テープLEDは30cm、1㎜厚のプラ版に固定。ボディにぶつかるので両端は折ってしまったけど断線しそう。
ブリッジダイオード、CRD定電流ダイオード10mAはテープLEDに直付け。
470μF/25V電解コンデンサーはトイレに設置、これで約1秒ついたままになってくれる。
PIKOのIC客車の集電シューは室内灯を買わないと付いてこないので適当に自作。
0.1mmリン青銅板を両面テープで貼っただけ。
台車の高さ的にセンターレールのシューの高さが稼げないので銅パーツを直接両面テープで貼り付け。
こちら側にもレールからの集電をするかもしれない。
16V DCCでテスト、トイレ、デッキすべてに照らせてるので成功。
ボディを戻してみる、やはりCRDは5.6mAでも良かったかもしれない。
テールライトが点いてるように見えるけど室内の明るさで赤く光ってる。
カプラーの上に飛び出てるのは通電マグネット。
電解コンデンサーの入ったトイレはやはり暗い。
何も入っていないトイレはうっすら明るくて良い感じ。
これを参考にしてIC客車用に量産開始。
追記:
通電マグネットで車両間を給電させようと思ったけど、ほぼ固定編成なので前に購入していた
基板用のコネクタも試すことにした。大きさもほぼ変わらない。
最初にコードを通した穴がカプラーの稼働部分で干渉していたのでフレームに穴をあける事にした。
そしてセンター用シューのある台車にもレール用のシューを取り付けた。
0 件のコメント:
コメントを投稿