The Nameless City: KM1 111849FS BR18.478 Museum Nördlingen:開封編

2017年2月4日土曜日

KM1 111849FS BR18.478 Museum Nördlingen:開封編

結局買ってしまったKM1 BR18.478 ネルトリンゲン博物館仕様。
初の真鍮製モデル、初のSpur1(1番ゲージ)機関車、初の輸入申告。
去年末に出たばかりのおそらくKM1最初で最後のBR18.4シリーズ。

通関手続きについては昨日書いたエントリーを参照。
20万円を超える輸入物の通関手続き

感動のあまり写真撮りまくってしまい、とりあえず開封するだけにして
一度落ち着くことにした。今回も写真多め。

KM1はSpur1専門のメーカー。
KM1を扱っているネットショップは少なくて、ほとんど選択肢はない。
MärklinのSpur1は普通にHOを扱っていれば大丈夫なはず。
今回初めてのショップかつ高額な商品を買う事になったけど問い合わせの
レスポンス以外まったく問題はなかった。

今回購入したショップはこちら。
Modellbahn-Seyfried いろいろdanke schön!
プフォルツハイムにあるショップでSpur1を得意としているけど他のスケールもある。
Seyfried_MAP.jpg
1点をつけている人がいてコメントを読むと態度が悪かったらしい。
しかしほとんどの人が満足している様子。
実際Spur1関係のフォーラムをあさると、多くの人がここで購入している。
想像だけど一見さんお断り的な雰囲気があるのかもしれない。
それはそれで良い。

自分がここへ注文したのは1月3日。
最初は在庫切れでメーカー発注だったNEMバージョンをオーダーし
そのままPaypalで決済した。
まだまだお店もメーカーも本格稼働してないだろうと思っていたけど1週間
たっても何も連絡がないので、次に問い合わせたのが11日。
その時にメーカー在庫もないのだろうと判断してショップ在庫のある
FSバージョンに変更依頼。するとすぐに返信があって差額などのInvoiceが来る。
Spur1系のフォーラムでメールで問い合わせるとディスカウントしてくれる
と言うのを読んでいたのでディスカウント出来るか問い合わせると即無理と
言われてしまった。
さらに1週間何も連絡がないので19日に出荷はいつか?出荷していたら
トラッキングナンバー教えて欲しいと連絡すると、明日通関手続きをして
発送するよ、との事だった。
プフォルツハイムの明日は長く25日になってようやく発送された。
ドイツでの通関手続きが大変だったのかもしれない。

ここでいつものトラッキング情報から。
DHL_seyfried.jpg
発送から約10日ほどで到着。
国内通関手続きについては昨日書いたエントリーを参照。
20万円を超える輸入物の通関手続き

通関手数料はペイジーで支払い済みなので荷物はそのまま受け取るだけだった。
箱はかなりしっかりとしている。そして大きさからは想像出来ないほど重い。
170204A_0001.jpg

DHLの情報を見ると18㎏になっていた。
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添付のInvoiceを見て間違いがないか確認。
170204A_0003.jpg
これだけ高額になるとPaypal手数料だけで139.41EUR。
送料とショップの通関手数料で160EUR。ただしすべて保険があるので安心。

箱を開けた所。箱 in 箱ではないけどダンボールは二重。
170204A_0004.jpg

上のダンボールをどけると封筒と何やら分厚い冊子。
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封筒はInvoice、冊子はKM1の2017/2018カタログだった。
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単体で買っても12EURする、これだけで結構読み応えがある写真集と言った感じ。
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あと発煙剤、オイルなのか何か不明。においはESUに近い。
そしてKM1製頼んだはずだけどショップ製のものになっていた。
中身同じだから!って事なのかもしれないけど一言欲しい。
170204A_0008.jpg

カタログに価格表とKISS BR98.7のSeyfriedオリジナルモデルの注文書
が挟まっていた。ロゴはダサいがどことなく漂う高級感。
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冊子、発煙剤をどけた所。発掘作業開始。
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KM1自体が箱 in 箱だった。
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左右にもダンボールのガードがありとても堅牢で素晴らしい。
170204A_0012.jpg

