今月はじめ頃から書いていたカーブモジュールを隠す作戦を実行。
2017年12月4日「モジュールレイアウト拡張計画」で書いているけど、HOモジュールレイアウトの
プランを練っている時にも懸念していたカーブが目立つ問題。
海外の人は良くトンネルにして隠しているので私も隠すことにした、ついでに自動化ミニレイアウトを
作ろうと思っていた素材で2層目のレイアウトを作成する。
プラン
100x100mmの発砲スチロールや2015年頃に使ったスタイロフォームの残りを利用して補強する作戦。
急ピッチで進めているので写真はあまり撮っていない。ここまで30分ほどでさくっと。
本当はポータルや壁素材などModellbahnShop-Lippeに注文しているけど、この時期は仕方がない2週間経っても
届かないのでまずはベース部分を作ってしまって外見は後で届いてから調整する事にした。
カーブ中央部分は鉱山風にしてBuschのHOfナローゲージを設置、半分地下化してこの奥に
カーブがあるとは思わせない演出。うまく行くかはまだ分からない。
HOfナローの上にHOeナローも来る、立体交差させて鉱山から出た鉱石を建物を経由して上に運び出し
そこから通常のHOミニレイアウトのヤードへ更に鉱石を運ぶ、そんなイメージをしてるけど
うまく行くかはわからない。
モジュールレイアウト計画時立体的に作るつもりはなかったので、改めて立体的に作り始めると楽しい。
列車がトンネルから出てくるだけでなぜテンションがあがるんだろうか。
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