自己満足な趣味のメモ帳です。現在欧州型H0鉄道模型をメインに書いています。
これはアツい話題ですね。Nをやっている私にとってデコーダーのサイズと入手先は気になるところでしたが、国内メーカーがZ仕様デコーダーをこの価格で出してくれたというのは正直嬉しいです。このサイズなら所有しているアナログ車にも取り付けやすそうなので、まずはテストしてみたいと思います。上手く行けば、完全デジタル移行も夢ではありません。
Gutさん、こんにちは。入手先がこれで増える事は良い事ですよね!とくにKATOは主に自社向けでホビーセンターに一応汎用デコーダの扱いはありますがDigitraxであまり評判が良くありません。ロクハンのデコーダは何より安いですし、室内灯付きも使い勝手が良さそうです。Gutさんの場合は車両にコネクタが付いていますからピンをハンダ付けするだけで、ほぼポン付けできますね!
こんにちは。やっとこさ元気が出て来ました(^^;先ほどはコメント有難うございました。ロクハンも本気を感じる製品を出して来たのですね。KATOさんだけというか国内大手メーカーで久しぶりにDCCを感じました。サウンドデコーダも出してくれると付けてみようと思う方が増えてくると思いますが。さきほどの件ですが、製品の初期設定(元の状態)はフログレールONです。このままDCCで使って良いと解釈しておりましたが、自信がなくなりました(^^;Nardiさんのモジュールではスプリングポイントが綺麗に機能して運転がスムーズですよね。ROCOのポイントのフログをOFFにした場合、フログレール部分だけがOFFとなるのか?その先のレールまでOFFになってしまうのかよく分かりません。最悪は自分の目で確かめるつもりでしたがどうなんでしょうか?フログ周囲が絶縁されているという事はその先は電気が通っているという事で良いのでしょうか?DCならばフログのON,OFFは重要と思うのですがDCCではON,OFFも関係無いように思うのですが。エンドウの配線では非選択にしただけで問題無かったです。
JR浜松さん、こんにちは。大変でしたね、お体ご自愛ください!こちらでも補足的に説明しますね!スプリングポイントととして使わなければフログONの状態でもDCCで問題ありません。テスターを当ててみると分かると思います、私でも理解できるくらいなので単純ですよ。初期状態だとトングレールの導通方向にあわせてフログの通電を切り替えてくれると言うわけですね。これはKATOのHOレールも同じです。スプリングポイントとして通過すると当然トングレールで決まった通電方向とは逆で侵入する事になるのでショートしてしまいます。そこでOFFにして無通電にするか、もしくはFrog Juicerで自動切り替えさせるかなんですね。OFFにした場合ですが、フログだけOFFになります。良くポイントを見るとわかりますがON/OFFするフログは先端の1㎝ほどの三角形の部分です。では絶縁された先に接続したレールはどうなるかと言うと、ポイントの侵入側と同じものが通電していますので大丈夫なんです。文章だけだと分かりづらいので後程ブログに書く事にします!とにかくRocoのポイントはONでもOFFでもDCCでは大丈夫なので安心してください。
Nardiさん、ご回答有難うございました。助かります!
No problemです!上にも書きましたが、あとでRocoのポイントを使って説明したブログを書こうと思います!
これはアツい話題ですね。
返信削除Nをやっている私にとってデコーダーのサイズと入手先は気になるところでしたが、国内メーカーがZ仕様デコーダーをこの価格で出してくれたというのは正直嬉しいです。
このサイズなら所有しているアナログ車にも取り付けやすそうなので、まずはテストしてみたいと思います。
上手く行けば、完全デジタル移行も夢ではありません。
Gutさん、こんにちは。
削除入手先がこれで増える事は良い事ですよね!とくにKATOは主に自社向けでホビーセンターに一応汎用デコーダの扱いはありますがDigitraxであまり評判が良くありません。
ロクハンのデコーダは何より安いですし、室内灯付きも使い勝手が良さそうです。
Gutさんの場合は車両にコネクタが付いていますからピンをハンダ付けするだけで、ほぼポン付けできますね!
こんにちは。
返信削除やっとこさ元気が出て来ました(^^;
先ほどはコメント有難うございました。
ロクハンも本気を感じる製品を出して来たのですね。KATOさんだけというか国内大手メーカーで久しぶりにDCCを感じました。サウンドデコーダも出してくれると付けてみようと思う方が増えてくると思いますが。
さきほどの件ですが、製品の初期設定(元の状態)はフログレールONです。このままDCCで使って良いと解釈しておりましたが、自信がなくなりました(^^;Nardiさんのモジュールではスプリングポイントが綺麗に機能して運転がスムーズですよね。
ROCOのポイントのフログをOFFにした場合、フログレール部分だけがOFFとなるのか?その先のレールまでOFFになってしまうのかよく分かりません。最悪は自分の目で確かめるつもりでしたがどうなんでしょうか?フログ周囲が絶縁されているという事はその先は電気が通っているという事で良いのでしょうか?DCならばフログのON,OFFは重要と思うのですがDCCではON,OFFも関係無いように思うのですが。エンドウの配線では非選択にしただけで問題無かったです。
JR浜松さん、こんにちは。
削除大変でしたね、お体ご自愛ください!
こちらでも補足的に説明しますね!
スプリングポイントととして使わなければフログONの状態でもDCCで問題ありません。
テスターを当ててみると分かると思います、私でも理解できるくらいなので単純ですよ。
初期状態だとトングレールの導通方向にあわせてフログの通電を切り替えてくれると言うわけですね。これはKATOのHOレールも同じです。
スプリングポイントとして通過すると当然トングレールで決まった通電方向とは逆で侵入する事になるのでショートしてしまいます。
そこでOFFにして無通電にするか、もしくはFrog Juicerで自動切り替えさせるかなんですね。
OFFにした場合ですが、フログだけOFFになります。
良くポイントを見るとわかりますがON/OFFするフログは先端の1㎝ほどの三角形の部分です。
では絶縁された先に接続したレールはどうなるかと言うと、ポイントの侵入側と同じものが通電していますので大丈夫なんです。
文章だけだと分かりづらいので後程ブログに書く事にします!
とにかくRocoのポイントはONでもOFFでもDCCでは大丈夫なので安心してください。
Nardiさん、ご回答有難うございました。
返信削除助かります!
No problemです!
削除上にも書きましたが、あとでRocoのポイントを使って説明したブログを書こうと思います!