The Nameless City: Falcon Heavy Test Flight
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2018年2月7日水曜日

Falcon Heavy Test Flight

今日も鉄道模型関係なし。
宇宙開発は好きで良く見ていたり、少し仕事で参加させてもらったり、とあるけどブログに書く事はなかった。
今回はさすがに素晴らしい人類の第一歩だと思うので書きたくなった。

とりあえず今朝打ち上げが成功したFalcon Heavyのテストの模様。
Falcon Heavy Test Flight by SpaceX


あまりにも有名な起業家・エンジニアでPaypalやテスラの生みの親でもあるイーロン・マスクの事は
置いといてSpaceXのすごさはやはり自動回収型のロケット、当然過去に失敗も多いけど今回は
第一弾ロケットが同時に着陸する。29分30秒くらいから見ると2機同時着陸が見れる。
残念ながら第二段ロケットは今の所音信不通。

ペイロードを開ける瞬間は25分くらいから。
中にはイーロン・マスクが乗っていたテスラロードスター、そしてダミーの人形。
David BowieのLife on Marsに合わせてスターマンが登場する。

ナビ画面のDon't Panicは知っている人も多い銀河ヒッチハイクガイドと言う小説に出てくる
その名の通りのガイドブックの表紙だ。

こういう壮大で馬鹿げたジョークをやってのけるイーロン・マスクが本当にすごいし、人類の宝だ。
民間で宇宙開発は日本でも頑張ってる人たちがいる、しかしなかなかイーロン・マスクのような
超大金持ちがやる事はない。

日本では出る杭は打たれやすいし、お金の匂いがするとすぐに嫌悪感を持つ人が多い。
素直に夢をバックアップする建設的な環境もないのでイーロン・マスクのような人がいたとしても
こんな馬鹿げた宇宙開発をしようとは思わないかもしれない。

足の引っ張り合いは誰の得にもならない。
誰が本当に人類の未来を考えてるかは一目瞭然だと思う。

イーロン・マスク、そして彼を支える環境、そしてスタッフや関係者全員を尊敬する。

追記:SpaceX自身の自虐的な動画、失敗は成功のもと
How Not to Land an Orbital Rocket Booster


追記:リアルタイムじゃない方に置き換え。
Live Views of Starman(ライブ配信の録画)


残念ながら第二段エンジンを噴きすぎてしまい予定の火星を通り過ぎてしまうそうで
アステロイドベルトへ向けてまっしぐら。そのうち太陽系外へ出ていくかもしれない。
本当は地球と火星の公転軌道にあわせて楕円状に太陽を中心にぐるぐる半永久的に回る予定だった。

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