The Nameless City: Speed Matching その2
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2016年5月8日日曜日

Speed Matching その2

SPROG II v3とMTS-DCC Speedometerを使ってみる。
160508A_0000.jpg

どちらもドライバが署名なしなのでWindows8以降ではインストールに少々手間がかかる。
けど簡単、スタートアップ設定で「ドライバ署名の強制を無効にする」をすればOK。

そしてこんな感じでRunning Standも設置してみた。
160508A_0001.jpg

まずはサウンド付の1116偉人Taurusをやってみると結構良いラインを描いていたので
まっすぐになるように少しずつ調整してみた。BEMFはオフ。
160508A_0002.jpg

そしてマルチトラクション、重連をしたい1216Railjet Taurusの調整。
160508A_0003.jpg

しかし、なかなか動き出さなかったり、途中オンオフ繰り返してガックンガックン。
160508A_0006.jpg
Speedmeter見てもおかしな挙動がくっきり。
しかも最大速度が140kmと1116偉人Taurusより遅い。
普通に走らせてもかなり早い車両なのにどうもおかしい。
BEMFもオフにしている。

この後、USBポート変えてみたり、別のPCでやってみたりと色々やってみた。
結局不明で、デコーダを後付けした車両なのでデコーダのマニュアルを見て
CV64にファクトリーリセットがある事を発見して一応試してみた。
160508A_0005.jpg
リセットも3つあり、3point curveにしてみた。

するとSpeedometerはきれいなラインになった。
160508A_0008.jpg

しかし最高速度は遅いまま。
ためしにトラックだけSPROGからz21に切り替えてSpeedmeterで見ると。
なんと260km行く様子。
160508B_0000.jpg

という事はSPROGとデコーダの相性のようなものがあると言う事なのだろうか?
海外のフォーラムを巡って見るとドイツ語サイトにしかなかったけど、どうやら
FleischmannとHornbyの純正デコーダがSPROGかJMRIで問題がある様子。

試しに残りのFleischmannのBLS014とBR52も試すとBLSは1216Railjet Taurusと
デコーダが同じなのか似た現象だった。
BR52はJMRIの自動デコーダタイプ選択によるとZIMOのデコーダのOEMのようで
動きも1116偉人Taurus同様まともだった。

ちなみに1216同様後付けデコーダの車両もやってみた。
おもりだらけのメスファーツォイゲ君。デコーダはKATOのEM13。
160508A_0009.jpg

結果がこれ。
160508A_0010.jpg
とんでもない最高速度とともに美しいラインを描いた。
EM13は中身Digitraxかな?NMRA Manufacturer IDが129だった。

こう考えるとうちにあるデコーダでまともなのは
サウンド付FleischmannとFleischmann/ZIMOとKATO/Digitraxの3つ。

いろいろ勉強になるけどどうしたものか。
せっかくSPROGとSpeedometerで簡単セットアップ環境を作ったのに
相性問題があるのでは難しい。
海外のフォーラムを見ると全体的にデコーダはZIMOやLenz、Digitraxを
推奨してる気がした。

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