昨日から進めている手動ポイントマシンの改良。
こういうちょっとした作業は自分の仕事の都合にはちょうどいい。
前回同様、本体、レバー、バーを分離。
ポイントの内部へ入るバーのレバーが刺さる部分に穴あけ
本体もサーボのロッドの通り道を作って、さらに突起を削り取る。
残骸と完成品。
全部で20あるうちの19個に同様の加工をして1つは加工済み予備、1つは無加工の予備。
今回のモジュールレイアウトは2つ純正のポイントマシンを使う予定。
そして本日更に追加のレールが届いたのでいつものトラッキング。
ModellbahnShop-Lippeから。今回も課税対象ではなく約1週間ほど。
長く丈夫な箱。このタイプは初めてだけど長尺専用の強固な箱のようだ。
いつものように梱包材だらけ。
箱 in 箱。
さらに梱包材。
K-Gleis 2205 フレキシブルレールの追加。
結局今回のモジュールレイアウトは予定のだいたい90%を完成させてしまう事にしたので
注文してしまった。残り10%は留置用のカーブレールだけだけど。
Modellbahn Unionとは比較にならないほど丁寧で丈夫な梱包だけど送料も3倍以上。
本当はModellbahn Unionでも良かったんだけど2205は扱っていなかった。
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