

8時間ほど放置して乾燥した所。既製品と変わらない出来栄え。この状態で残りを掃除機で吸っておいた。

アルミホイルから剥がすのはほんの少しの力で済んだけど、接着剤自体はかなり強力で手で
部分的に引きちぎる事は出来なかった。

この調子で大量にパーツの生産をしようと思う。レイアウトへ直接散布も後で試してみよう。

試しにMartin Welbergのものと並べてみる、さすがMartinさん、クオリティが高い。

上から、色味を後で合わせてみたい。

車両と合わせてみる。

建物と合わせてみる。

既製品はクオリティも高く使い勝手も良いけど、Martin Welbergさんは少量生産なので
なかなか手に入らない、こうして自分で作れるようになればそのうちもっとクオリティの高い
草を作れるようになるかもしれないので、ひたすら練習しようと思う。

追記:
アルミホイルでは剥がす時にやぶれる事があるのでヨックモックの空き缶を使ってみる。

付属の2.5mmで試してみる。