その前に情景を作るつもりがなかった方のヤードモジュールにもViessmann 4161架線柱を設置する。
相変らず土台が硬いので少し削って外しやすくした。
これも実際には存在しない感じなのでだいたいの位置に。
そしていよいよバラスト撒き開始。まずはテストと慣れもかねて本線の一部から。
硬めの筆でならす、この筆は幅も16mmくらいでちょうどいい。
枕木のあいだは筆をたたくようにして詰め込むときれいになる事が分かった。
予想通り給電コード部分はほとんど見えなくなった。
20cm~30cmずつ無水エタノールを散布してから薄めたSuper Fixをひたすら滴下する。
ポイント部分は一応マスキングしてるけどどうなるかわからない。
動きがシビアなK-Gleisでは少し染み込んだだけでだめかもしれない。
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