The Nameless City: ロクハン Zゲージ キハ52形 DCC化
本ブログをRSS登録されている方へ:URLのあたまがhttpsになりました。
ご面倒ではございますが、http→httpsへ変更お願いします。

デジタル鉄道模型フォーラムのご案内 http://desktopstation.net/bb/index.php
DCC電子工作連合のご案内 https://desktopstation.net/tmi/index.html

2018年7月15日日曜日

ロクハン Zゲージ キハ52形 DCC化

本日届いたロクハン A059 DCCデコーダー室内灯型マルチタイプを使って同じくロクハンの
キハ52形をDCC化してみたのでメモ。

マニュアルが大きく、そして詳細で素晴らしい。
DCCデコーダを大手メーカーがここまで詳細に日本語で解説しているのを見た事ない。

サイズの比較、奥から16番/HOゲージ、Nゲージ、Zゲージ。

サイズ的にNゲージもターゲットにしてる事がわかる。

マニュアルの加工例がこのキハ52だったのでとても分かりやすかった。
まずはボディを外してライト基板を外す。ライト基板への給電の仕方も良く出来ていた。

続いてシート部と呼ばれる床を外す。すべて同じ精密ドライバーでばらせる。

シート部はあとでデコーダからモーターへ接続するための穴を開けるように指示があった。

モーターから出ているラグ版をはんだごてで外す。

モーターからのリード線は短い、写真じゃ分かり難いけどZゲージなのでこれで1㎝くらい。

集電版のライト基板へ給電するためのツメを切るように指示がある。
これは後でデコーダでライト基板を制御するため。

集電版を戻す。

続いてシート部を戻すけどモーターからのリード線を先ほど開けた穴から出しておく。

寝不足で目が疲れている状態でやるものじゃなかった。

デコーダをキハ52サイズに指定の場所で切断。
写真ではLED4つになっているけど、後で気付くけどキハ52には3つしか入らない。

リード線もマニュアルに指定の長さで切るように書いてあるので、指定+5mm残して切断。

ライト基板へのはんだ付け、予備ハンダしてリード線も曲げておくと簡単。

モーターとも接続。

接続部分はしっかり絶縁しておく。

仮で置いたところ、最初LED4つ分で切断したので右のLEDが干渉してしまった。
このキハ52はぎりぎり4つ目が入らない、3つが正解。

アクロバティックな給電方法、なんと室内灯付きデコーダへはスプリングで給電。

ライト基板へのリード線の黄色が若干太いのでうまく上から回り込ませる。

z21でテスト、特に問題なく制御できた。室内灯もオンオフできる。

しかしZゲージなので仕方がないかもしれないけどLEDが明るすぎる。プラが透けて見える。

今までで一番細かい作業だったけど、マニュアルが分かりやすいおかげで事故がなかった。
そしてデコーダだけでなく車両側もメンテナンスしやすく作られている事がわかった。

時間が出来たら他のコマンドステーションやCV値変更を試す予定。





6 件のコメント:

  1. こんにちは、配線作業お疲れ様です。
    自分もMarklinのモーターが壊れたBR03のモーターをキヤノンのコアレスに載せ替え作業してたんですけど、最近は老眼が進んだのかHOのモーターの配線するのも結構辛いですw
    おそらくNやZではもうキビシイですね。
    プラモデルもそうなんですけど、年齢とともに大スケールに移行するのもよくわかりますよw

    返信削除
    返信
    1. Königさん、こんにちは。

      すごい!BR03のモーターの交換したんですか!私もいつかチャレンジする日が来るかもしれません。

      私も自慢できるほど若くはないのでZは無理だと思いました。
      しかしこのデコーダは本当に簡単でした。Nスケールで加工している人にはなんの問題もなさそうです。
      H0に慣れてしまった私にはなんじゃこりゃ!って感じでしたけど(笑)

      削除
  2. Marklinの縦置きモーターのSLはウォームギアとフライホイールの抜き取りさえ道具があればあとはモーターのサイズをきちんと選べば割と簡単でした。
    モーターの取り付けネジの位置合わせだけが難関でしたね。
    RocoのSLなんかよりは簡単かもしれません。
    配線の難易度はRocoの90年代の機関車でまだDCCが無かった頃の動力車にデジトラのDZ系デコーダーを手配せんで積むのはよくやりましたけど、今はあんまりやりたくないですねぇ。
    最近は2線の機関車を3線化するのをやってますけど、ついでに麦球をLED化したりするとかなり辛いです。
    そろそろヘッドルーペとか物色したほうがいいのかもしれないw

    返信削除
    返信
    1. Rocoの方が難しいんですね。
      ボディも外しにくいですしメンテナンスするならMarklinですか。
      私はタミヤのヘッドルーペ買ってみたんですけど逆に見難くて作業と言うより確認にしかまだ使っていません(笑)
      何かコツがあるのかもしれません。

      削除
  3. メルクリンの横置きモーター車は壊れないし、壊れても部品がありますけどね。
    RocoのSLのモーターはネジではなくダイキャストブロックとコの字の金属板で挟んで固定してるのでモーターの形状が違うモノに換装はかなり大変だと思います。
    もっとも、モーターよりも壊れるのは機炭間のユニバーサルジョイントのカルダンボールですけどねw
    タンク機のモーターマウントはまた別だと思います。
    でもBR85での集電の不具合を考えると新製品予定にでてるBR86も考えちゃいますね。
    RocoのAC機でもELの様なボギー車は良いんですけど、SLに関しては集電に難が多い印象です。

    返信削除
    返信
    1. Rocoは形状が違うモノに換装できないんですね、今の経営スタイルだとスペアもそんなに長く売らなそうですし良く走らせる機関車のモーターは買っておいた方が良いかもしれませんね。

      RocoのACのSLですがBR03は割と元気でうちのレイアウトとも相性は抜群です。
      BR85はシューの問題だけですが、まだあまり走らせていないのでわかりません。
      前にブログにも書きましたがうちで一番優秀なのはやはりRocoのELです!
      Marklinは何かしらあるので出来るだけ増やさないつもりです(笑)

      削除