モジュールレイアウトの電気工事がほぼ完了。
残りはリバース線だけど橋部分の制作方法を変えたので後回し。
各モジュール間の給電は裏のユニトラック経由なので表側の結線が大変だった。
センターレールは後付け銅板を差し込んで給電。
完成後すべてのレールを磨いてきれいにした。
すべてのモジュールをつなげて、まずはいつものBR64からテスト走行。
思いのほか快調で試しに前につけたシューの銅テープを剥がしたら問題なく走行できた。
気まぐれすぎるからまた止まったりするかもしれない。
MRCE Gravitaもテスト、これは低速でも完璧に走行する。
このモジュールレイアウトをはじめて走行するCityjetも全線問題ない。
アンカプラーにシューが激突する音が大きいのであとで少し削ろう。
モジュール間の隙間はリューターの歯の厚さだけあいているのでジョイント音が結構大きい。
ČD Railjetもテスト。高速走行も問題ない。
ショートもなく走行に問題がない事が確認できたので、これからの予定として。
・Detectorの設定
・リバース線の作成
・周回自動運転の設定
・ストラクチャの作成
・シーナリーの作成
ここまでどれだけ時間がかかっているのだろうか。
色々勉強しながらなので仕方がないけど。
こんにちわです。
返信削除この前はご訪問いただき、ありがとうございました。
Nardiさんの言われていたようにボードは軽量化のために薄いんですね。
でも裏側からユニトラックを利用して、隣りと通電させる方法には思わず頷いてしまいました。
私は作った台枠の構造上、これは出来ないんですが、台枠を作る前に知っていれば、もっと台枠端の構造を考えたかも知れませんね。いや、でもそこまで工作力が無いかな?(笑)
モジュール間はジョイント音が大きいようですが、HOならではの通過音が良いんじゃないでしょうか?(^-^;
私は敢えてフレキに、等間隔でヤスリにて切れ目を入れて、ジョイント音を出させようか?と迷っています。Nでは軽くて効果は薄いんですがね。
がおう☆様、こんにちは。
削除コメントありがとうございます。
拙いモジュールでお恥ずかしい限りですが、常に勉強と思って色々と試行錯誤して制作してます。
薄く作っているので片付けると厚みは全部で20cmほどになりますが、無理しすぎですよね。
フレキ長いと確かに音が寂しいですよね。ヤスリで切れ目を作ってジョイント音を出すアイデア素晴らしいですね!
Nでもそこだけ振動が台の木材部分に伝われば良い感じの音が出そうですね。
以前Nのモジュールレイアウトにチャレンジした時Pecoのフレキを一部ネジに半田付けしたらそこだけ音が大きかったんです。
そこから音の心地よさに気付いて鉄道模型を始めて1年でHOに切り替えてしまいました。