「自動制御勉強用ミニレイアウト計画」の時に同時にポチっていた在線検出用のDetectorが届いた。
さらにPDFではなくちゃんとした本で欲しかった2018年のカタログも色々注文。
注文した時はまだDigikeijsをLippeでは扱っていなかったので今回もSebnitzで注文。
今回は16666円以下なので早い、ドイツから約5日。
小さい物を購入したのに箱は相変わらずガッチリしてる。
何か別の製品の梱包をそのまま利用したようでめちゃくちゃ堅牢。
外箱を見る感じKuehnの箱っぽい。
最近Sebnitzで多いシュレッダーにかけたダンボールの緩衝材。埃と屑がすごい。
ここまでしなくてもってくらいの梱包。ありがたい。
ちゃんとカタログが動かないように工夫されていてこれもすごい。
今回購入したもの、Sebnitzはあまりものっぽいカタログを毎回入れてくれるのでうれしい。
しかし今回は出たばかりのカタログなのでもちろん有料。やはりPDFではない現物を持っておきたい。
分厚いカタログ以外は無料で注文できる。
メインは在線検出用のDR4088を2個、16chだけど在庫がある2個を全部買った。
DigikeijsのDetectorは2線用と3線用で製品を分けているけどなぜなのか分からない。
使ってみれば分かるかもしれない。
DR4088の箱を開けた所、Digikeijsはゆるゆるなのがよろしくない。
左にあるのはDigikeijsのS88をS88Nに変換するアダプター。ECoS用に購入。
さっそくECoSにつけてみるとぴったり。しかし隣のコネクターと干渉しそう。
ギリギリと言うか無理やり入れた。後で基板を少し削ろうかな。
向きも正しいかあとでチェックしなければ。
あとレールがLippeから届くけど、昨日ポイントマシンが1個足りない事に気付いてしまった。
そのうち信号関係と同時に注文しよう。信号用デコーダは今の所Qdecoderで行く予定。
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