2016/05/24追記:PECOのDCC化関連の記事をこちらで整理してあります。
前回書いた元の情報はHOだったみたいで、Code55のElectrofrogは何箇所か
切断するだけでDCCいけるみたいだ。
情報元 Connecting Feeders to a Peco Electrofrog Turnout
ただしフログ部分が絶縁されるので、短い動力車などは止まるっぽい。
そこでフログ部分の極性変更をリアルタイムで行うFrogJuicerなるものをはさむっぽい。
これはLenzのReverseLoopモジュールのようなもので、Hex版はReverseLoopにも
対応できるすぐれものらしい。面白い。
逆にInsulfrogは各所接続しないとだめなのかな・・・。
電気的な事も勉強しないと・・・。
あとYoutubeでCode55の各社比較をしてる動画を見るとATLASは微妙みたいだ。
MicroEngineeringとPECOを薦めていた。
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