The Nameless City: KM1 111849 BR18.478とMärklin 58026

2017年3月7日火曜日

KM1 111849 BR18.478とMärklin 58026

KM1 111849 BR18.478とMärklin 58026を組み合わせて走らせてみる。
今回はじめて4kでアップロード。まずは動画から。


王立バイエルン邦有鉄道 K.Bay.Sts.B.とプロイセン邦有鉄道 K.P.E.V.の組み合わせなので
おかしな組み合わせだろうけど古いもの同士仲良く。結局カプラーは諦めてワイヤーで結び付けた。

こうしてオーバルを走らせてみるとカチャカチャと色んな所から音が出る。
これはカーブが急すぎるのがまず良くない。
まずは可動ステップが当然テンダーとこすれるので音がなる。これはクッションを入れて対処。
そしてよく見ると先輪が何かのパーツを押してその歪みでロッドの噛み合わせが悪くなり
はねるような動きをする所がある。問題はなさそうだけど、ちょっと怖い。
やはりSpur1の精巧なモデルはR2300以上ないと走らせてはいけないかもしれない。

そして先日片付け中にMärklin 42615 Blauer Enzianのカプラーを交換。
カプラー1両分がそれぞれ箱に入っていて仰々しい。

開けるとそもそも電化されていない客車用のセットだと言う事がわかった。

必要なのはカプラー部分だけなのでちょっと高くついたけどこれで楽になった。

続いて動画撮影のためにSpur1の客車をすべて出す。
ついでにどうやってケースに収められているのか撮影して記録しておいた。

化粧箱自体共通なのか大きいのでほとんどクッション。

並べてみると長いでかい。これだけで3m以上ある。

そしてR1394だと急カーブすぎてここまでオーバーハングが出る。

部屋に作られたSpur1オーバルレイアウト。3.0m x 3.6m。
レイアウトは小さいけれど大きな列車が走る姿は癒される。買ってよかった。

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