写真は代り映えしないけど普段使わない頭と手を使うので結構時間がかかっている。
まずはSwitch Pilotの設置。正直こんな高機能なアクセサリデコーダをここで使う必要はない。
せっかくRailcomがついているのだからそのうち他で活用するかもしれない。
Switch PilotでMärklin純正のソレノイドタイプのポイントマシン2個、アンカプラー2個制御する。
続いてECoS Detectorの設置。すでに敷設してしまった所からRailcom検出なので配線はぐちゃぐちゃ。
Railcomは4つしかないので主に本線をRailcom化して、他のヤード部分は普通に在線検出する事にした。
モジュール間をまたぐのでうまく行くか不安だけどとりあえず結線だけ済ました。
またヤードモジュール以外の在線検出は追々考えて行く事にする。
0 件のコメント:
コメントを投稿