The Nameless City: Auhagen 15103:機関庫制作2

2017年6月11日日曜日

Auhagen 15103:機関庫制作2

昨日に引き続きAuhagen 15103の機関庫を制作。

窓が大きいのに内装が殺風景なので2年前に買った木材でポッキー的な何かを製造。

これを適当に内壁へ貼りつけてそれっぽく、外側と形が違うので何もかも間違ってるけど雰囲気で。

BR64を放り込むとそれらしくなった。

次にLEDをテストしてみる、小さな機関庫なのでLED1個ではBR64を入れるとほとんど影になってしまった。

2灯入れると丁度いい感じになった。

屋根もエアブラシで塗装、LEDも設置。ケーブルの処理をどうしようか悩む。
色々と初めてなので試行錯誤しながら。

屋根周りをさらにウェザリング。イメージと違うのでまだ手を加える予定。

LEDの位置が決まったので屋根を閉じて外から覗いてみる。雰囲気は良い感じになった。

やはりプラそのままより木組みが何かしら見えた方がそれらしくなる。

Auhagenは窓枠が細く美しいので中に明かりが灯ると一層引き立てられる。

しかしK-Gleisと言うかMärklinのレールでアッシュピットってどうやればいいのやら。
センターレールを細い銅線で渡すのが良いかも知れない。




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