以前購入したDigikeijs DR4088GNDで在線検出用モジュールは数タイプある事を知り。
実際Digikeijsだけでも3タイプ、ESUやMärklinでもそれぞれ2タイプある事がわかった。
2017年11月13日の投稿「DR4088のCS/GNDとコンタクトレールを理解する」
例えばDigikeijsの4088はCS、GND、OPTOの3タイプ。
CSは検出+給電タイプなので2線、3線式で使用できる。
GNDは検出のみのタイプで3線式かリードコンタクトなどに利用できる。
OPTOは購入していないので詳しくは分からない、光センサーに使えると思われる。
ESUやMärklinにも名称は違うけど2タイプある事がわかった。
どちらも2線、3線で使えるDigikeijsで言うCSとGNDタイプになる。
以前購入したESUのDetectorはRailcomタイプだったのでCSタイプのみしかなかった。
そのため私は在線検出モジュールと言えばCSタイプのみしかどのメーカーも存在しないと勘違いしていた。
2017年3月25日の投稿「ESU ECoS 50210 :Shuttle train編」
細かい動作内容は良く分かっていないけど仕様は理解したので、今回CSタイプを取り寄せた。
ModellbahnShop LippeでDigikeijsの取り扱いが開始してまだ在庫はなかったけど取り寄せてもらった。
13日に注文して18日に入荷して出荷、そして本日到着。
入荷した時に他のDigikeijs製品を見たら他にも大量に発注したようでDigikeijs製品がたくさん在庫ありになった。
まずはトラッキングから。今回は国内で休日を挟んでしまったので時間がかかった。
今回購入したものはどれも小さいので一番小さい箱できた。
それでも箱 in 箱。
ほんといつも感心する、送料はそれなりだけど。
ぎっしり。たまに入っている梱包担当者の名前。
今回購入したもの。
DIGIKEIJS DR4088CS x2
Märklin 2299 Straight Circuit Track
Märklin 7555 Reed-Kontakt-Set x2
MärklinのセンサーはDR4088GNDで使用してみようと思う。
何事も勉強。
今日は少し時間があるので、これらを使って色々と検証してみようと思う。
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