ちょいちょいモジュール制作。
そもそも全体が小さいのでさくっと行くだろうと思っていたけど三線式は
色々と面倒で慎重になってしまう。
前回の仮組を踏まえてまずは2251のR618.5、2241のR553.9を設置、固定。
K-Gleisの固定は固定用の穴が空いている。
しかしMärklin純正のネジを買っていないのでKATOの釘を使ってるけど、遊びがそこそこ
あるので純正買っておけば良かった。ただたくさん打てばガッチリ固定される。
次にフレキシブルレールを使って2241と2231のあいだのカーブを作った。
だいたいR500だけど、実際車両を置いて複線間隔をチェックするとR520くらいでも
大丈夫だったかもしれない。
R500でのオーバーハングはこんな感じで10mm以上出る。
フレキシブルレール2本を使ってカーブを作っているので途中ハンダでがっちり接続。
こうすれば角も出来ないしスムーズにカーブが作れる。
K-Gleisのフレキシブルレールというか三線式のフレキシブルレールの面倒な所は
この切断面。7595のジョイナーがあるけど、これはあくまでセンターレール用の金具。
レール用のジョイナーを元からついているもの使えばいいかなんて思っていたけど
簡単には抜けない事が判明して、C-Gleis用のジョイナーを買おうか考え中。
とりあえず1枚完成。
0 件のコメント:
コメントを投稿