レールは気密性の高いケースに入れていたけどフラックスがちゃんと除去できて
いなかったのかダブルスリップのひとつがサビていた・・・。

あとあとサビが広がっても困るのできれいにしてモジュール制作開始。
ちょいちょい変更してるSCARMでのプラン。
4000mm x 1350mm

まずはモジュールのベースを適当に並べる。
ヤザキのΦ28イレクターパイプで高さを座った時に良い目線になるように90cm。
モジュールの板はOSBパネルだけど接着剤の匂いがすごかったので届いた7月の段階で
壁用塗料でコーティングし、コルクシートを片面に貼った。
あと情景を作るパネルは黒に一度塗った。

置いてみると想定していたけど実際に見ると大きい!
そして意外とまだ部屋のスペースに余裕があった。
さくっと線路を一部だけ仮組して、さっそくTrain-Safeのアダプターをつけて入線させてみる。

簡単に2編成のRailjetを入線できて素晴らしい。

HOのRailjetが1編成直線にまるまる収まるので満足。

カーブも問題ない事を確認。

反対側のカーブも確認。

まだフレキシブルレールを直線でしか設置していないのでのちほど。
モジュール間の凹凸ももうちょい修正できそう。

1周の距離は短いけど1編成2300mm近いRailjetが複線で2編成走る姿はなかなか。
やはりHOにして正解だった。
次はフレキシブルレールをプラン通りに曲げたり切断したりしよう。
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