なのでいつかは買わなければと思い、貯まったポイントを使って購入。
とりあえず今回は開封のみで後日使用感をレビュー予定。
スマホとの通信は昔のモデムサウンドのような音を出してコントロールするそうなので
安いBluetoothオーディオレシーバーも購入。
公式サイトには特に指定のレシーバーは書いていなかったけどマニュアルの裏にテスト済みのリストがあった。
H0対応と箱には書いてあるけど12V 1.5Aと言う事でH0では小規模レイアウト用と言った感じ。
表は基板むき出し、安っぽい作りだけど実際安い。ヨドバシで2万円。
ケースを開けてみる。このスピーカーはアプリのサウンドで押した対象の音を鳴らすためのもの。
外部出力もあるのでKATOのサウンドボックス的な感じ。
オーディオでコントロールするコマンドステーションは初めてなので基板を見てみる。
さっぱりわからないけどシンプルなのは確か。巨大なヒートシンクが目立つ。
裏は何だか汚いのが気になるけどやはりシンプル。
どうもこの巨大なヒートシンクのついたものが気になる。文字が薄くてTOSHIBAしか読めなかった。
なんでこんなに薄いんだろう。↓これかもしれない。
https://toshiba.semicon-storage.com/jp/product/linear/motordriver/detail.TB6568KQ.html
とりあえずアナログ、デジタル、そしてiOSとAndroidで試した。
動作はレスポンスも良く、急停止もKATOのスマートコントローラのようにもたつく感じもない。
アナログはこちらの方が操作しやすい気がする。
詳細レビューは後日。
コントロールで出力されるサウンドを録音して自動運転できないかテストもする予定。
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