The Nameless City: Railjetパーツ取り付けとTrain-Safe Travel収納

2017年9月19日火曜日

Railjetパーツ取り付けとTrain-Safe Travel収納

デコーダ設定ついでに取り付けていなかったRailjetのパーツを取り付ける。
ÖBBの方はワイパーすらついていなくて手摺パーツは自分で切断する必要があった。
当初ČD Railjetと連結しようと思っていたけどやはりブレーキホースなど取り付ける事にした。

ČD Railjetはワイパーや手摺は取り付け済みだった、ブレーキホースなど取り付け。

ÖBBの方にバランスウェイトを仕込んでいなかったので全車両60g追加。

そしてTrain-Safe Travelに収納テストしてみる。180㎝なのでテーブルからはみ出る。

303mmの車両は5両入る、残りのTaurusと2両は90㎝のVisionで飾ろうと思う。

入れてみた所、ほぼ1両分余裕がある。

前から見ると縦は蒸気機関車なども想定してるので2両分と言った感じ。

試しにギリギリまで寄せてから閉じてみた。手摺パーツはスポンジに埋まる。

ÖBB Railjetも同様に入れてみる。

こちらもギリギリに入れてみてテストする。

立てかけてみた所、先頭を上にしたので中で動いていないか確認できる。

立てると手摺など細かいパーツに負担がかかるので外れてないかも見てみる。
横にスペースがあるなら倒れない横置きが一番安心。

開けてみるとまったくずれていなかった。素晴らしい。

こちらも問題ない。スポンジの劣化だけが心配。何年持つだろうか?

これでモジュールレイアウト設置15分、車両の取り出し1分って感じですぐに出して走らせる事が出来る。
Train-Safe Travel買ってよかった。




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