The Nameless City

2017年7月6日木曜日

Märklin 37008 V100.20 DB | MHI などが届く

6/29に書いたMHIのディーゼル機関車V100が届いた。
今回は間違いなく新しいMärklin2017年モデル。テストは仕事が落ち着いてから。

まずはいつものトラッキング。

今回はModellbahnshop Sebnitzで購入、3度目の利用。
MHIの情報で知ったけどSebnitzのオーナーはTilligさんなので、やはり隣にあるTTゲージで有名な
Tillig Modellbahnenと関係があるようだ。ただ明確にはされていないっぽい。
元々Tillig Modellbahnenの併設ミュージアムにあったショップで、規模拡大で独立したそうだ。

箱はLippe同様強固で素晴らしい。

中身もぎっしり。

箱 in 箱。

中の箱の中身も色々駆使して詰めてある。

追加したSpurenweltenのバラスト、これはSebnitz以外でなかなか買えないので在庫があれば購入する。
情景を作るモジュール以外にも撒こうかと思う。
Spurenwelten自体はベルリンの会社なのになぜ東のはずれの街のショップでしか買えないのだろうか。

すべて出したところ、カタログをたくさん入れてくれるのもSebnitzの魅力。

そして毎回おまけでつけてくれるフィギュアがうれしい。今回はNochの座った女性。

初のMärklin MHIモデル。そして2両目のMärklin機関車 V100.20。

梱包がとても丁寧。

若干埃と言うかゴミが付着してたけど、これは展示していたかレイアウトを作る様な環境で
テストしたからかもしれない。そしてよく見たら運転手が乗っている。素晴らしい。

初のTelexカプラー、でかっ!試すのが楽しみ。とは言えDCCで制御できなかったりして・・・。
車体のディテールはさすがにESUと比べると微妙だけど、それでも重厚感を感じる素晴らしい作り。

近くに置いていた車両を並べてみる、EP3とEP6が混じってるけどミュージアム感があっていい。

蒸気からディーゼルへと転換、そして戦後の経済成長をささえた機関車。
いつしかV90と共に揃えたかった、そして実際に所有するとウェザリングしたくなる。
特にファンやスリットの所。

MHIだからか通常のモデルからすると少々高めだけどサマーセールもあって安く購入。
このレイアウトのストラクチャはEP3時代が多いので徐々にこの時代の機関車が
揃ってきてイメージもしやすくなってきた。




WERA Kraftform Kompakt / Micro

ここ何年かレイアウト制作でドライバーを酷使し、古い安物のドライバーから順に劣化がはじまり
ぼちぼち良く使うドライバーを一新する事にした。

評判などを調べてドイツのWERAを購入してみた。Kraftform Kompakt と Kraftform Micro。
どちらも日本仕様になっているので箱の写真と中身が違う。

Microの方も交換タイプにしたかったけど結構なお値段だったので初めてだし安い方をチョイス。

Kraftform Kompaktの握り心地が素晴らしい。交換タイプだけどかっちりしていて遊びがない。
この大きさでラチェットタイプも初めて。

そして妻に育ててもらっていたTeloxys Aristataが少し成長して種も出来始めたので1つ抜いて
乾燥させてみる事にした。
逆さに吊ってナットをおもりにしてまっすぐ乾燥させる予定。どれくらい時間がかかるかも調べる。




2017年7月3日月曜日

輸入に関していろいろ

旧ブログの「20万円を超える輸入物の通関手続き」にコメントを頂いた時に久しぶりに管理ページの
アクセス解析を見てみるとほぼ毎日この「20万円を超える輸入物の通関手続き」が上位に来ていた。
そこで今一度輸入に関して自分がネットで勉強したり経験した事をまとめてみた。

鉄道模型輸入時にかかる費用について
20万円を超える輸入物の通関手続き


2017年7月1日土曜日

DCC Concepts Cobalt-SSが届く

DCC Concepts Cobalt-SSについて書いたのが6月6日の投稿。
ステッピングモーターを使ったスローアクションサーフェイスマウントポイントマシンと言う事で
興味津々だったけど発売後即売り切れ、先週また入荷していたので試しに1個購入してみた。
イギリスのHattonsにはなかったので同じイギリスのGaugemasterで初めて購入。

GaugemasterはRoyalmailを使って発送で送料も安かったのでトラッキングはないと思っていたけど
届いてみたらトラッキングありだった。トラッキング番号聞けば良かった。

まずはトラッキングから。だいたい1週間。16666円以下なので消費税もなし。

Gaugemasterも梱包がしっかりしてる。

あけてすぐはスポンジで埋められていた。隙間にほぼぴったり。

あとは紙の梱包材でぎゅうぎゅうに詰められていた。

箱が思ったより大きかったのでどうしてかと思ったらCobalt-SSのケース自体大きい。
1個と書いたけど一番安いCobalt-SSはポイントマシン2個とデコーダ1個と言うセット。
HOの車両と比較するとこんな感じ。

