The Nameless City: ドイツ語表記について
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2017年3月8日水曜日

ドイツ語表記について

昨日の投稿を読み返してみて、ふと気づいたので自分のドイツ語表記についてまとめようと思う。

ブログをはじめて1年くらいまではMärklinをメルクリンと一般的な日本語表記と同じにしていたけど
最近はずっとドイツ語表記にしている。
これは他のドイツ語のメーカーなどで一般的な日本語表記がない場合、日本語表記と
ドイツ語表記がごちゃごちゃにならないようにするため。
一般的じゃなくてもドイツ語表記をカタカナの読み言葉にすれば良いのでは?と思うけど
ドイツ語を聞けば聞くほどそういうわけにはいかない。

一番の理由はウムラウトではなく破裂音。ドイツ語では破裂音が頻発する。
音を含む場合もあれば、含まずたんに空気を出す場合もある。

前にJägerndorferってどう発音すればいいの!なんて書いた事あるけど、これこそ簡単には書けない。
言葉をわければJägerが付くので狩りをするハンターなのがわかる。
これは日本表記だと例えばイエーガーマイスター(Jägermeister)がある。
Dorferは普通に名前に使われているのでドルファーやドーファー表記があるかと思う。
では、あいだの n の扱いはどうなるのか?詳しい事は分からないけどYoutubeで聞く限りでは
「ガ」を飲み込むような感じで「イェーガンドルファー」って感じに聞こえる。
ただ聞こえると言うだけで日本支社があって日本語表記があるわけじゃないので書きたくない。

王立バイエルン邦有鉄道やプロイセン邦有鉄道のような場合は日本語表記する。
K.Bay.Sts.B. Königlich Bayerischen Staatseisenbahnen
K.P.E.V. Königlich Preußischen Eisenbahn-Verwaltung
ますます発音が難しい言葉が並んでいる。これもGoogle翻訳にしゃべらせる事ができるので
日本語表記できなくはないけど意味がわからなくなってしまう。
こういう場合は素直に王立バイエルン邦有鉄道やプロイセン邦有鉄道と書く事にする。

ちなみに毎回少し写っているだけなのでほぼ見えないけど、自分が仕事机にしているデスクは
ドイツのKönig+Neurath製で当時日本に代理店があって表記も「ケーニッヒ・ノイラート」と
書いてあったので自分はそのまま日本語で呼んでいる。
実際にはYoutubeで聞くと「クーニグナイラァト」と聞こえる。
なぜ「ケ」ではなく「ク」なのか、これはウムラウトが母音交替現象があるので
あとに続く「i」を踏まえて「ケ」表記なんだと思うけど、実際に聞くとそこまで
「i」を意識せずに「ェ」「ゥ」が混ざったような発音になっている。

試しにK.Bay.Sts.B. は書くとすれば「クーニグリッヒ・バイエリシェン・スターツアイゼンバーネン」
もうわけわからない。

何事も適当に書くのは良くないと言う事で出来るだけ気を付けて母国語表記を心掛けたい。
ウムラウトやエスツェットも書くので読む環境によっては文字化けすると思う。

色々と書いたけど大学でドイツ語を取っていたわけでもないし、ドイツ語を勉強しているわけでも
ないのであくまで自分の感覚としての意見。



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