The Nameless City: Märklin集電シューやKATOデコーダなどが届く

2017年8月20日日曜日

Märklin集電シューやKATOデコーダなどが届く

前に購入したUmbauwagenにはシューがついていないので直接集電できない。
本来Märklin 39417  E41機関車などと組み合わせるようだけど単体で集電させる事にして
いくつかUmbauwagenの穴に合いそうなシューをぽちった。

まずはトラッキング。今回やけに早いのは消費税がかからないため。

いつものLippeから、箱は思ったより大きい。

今回車両は購入していないけど箱 in 箱でいつも通り堅牢。

中の箱も結構大きい。

開けると中身もぎっしり、買ったものが思ったより大きかった予感。

大きいのはSilhouetteの草のシートだった。
前回Silhouette製品を購入して今回も追加したくなって買った。
ほとんど天然に見える、すごい。
買ったもの。メインはMärklinのシュー3種類。
Märklin 73404 Stromzufuhrung fur Innenbeleuchtung
Märklin 73405 Stromzuführung für Innenbeleuchtung
Märklin 73406 Stromzufuhrung
Märklin 73407 Zugschlussbeleuchtung mit LED, Epoche I-V
Woodland Scenics WJP5630 Holzmast-Leuchten mit Verlängerung; 3 Stk.
Woodland Scenics WJP5701 Grundverteiler
Woodland Scenics WJP5760 Verbindungskabel
Silhouette 200-11 Filigranbüsche Frühling; Größe 1, ca. 6 Stück
Silhouette 734-21H Auenwiese mit Unkraut, Frühling

さっそくUmbauwagenにつけてみよう。
3種類それぞれ微妙に位置が違うのですべて試す。

結果73404が良さそう、しかし底の穴にぴったりサイズだったけどとめる機構はなく落ちてしまう。
じゃぁなんのための穴なのかって感じがするけど前向きに考える。木ねじで止めるのだろうか。
あとMärklinのシュー共通で言える事だけど真ん中にドライバーを通せるようにか穴が空いていて
これのせいで2275ダブルスリップのセンターフログ付近で集電出来ないゾーンが生まれる。
あとでアルミテープ貼ろう。

ボディもばらしてみる、Märklinは幌が留め具の役割している事があるので簡単。
そして中からゴム系接着剤で止めてみる。

テスターを当てていたら車輪から集電している部分がそれぞれ接地面が違う事に気付いた。
たぶん内側からが正解だと思うので自分で付け替えた、しかし1本折ってしまった・・・。もろ過ぎじゃろ。

この方向が押さえつけてるのが正しいはず。

そして確認、無事点灯してくれた。

Lippeと同時にホビーセンターカトーからもデコーダが届いた。
買ったもの。
DS51K1 x2
EM13動力車用デコーダ x1
FL12先頭車用デコーダ x2

DCCマイスターからDigitraxは安全対策されていないと聞いているので気を付けよう。
今の所うちにあるDigitraxで壊したものはないけど、今回はポイントにも組み込むので危険。

どちらも激しい雷雨前に届いて良かった。




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