地味に続くバラスト撒き。だけど普段使わない手の動きと頭で楽しい。
バラストテストの時に本線はSpurenweltenのSpilitでヤード部分はrau-braunと会津バラストMで
行こうと決めていたけど実際ヤード部分に会津バラストMを撒き始めると悩む。
日本人だから日本のバラストを見るのに慣れてしまっているからかもしれないけど。
と言うわけでSpurenwelten Spilitの上にも少しパラパラして隙間を埋める事にした。
上から見ると粒の大きさが違うのがわかる。実際本物はさらに粒が小さいのでどちらでもリアルではない。
ただやはり俯瞰して見た時に良い感じに見える演出を重視したい。
そしてバラストを撒いてみるとモジュール間をどうにか埋めたくなってくる。
本線左がSpurenweltenのSpilitそのまま、右が少し会津バラストMをパラパラした所。
しかし会津バラストは量が少ない上に結構良い値段する、しかもあまり売っていない。
あくまでSpurenweltenと混ぜる前提で行く事にしよう。
今日はバラスト作業を終わらせたい。
そして最近ドイツ語はちゃんと学んだ方が良いのではないかと思い、少しずつ勉強する事にした。
レビューを見て読みやすそうな物をチョイス。
中学校英語が出来る前提になるけど良さそう。
こんにちわです。
返信削除バラストが入ると線路がやっぱり表情出ますね。
撒く作業は単純なのですが、効果にニンマリ出来ますから(^^)/
会津バラスト良いですか?
私もSサイズを使おうかとも思ってるんですが、お値段も結構素晴らしいので、「上から少し撒く」という手法は良いんじゃないかと思ってます。私もその方向で行きたいなぁ~(^-^;
下側は盛っているだけで、表面が勝負でよねバラストは・・・(笑)
がおう☆様
削除こんにちは、コメントありがとうございます!
バラスト地味ですが楽しいですね!会津バラストが今の所ベストです!
進めれば進めるほどすべて会津バラストで行きたかったと言うのが本音です。
会津バラストは雰囲気と大きさのバランスが他に比べてとても良いと思います。
ただ前にNゲージに合わせた時はSだと小さすぎた記憶があります。
Sもまだ持っていますので後でPECOのCode55に合わせて写真を撮ってみます。
盛る作戦ですが下地は粒子が小さい方が良いかも知れません。
私の場合Spurenwelten製の方が大きく後で盛る前提じゃなかったので会津バラストを撒く余裕があまりありませんでした。