今回は同時に出荷だったのかもしれない。
トラッキングから、だいたい1週間だけど今回ドイツ→日本で少し時間がかかってる。
そろそろ年末の遅延時期に入ってきてるのかもしれない。
今回もModellbahnshopLippeで予約。
今回は余裕のある箱 in 箱。
発掘。
中の箱OPEN。
今回はVectronの他にESUのカプラーとMärklinのポイント。
またROCOの箱変わったなって思ったら中身がプラケースなしの発泡スチロールのみに。
こんな所まで退化して低価格化が進む。保存に向かないので工夫しなければ。
初Vectron、前に書いた「年内発売予定のものについて」でROCOを選択した理由を書いた。
やはりLeoSoundLabと言うのは大きい、今夜収録する予定。
ČD Cargo塗装にしたけど、PKP Cargo塗装の方がグリルが目立たずカッコいい。
詳しくないので良く分からないけどTaurusの後継になるのかな?電源周りはTaurusの1216に似てる。
このチェコ中心に運びます!って感じのインフォグラフィックがいい。
意識しているのだろうか?Tronってあたりもトランスフォーマーっぽい。
全体的にVectronは濃いデザインなのでTaurusのようにいろんな客車に合わせるのは難しそう。
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