The Nameless City: 鉄道模型市場規模について

2017年8月8日火曜日

鉄道模型市場規模について

何となく鉄道模型について調べていたら日本国内市場規模が100億円と言う記事を見たのでメモ。
正直そこまで小さい市場とは思わなかったので目を疑ってしまった。

10年以上前だけど自分がゲーム会社に勤めていた時に参加したプロジェクトで数十億、同じ会社の
別のプロジェクトは100億~200億かけて開発していた。
市場規模は現在国内だけで約3兆6000億、世界では10兆を超える。
比較対象ではないけど同じ趣味に属すると考えると圧倒的な差。

鉄道模型の市場を調査したデータを矢野経済研究所と言う会社で見つけた。
この調査が正確なのかどうかは分からない。

鉄道模型市場の実態と展望
https://xbusiness.jp/model-railroad/marketing
このグラフを見ると年々規模が拡大しているので良い事だと思う。

そしてヨーロッパに目を向けてみると、意外とそんなものかって感じだった。
市場規模で調べる方法が分からなかったのでWikipediaに書いてある売り上げ上位3社から。

ドイツの巨人Märklinは2011年108.77million EUR。今の外国為替で約141億円。
LGBやTRIXも含まれるけどやはり巨人だ。1社の売り上げで日本の市場規模を上回る。

買収しまくりのイギリスのHornbyは2013年51.6 million GBP。今の外国為替で約74億円。
HornbyはLima/Jouef/Arnold/Rivarossi/Skaledale/Lyddle Endが含まれる。

ヨーロッパ市場第三位のModelleisenbahn HoldingsはRocoとFleischmannの会社。
2013年51million EUR、今の外国為替で約66億円。

ちなみにRocoの単体の2011年は47millionだったようだ。今の外国為替で約61億円。

Fleischmann単体の2014年15million。今の外国為替で約20億円。

年度もバラバラなのでざっくりだけど上位三社で約281億。
ヨーロッパ全体で見ると意外と市場規模は小さい。

日本の人口は約1億2700万。
ヨーロッパの人口は約7億4200万。
単純に人口では比べられないけど日本人はまだ趣味に金をかけられてる方なのかも。
ただヨーロッパでも鉄道模型が盛んなのはドイツ語圏とイギリスだ。
ドイツ語圏人口約1億3000万。イギリス人口約6300万。
合わせると約1億9300万。やはりヨーロッパの方が鉄道模型にかける金は大きそう。




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