2ヵ月ぶりにモジュールレイアウト制作、ようやく少し進める事ができた。
ヤードのあるモジュールで対になるもうひとつの電気工事。
夢中になってやってしまうので写真はほとんど撮っていない。
6A出力のECoSをポチったからってわけじゃないけどまずは給電箇所を増やす事にした。
センターレールの給電はK-Gleisの場合裏が全部センターレールのプレートなので簡単。
とは言え表からできないので銅板を挟んで横着。あとでバラストで隠す予定。
給電用は何となく青と赤で分けているけど血管のようでわかりやすい。
Hex Frog Juicerの結線が済んだところ。このごちゃごちゃ感がいい。
そして半分のポイントマシンの結線が済んだところ。
ポイントマシン自体デコーダ付きなので基板はFrog Juicerのみで簡単。
そして全体が終了。結線の済んでいない黄と青のコードはMärklinのポイントマシンとアンカプラー。
これはまだRocoのデコーダをつけるかESUのSwitchPilotにするか悩んでいる。
とりあえず届いてから考える。
Märklinのバッファーストップも設置してみた。
実は間違ってたくさん買ってしまったもの。
これでようやく最も複雑な電気工事が終わった。
次は全体のモジュールを接続してモジュール間の接続方法を再考する予定。
0 件のコメント:
コメントを投稿