実はメインで購入したのは手前のADS-2sxソレノイドデコーダ。
一部のモジュールへコードを延ばすのがやっかいだったのでデコーダを付ける事にした。

Cobalt-SSの箱が大きい理由はこのたくさんのオプションパーツ。
サーフェイスマウントのポイントマシンはとても小さく1.5cm x 2.5cmほど。
他にはデイジーチェーンでCobalt-SSを増設するためのケーブル。
ポイントマシンに追加するシーナリー用のプラで出来たダミーパーツもある。
ポイントとの接続用の金具も数種類ついていて合ったものを使うことが出来る。

他のDCC concepts製品と同じでデコーダはアナログDCでも使えるようにボタンやLEDが簡単に
接続出来るようになっている。

ポイントマシンとのケーブルが短い気がするけど結局レイアウトの裏に搭載しろって事かもしれない。

テストするためにMärklin K-Gleisの2260 ダブルスリップを使って見る事にした。
1ヵ所で4本のトングレールを動かすため結構パワーが必要なのでテストにぴったり。
本当はMärklinのレバーと接続せずに直接ポイントを動かせるようにすればかなりすっきりするはず。
結果調整は必要だけど完璧だった。これは是非レイアウトのどこかに使ってみようと思う。
可動範囲の調整も簡単、ドライバーで回せるアジャスターがついていて数段階の距離が登録されている。

動画にしたので久しぶりのYoutube投稿。2260ダブルスリップは重いのになかなか良い動きをする。
完全に固定はしていないので参考程度。





ESU 50114 Mobile Control II:セットアップ

少しだけ仕事が落ち着いたのでMobile Control II のセットアップ開始。
先日届いた時に言語設定だけ変えてしまったけど、もう一度ドイツ語に戻してから順を追う事にした。

今回購入したのは50114の方でWiFiルーターなしモデル。
50113はMobile Control II と小さいWiFiルーターがついていて知識がなくても簡単にECoSと接続できる。

起動するとAndroidのロゴ、普通にスマホと同じOS。
到着時に書いたけどOSのバージョンは4.1.1でかなり古い。

起動するとまっさらでアイコンが下に3つだけ、左から設定、その他アプリ、Mobile Control II アプリ。

まず左の設定を起動して言語を変える所から。ドイツ語でSpracheが言語なので
Sprache & Eingabeを探してタップ。

一番上のSpracheがDeutschになっているのでこれを英語にしようと思う。

タップして大量にあるEnglishから自分はUK英語を選択。たぶんどれも同じ。

良く見たらキーボード設定にJapanese IMEがインストールされていた。
これはB-ware品なので誰かが入れた可能性もある、動作確認時に入れてくれたのかもしれない。
もしデフォルトだとしたら不思議だ。

続いてWiFiの設定を開始。

自動でずらずら出る近所の人のSSIDの一番下にESUWIFIと言うのがある。
たぶんこれが50113に入っているWiFiルーターのSSIDになっていると思われる。

自分のSSIDは隠しているので手動入力して接続、Androidではお馴染みの上のバーに
WiFi接続を示すアイコンがでる。

時計がなかなか自動で合わせてくれなかったのでDate & Timeを見てみるとTime zoneが自動になっていた。
GPSが届いていないと思うので手動でTime zoneを設定したら現在の時刻になった。

Mobile Control IIアプリを起動したら自動でECoSのIPを認識していた。

機関車のリストもラグもなく保存されているリストが表示された。

ポイントはパネルで呼び出すスタイル。

試しにスロットルを上げるとECoSの画面もECoS本体のスロットルも同時に動く。
Snifferポートに接続したものと違ってECoS本体のスロットルを動かせばMobile Control II側も動く。
Snifferでは出来なかったこの機能が欲しかった。

あっという間に設定が終わったのでアプリを最新バージョンへアップデート。
公式サイトでダウンロードしたインストーラーを立ち上げてMobile Control IIをUSBで接続して進めると
Mobile Control II側の画面にInstallが出るのでそのまま押してさくっと終了。

Mobile Control IIアプリが1.1.2になった。

ついでにNightjetもECoSに登録しようと思う。
しかしレールへ置いても無反応、ひょっとしたらRailcom非対応かもしれない。

DCC manufacturer IDはZimoだったので他のTaurusと同じ。
仕方なく手動で設定して音を出してみたらびっくり。

他の1116 Taurusと収録されている音源が違うし音の鳴り方そのものが変わっている。
より加速時も自然になってさらに減速時の音も収録されていた。
ただRailcom非対応なのが残念、あとでトランスミッターを付けなければ。