まずは動画から。HOモジュールレイアウトの上にNゲージUnitrackを無理やり置いて走行。
次に昨夜届いた新しいKATOのパワーパック スタンダードSX。
ACアダプターはHO用を購入。私自身初のPWM制御パワーパック。
テストするアナログ車両は手元にナローゲージしかないのでとりあえずMinitrainsでテスト。
低速からスムーズでMinitrainsの車両はこの大きさでフライホイールも入っているので動きが心地いい。
そしてここから遡って四季島へ室内灯を仕込む作業。はじめてのNゲージへの室内灯取付け。
四季島のマニュアルにある指定通りの室内灯を購入。6両入りを2パック。
まずは直接点灯確認。
オプションのフィルターもつけてみる。
Nは小さいのによく考えられてて関心する。
左がノーマル、右がフィルター付き。
ここまでオレンジを強くしなくてもいいと思うのでノーマルで行く事にした。
取付け中に驚いたのが外からは見えない発電用ディーゼルエンジンの作り込み。
そして室内灯は標準装備ではないけど暖炉やテーブルランプは標準装備、良く見るとLEDのパーツが
逆に取りつけらていてうまく隠されていた。
初めてNゲージへ室内灯を仕込み、そして四季島をのびのびと走らせることが出来た。
こんにちわです。
返信削除HOの上にNの線路を牽いてですが、モジュールの線路の雰囲気が素晴らしいために、妙に馴染んでびっくりしました(笑)
後ろの留置貨車や建物との大きさに違和感アリですが、全体としてみたら「良いなぁー」と思える不思議さ・・・(^-^;
やはり情景の魔術かな?
四季島の編成、やはり小窓の所は暗くなってしまいますね。
真っ暗闇では、寝台列車らしい感じはしますが・・・(^^♪
実車は、中から外の風景って、見にくく無いんだろうか?と邪推してしまいます。
がおう☆さん、こんにちは!
削除言われてみると確かにパッと見こういうものなのかな?って思って、でもスケールおかしくね?ってなりますねw
まだ自然物を置いていないので木々や草を撒いたらより錯覚するかもしれません。
最近日本型Nゲージも揃えようかなと思っているので、このなんちゃってレイアウトで撮影して行くかもしれません(笑)
欧州型HOだと室内灯はLEDが均等に室内に配置されますが、確かにNだと1ヵ所から照明板経由なので明かりの届き具合がバラバラになりますね。
こういう物なのかな?って思いましたが言われてみるとやはり気になりますね。
調べると皆さんテープLED使ってますもんね。
小窓側は通路だと思うので実車でもそこまで灯りは明るくないかもしれませんがYoutubeでしか見た事がないのでわかりません(笑)
Nゲージのボディを開けてみて気になったのは窓パーツの厚みです。
成型上仕方がない事かもしれませんが、この厚さだと安っぽさが増してしまいますね。
HOでもメーカーによっては分厚いので似たような感じです。
こんばんは。
返信削除注文品のラッシュ良いですね♪
こちらは一向に気配すら無いです。
PIKOのHPにて掲載されているLokSound搭載BR187の3機種ですが、よくよく見たらDelivery starts on 3rd January 2018と書かれてますね!これって来年3週目頃に模型店に発送開始するのではないでしょうか?もしそうならばRailpool/bls VI購入するかもです(^^。
JR浜松さん、こんばんは。
削除私も海外のものはまだ4つ来てません、来年になりそうです。
BR187来年早々に出るんですね!それはまずい私も欲しくなるかもしれません(笑)