まずはセッティング、z21より先にDR5000への接続を試して見た。問題なく接続できる。
言語は今の所ドイツ語と英語しかない、前は日本語もあったけど今回はないかもしれない。
z21(白箱)へ接続するとシリアルナンバーなど詳細が見れる。
機関車の設定画面がとても見やすくなった。機関車画像の背景は無駄なグラデーションではなく機関車を
ぼかした画像になっていて大まかな色分けがされるのでパッと見て探しやすくなっている。
こういう細かいデザインにほんと関心する。
次は個人的にうれしい追加機能。製品のアーティクルナンバーを入力で機関車を登録してみる。
iPadはオンラインなので当然すぐに見つかる。
選択するとこれを登録で良いか聞いてくる。ここで公式サイトへも飛べる。
Create vehicleを押すとファンクションの読み込みをする。
1秒くらいで読み込まれて画像も当然登録される。
ファンクションもアイコンと共に完璧に登録される。
これでRailComやmFxの読み込みにも対応してくれたら最高なんだけど。
キャブビューモードはたぶん前と変わらない。カメラロコあるけどWiFiが認識しないので試せない。
そして更に進化したオペレーション画面。何が良いってデザインが良い。
試しに機関車を2台出してみる、やはりフラットデザインの方が直観的にコントロール出来て
少し目を離していても認識できるので良い感じ。
そして進化したレイアウト画面、直観的にレイアウトを作成できる。
マニュアルなしで出来るし、スナップのオンオフなどもすぐ出来るようになってる。
個人的にうれしいのはアクセサリーのアドレスが表示されっぱなしになった事。
試しにGIFアニメーションで操作を録画してみた。
ブログに載せる都合上10fpsに落としてるのでかくかくしてるけど、実際はとてもスムーズに描画される。
アプリだけでこんなに楽しくなるもんだと再認識。
しかもこれを無償で提供する企業の姿勢をなにより評価したい。
落ち着いたら使いまくろう。
こんばんは。
返信削除アプリダウンロード出来ました。
iPadが届いたら試してみます。
JR浜松さんこんばんは!
削除最新のものにコメントしたかと思いました(笑)
先ほどメールしましたがアンロックコードの入力にWindowsが必要です!