The Nameless City: Viessmann 4558 デコーダ付きポイントマシンを仕込む
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2018年6月1日金曜日

Viessmann 4558 デコーダ付きポイントマシンを仕込む

これいつ買ったんだっけ?と言うような物がたくさんある。
送料を考えるとたくさん買った方が良いのと、欲しい時にないと困ると言うのもあって貯まってしまう。

その中の1つViessmann 4558 デコーダ付きポイントマシンは今年3月に購入したもの。
確かこれはあまり在庫を抱えるショップがなかったので急遽買ったもの。

このViessmann 4558はMärklin C-Gleis専用ポイントマシンで、この薄さでなんとスローアクション。
デコーダとポイントマシンは結線済みだけどレールとはハンダ付けする必要がある。

とりあえずポイントマシンを組み込んでみる、純正のようにぴったり収まる。

ここからアドレスの変更方法。結線方法はマニュアルだけだと分かり難いけど一度理解してしまえば早い。
黄色と茶色の線は電源用の線、青に緑と赤のラベルがついた線はデコーダ用の線。
結線時は黄色と青(緑)、茶色と青(赤)を組み合わせる事になる。

アドレス設定は若干ややこしい、青(緑)を外し、どちらでも良いので電源も一度切る。
この写真だと左の丸部分がデコーダの青(緑)を外した所で、右の丸が電源を切ったところ。
電源はコマンドステーションで切ってももちろん大丈夫。

次に青(緑)が外れた状態で電源を入れる(右の丸)、続いて電源が入った状態で青(緑)の線をつなぐ。
そうするとデコーダがアドレス設定待ち状態になるのでコマンドステーションからポイントの切り替え
コマンドを送ってやると動き出して設定が完了する。

このViessmann 4558はC-Gleis専用と言う事だけど実はデコーダは厚みがあって道床内に収める事ができない。
そこで道床内を削り取って干渉を出来るだけ少なくした、これでも多少浮いてしまう。

ダブルスリップの方は可動バーがあるので完全にデコーダを入れる場所がない。
道床の外へテープで貼り付ける事にした。

上から見た所、通常のポイントはスローアクションポイントマシンとデコーダが内蔵されてるとは思えない。
さらにスプリングポイントとしても使える。

裏を見ると汚いけど、後で修正できるようにテープで止めただけ。

C-Gleisはテスト走行に良く使うのでこれで更に快適になる。
道床付きの利点はやはりこうしてポイントマシンもデコーダも内蔵出来てしまうところ。
DCCなのでレールからコマンドも電源も受け取るのでわざわざポイント用のコードをつなぐ必要がない。

最近DCCについてネガティブな意見を調べているとやはりポイントはアナログでと言う意見も多い。
確かにスマホやコマンドステーションの画面でやるのはちょっと味気ない。
ポイントだけアナログと言うのももちろん全く問題ないのでその意見は良いと思った。

とは言え私の場合はコードをすっきりさせたいのでスマホでコントロール。
特に出し入れする事が多いC-Gleisはいちいちコードとスイッチをつなぐ時間が勿体ない。
画面でささっとポイントの場所を移動したり、何ならアドレスも変える事も出来るので簡単。

追記:
JUNさんからコメントでこのViessmann 4558のポイントマシンの大きさで道床内に
収まる4554と言うデコーダ内蔵モデルがある事を教えていただきました。
購入する時安さばかりに目が行ってろくに調べもせずに購入したので気付きませんでした。

4554はMärklin純正より若干高いくらいなので次回購入してみようかと思います。




6 件のコメント:

  1. おそらくご存じだとおもいますが、
    C-Gleisに使えるViessmannのスローアクションポイントマシンは2種類あって、4554と4558です。
    4558はデコータがぶ厚く道床中に収まりませんが値段が安く、4554はポイントマシン内にデコーダも収まっているためコンパクトですが値段が高いです。

    サーボモータなど色々な機構は魅力的に感じますが、道床付きポイントにマシンもデコーダも内蔵出来る手軽さは、体験するとやめられなくなりますね。

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    1. JUNさん、こんばんは。

      すみません知りませんでした!単純にMärklin純正より安くすむと思って何も調べずに4558を買ってしまいました。
      確かに4554だと純正より若干高くなるんですね。

      おっしゃる通りで、こんなに薄いスローアクションポイントマシンが道床内に収まり今回動きもどんなものか良く分かったので次回4554買ってみようと思います!

      情報ありがとうございました!

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  2. ワンコインデコーダの薄型版なら入りそうな感じもしますがどうですか?
    http://web.nucky.jp/dcc/decoder4/onecoindecoder4.html

    ※ソフトはポイント用のものに差し替え。

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    返信
    1. Yaasanさん、こんにちは。

      薄型版いつかチャレンジしたいですね!これならどんな道床付きレールにも入りそうです。
      先日HalberstadtさんがYoutubeへノーカットハンダ付け実演動画をアップしていたのでとても勉強になりました。
      https://www.youtube.com/watch?v=oNxN9r5bYkA

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  3. いつもブログを参考にさせて頂いてばかりなので、有意義なコメントが出来て幸いです。
    Viessmannのポイントマシーンはブログ本文で解説されているようにデコーダのアドレス設定が、marklinのデコーダ74461に比べてほんの少し面倒ですね。
    一世代前のmarklin74460ではデコーダを取り付けるとDIPスイッチが隠れていたのが、74461ではスイッチの向きが反対になり、デコーダを取り付け後でもスイッチをさわれるので便利になりました。

    ワンコインデコーダは、以前に部品取付済のものを分けて頂いたときに、ポイント道床内に収まるか試したことがあります。残念ながら私の技術では収まりませんでしたが、薄型なら入るかもしれませんね。
    ポイントデコーダ、各種ファンクションデコーダのコスト削減にはいつも頭を悩ませていますが、なかなか上手くいきません(苦笑)

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    1. JUNさんDIPスイッチ派ですね!Märklinになれた方や現場でメンテをするような方はDIPスイッチを希望するとYaasanさんから伺っています。
      個人的にはDIPスイッチを知る前にDCC Conceptsの手軽さを知ってしまったので苦手なんですけど(笑)

      しかしViessmannのデコーダは特殊ですね、ちょっと色々とYaasanさんと相談しながらテストしたので後でブログに書こうと思っています。

      コストの件ですが個人的に一番低価格に済むと思ったのはPECOのソレノイドポイントマシンとDCC Conceptsのデコーダの組み合わせです。
      PECOはMärklinのレールには直接使えませんのでMärklinの場合は若干コストがかかってしまいますね。

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