去年と違い、なんとかモチベーションを取り戻しつつ制作を進める。
モジュール制作とか言ってるけど情景作るのは一部だし、自動化もまだまだ
考えていないし、ただ走らせるだけならC-Gleisで楽すれば良かったじゃない。
ってセルフ突っ込みしたくなる。
直線出しにレーザー使ってみたり。

レールにぴったりくると楽しいけど、普通に定規で線引いた方が楽だし見やすい。

ダブルスリップのFrog Juicerへ行くコードの穴をあけたり。
ポイント以外のレールを仮止めしたり。

手動ポイントマシンもぼちぼち加工しないといけないので取り外し。

Prosesのパラレルトラックツールを使ってまじめに線路を敷いてみると・・・。

SCARMではぴったり来ていてもこうしたズレが出る。

結構無理してそうだったのでどこかで破綻するだろうなぁと思っていたけど
思った以上に開きがあってびっくりした。計ったら10mmだった。
SCARMでは隙間はない・・・。

K-Gleisは加工が大変なので出来るだけしたくなかったけど100mmのレールを
作らなければならない。この辺は二線式は楽で融通が利く。
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