The Nameless City: Märklin 36203 BR380 ČD & Frog Juicerなどが届く

2018年12月21日金曜日

Märklin 36203 BR380 ČD & Frog Juicerなどが届く

ModellbahnShop-Lippeから

Lippeに予約していたMärklin 36203 BR380 ČDが届いた。
入荷して即注文したので12日オーダー。

さっそくトラッキングから。13日出国で約8日なのでまだまだ年末商戦で遅くなってない。

いつものModellbahnShop-Lippe。

そして持続可能性梱包。

ほんとこの方法は手間がかかると思うので逆に申し訳なく思う。

中身、ちゃんと機関車が中央に収まってる所がLippeっぽい。

底にはクリスマスカードが!

「年末年始のご挨拶。年も良い年をお迎えください」まだ今年と言うには早い、そうだ今を抜こう!
とか馬鹿にしては行けない、普通に日本語が書いてあると言うのが本当にうれしい。

裏にはディスカウントコードが!これは助かる!!
Spirit of Veneziaをうまい事Premium Member更新のタイミングで10%使えないかな?とか思ってたので
3%オフが使えるだけでも助かる。まだ入荷してないけど。

今回購入したもの。
Märklin 36203 Elektrolokomotive BR 380 der CD, Epoche VI
Rocky-Rail RR90336 Taschenwagen Bauart Sdggmrs der AAE / Hupac Intermodal, Epoche VI
FALLER 190060 Aktions-Set Bahnhof Radebusch
Herpa 076449-005 Container-Set 2x40 ft. "ONE / ONE"
Lenz 10490 Speicherbaustein Power1

HerpaのONEコンテナは完全にからぱた氏の影響。とりあえず試しで1つ購入。
Rocky-Rail製Sdggmrsも皆さんからの助言で購入。オーストリアNothegger。
FALLERの低価格駅舎セットはプロジェクションマッピングテスト用に購入。

個人的に初のチェコの財閥系企業シュコダ・トランスポーテーション製109E型機関車。
持った第一印象は軽っ!だった。やはりVectron同様低価格ラインって感じ。

Siemensに挟まれるも異様な風格を漂わせる。

Märklinの低価格電気機関車はうまい事手抜きをしてるけど、屋根部分はなかなか良い気がする。

側面も塗装がきれいで気にならない。

SKODA!!と言えば個人的には車メーカーと言うイメージ。
前にも書いた事があるけどファビア(WRC)が欲しかった事があった、当時日本で買う事はほぼ不可能だった。

Märklin低価格ラインでもっとも残念なのはカプラー付近のごまかし方。
とは言えほとんど見えないのでこれで良いのかもしれない。

Vectronは目立つので省略が残念だけどBR380はこれで十分かも。
走行テストは仕事が落ち着いてから。

Tam Valley Depot Frog Juicer

このブログでは毎年おなじみになっている安売り時期のFrog Juicerの補充。
今回11月23日のCyber-Weekend Saleのディスカウントで購入。
メールがきて即注文したけど誰よりも遅く到着、オススメした人間が最後と言う面白い事に!

USPSは今年から日本郵便でトラッキングが出来るようになったそうですごく助かる。

USPSのトラッキングを見ると面白い。
現地時間11月26日に出荷され、29日に一度LAXへ到着し寝かされる。
その後なぜか12月3日にIn Transit to Next Facilityになってしまいアメリカ国内のどこかへ出発。
ふたたびLAXへ戻るのは10日後の12月13日、ようやく出国したのが14日。
そこから1週間かけて本日到着。

こんなに時間がかかったのは初めてだったので皆さんの元へ到着していた今月12日あたりに
一度連絡を入れたけどしばらく待ってみてくれと言う返事だった。

なかなか経験しない事なのでなくなってしまったらそれはそれで良いやと思い気長に待つ事にした。

到着した箱、実は前回Hex Frog Juicerが破損していたので堅牢にしてとお願いしていた。
だからおかしな事になったのかもしれない。

今回のCyber-Weekend Saleで購入したものはHexとMonoが2つ。

一家に一つあると便利なFrog Juicer。




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