Railbusは色々各社から出ているけどMärklinはそこそこ高いしRocoは安いけどAC版が
ないしで欲しいけどなかなか手が出なかった。
今回私自身PIKO製品は初。
サウンド付きがないものと思っていたけどModellbahnShop-Sebnitzに入荷した時に同時に
スピーカー付きデコーダが別売りで発売されていたのを知って一緒に購入。
ポチって2日後くらいに最初からサウンドが搭載されてるモデルが追加されてたけど見なかったことにした。
発売もまだまだ先だと思う。
まずはトラッキングから。だいたい1週間、まだまだ遅延時期ではない。
そこそこ大きな箱できた。
ゴミのように見えるけど結構しっかりと詰まっていたアンコ。
取り除くと大きめなPIKOの箱。
今回購入したもの。
PIKO 52721 Baureihe 798 + 998.6
PIKO 56370 Sound-Decoder mit Lautsprecher für Schienenbus 798
Tillig 85390 Elite Kreuzungsweichen
Tillig 85025 Flexschwellenband
Tillig 09588 Gleiskatalog
とうとうTilligのElite Gleisも買ってしまった。いつしかレイアウトに使いたいと思っていたレール。
Code83なのでTOMIXやKATOのNゲージのレールの高さに近い。実際触ってみると全体的にひねる事ができるくらい柔らかい。
その代わりちょっと歪むのでしっかり固定しないとだめかもしれない。
横から見ると低さが分かる。
展示用かもしくは撮影用モジュールをそのうち作ろうと思っているのでとりあえずこれで
3線用のフランジが通過可能かテストしてみる。
すでにRailbusにはデコーダとスピーカーは取り付け済みで、音がとても良く正直PIKOは下に見ていたので
想像以上お値段以上のものを感じた。
のちほどデコーダ取付けからサウンドチェック動画までをアップする予定。
管理人さま、初めまして。
返信削除先ほどはコメントまでして頂いて嬉しい限りです。
実は数ヶ月前からYou tubeを介してこちらのブログにたどり着きまして、読んでいるブログに登録して毎回楽しみにしておりました。
電気知識に乏しいので難しくて飲み込めない部分もありましたが、センスの良い大人向けの記事にワクワクさせられてます。PIKOも最近のエキスパートモデルなるグレードが登場した事によってそれまでのイメージと変わって来てますね。今回のこちらの記事を読んでもCP値の大変高い製品という事がハッキリしました。今後のエキスパートモデルは要チェックですね。Railjetもこちらの記事を読んで自分の購入したモデルが2014〜2015モデルという事が分かりました。管理人さんのようにご自身で通電カプラーを取り付ける技量が無いのでこれから勉強させて頂きたいところです。
今後ともよろしくお願いいたします(^^。
JR浜松
JR浜松さん、こちらへもコメントありがとうございます。
削除またまたお褒め頂きありがとうございます!
しかも数ヶ月前から読んで頂いていたとは嬉しい限りです。
電機知識は私もほぼゼロで2年前本格的に鉄道模型を初めてからACとDCの違いを知ったくらいです。
ハンダ付けも同様に鉄道模型と同時に練習中です。
PIKOについて正直下に見ていた所があるので気持ちを改める事にしました。
旧東ドイツの国営企業が壁崩壊を経験し、それから恐ろしいほど発展をとげている事も遠い国とは言えうれしい事です。
Railjet少し古いモデルだったんですね。
Rocoは客車と機関車別の時期に出るので、次はまず機関車がリニューアルされるかもしれません。
カプラーの交換は驚くほど簡単ですよ!
通電カプラー自体の工作は大変でしたが、あれも気まぐれみたいで購入時期によっては完成品が送られてきます。
そんな所も日本とは違ってかなりアバウトです。
私もブログリンクさせて頂きました、こちらこそどうぞよろしくお願いいたします!