Spur1の車両が入っている箱はとにかく出し入れが面倒。
自分は飾る事の方が多いと思うので思い切ってTrain-Safeのファンクション
ディスプレイを購入してみた。
と言うのも実はSpur1のVisionは送料がものすごく高い。
ひとつでも頼めば600EURかかる。
ところがファンクションディスプレイだと55EURで済む。
何が違うのか良く分からないけど保険の内容が違うのかもしれない。
さっそくトラッキングから。
これも謎だけど引き受けから発送まで時間がかかっている。
発送から到着までは早い。1月もドイツ国内は忙しいのかもしれない。
Train-Safeもいつも通りしっかりした梱包。
なかも完璧。これで割れてたらDHLが相当扱いが悪い事になる。
中身はSpur1 LEDファンクションディスプレイの80cmバージョンと
HO用のつり下げパーツ、あとレールとの接続パーツ。
ファンクションディスプレイの基礎部分から出してみる。
マニュアルと一緒に入っているのは車輪を支えるパーツ。
裏は給電用のコードが最初からついている。
LED用とレール給電用で分かれている。
おもてはレールとローラー、ローラーは1つ追加した。
試しにAbteilwagenを乗せてみる。
かぶせる防塵アクリルケースには何か注意が書いてあったのでさっそく
Googleのリアルタイムカメラ翻訳をかけてみる。
角にLED給電用のスプリングがあって簡単に給電できる的な事が書いてある。
意外と高さがあるのでかなり大型の蒸気機関車も入りそう。
もちろんこれはAbteilwagen用ではなく、すでに注文してある
蒸気機関車用に購入した。届くのが楽しみ。
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