すべてを取り去った所。顔が書いてあるダンボールがかわいい。
余り物のダンボールだと思うけど、上下左右に入れる事で衝撃を吸収していた。
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緩衝材だけでこの量になった。すごい。
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メインの箱を見てみる。
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こちら側から開けるように指示されている。
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左上にはショップ名と開封してテストをしたと言うサインがあった。
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実は唯一ここにだけMade in Chinaと書いてある。
KM1は韓国だと思っていたけどKISS同様中国製造だった。
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開けると出しやすいようにビニールに包まれた化粧箱。
ここまでで箱 in 箱 in 箱。
170204A_0019.jpg

ずるずるっと出すけど、重いから二人でやった方が安心かもしれない。
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ビニールを取ると桜色のめちゃくちゃ硬い箱。
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蓋をあけるとマジックテープでとまった箱とマニュアル、手袋、アクセサリーなど。
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マニュアルにはSeyfriedのテストプロトコルに関する書類が入っていた。
検査項目になっていて2016.12.20に動作確認をしたのがわかる。
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発砲スチロールの箱を取り出したところ。
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あけると木のベースに取り付けられてるのが分かる。重いわけだ。
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木のベースに製造番号っぽいものがエンブレムっぽく貼ってある。
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袋をどけるとついに登場。そのまま博物館に展示できるレベルだとどこかで
読んだけど。ただただすごい。
170204A_0027.jpg

シリンダー付近のアップ。
J.A.MAFFEIのプレートもエンボスになっていておそらく金属で出来ている。
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動輪付近、このモデルの車輪はFinescaleなのでフランジが偉く細く見える。怖い。
車輪の塗装が若干剥げてる所があるけど、テスト走行で剥がれたのだろうか。
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運転室付近、カーテンも作られているしパイプも細かい。
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前方から、煙室のドアがパカパカと開くのでどうやって止めるのか。
何かフックやパチっと止まる物があるのか探したけどない。
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よくよく見たら現実と同じドア周囲の金具で止めるらしい。
こんな小さいものまで動くとは思わず・・・。
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こういうのも真鍮製ならではのギミックなんだろうか?

テンダーもオープン。
170204A_0033.jpg

スポンジと袋をどけると燃料に袋が。
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剥がそうとすると石炭部分だけはずれて中が出てきた。
ESU LokSound XL 4.1デコーダと恐ろしいほど大きいスピーカー。
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外れた石炭部分も良くある一体成型ではなくバラストのようにつぶつぶの集合で
ひとつぽろっと取れてしまった。すごい。
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もとに戻すとこんな感じ。
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どこをどう触ってベースから外したら良いのかわからず、Youtubeやフォーラム
などをこれから漁って探してみようと思う。
170204A_0038.jpg

KM1の製品にはClassic、Premium、Limitedとグレードがあって。
Classicだけダイキャストを多用したモデルで価格を抑えてある。
Premiumはハンドメイド真鍮製で細かい表現もされていて高価。
Limitedは名前の通り限定モデルで表現はPremiumと同じ。
このBR18.4はPremiumモデルになる。
高価とは言え価格は他のHOの真鍮製モデルと大差ない。むしろ安いかもしれない。

ひとまず開封編として終了。
BR18.4 ex.S3/6についてもあとで書こうと思う。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。先日はYouTubeで色々と教えていただきありがとうございました。海外の車両も早く迎え入れたいです。
    輝きといい迫力といい実際に見ていなくても凄みが伝わってきますね!もうまさに、車両を1台納入するような感じがします。

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  2. >901k_72様
    こんにちは!
    そして書き込みありがとうございます!
    N、HO、1番と3ゲージチャレンジしてますので
    少しでも参考になれば幸いです。
    自分は鉄道模型を始めたばかりですし、鉄道そのものに詳しくない
    のでひょっとしたらガッカリされてしまうかもしれませんが
    色々チャレンジしていますので参考になさってください。
    このKM1のモデルは1番ゲージとしては安い部類らしいのですが
    本当に素晴らしく、飾っておくだけでも価値があると
    思っています。とは言え壊れるまでガンガン走らせます!

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