何となくSCARMを立ち上げたらv1.0.0が来ている事に気付いた。
SCARMは2016年2月7日の「SCARMでDCC用レイアウトを考える」で初めて使用。
バージョンは0.9.32だった。
そして先月の2017年7月30日にメジャーリリース。
去年6月にはTodaProductionさんによって日本語化もされ公式サイトも日本語対応に。
1.0.0になり3D Viewerなど一部機能が有料化、今までもDonate出来たけどライセンス化は素晴らしい。
やはり優秀な作者にはしっかり支払っていきたい。
今までとほとんど変わり映えはしないけどAutomatic full-size printoutは便利だ。
前はフルサイズ化するの大変だった。
SCARMアカウントを作ってPaypalアカウントもあればすぐにライセンスを発行してくれる。
ライセンスキーをダウンロードしてダブルクリックで有効化するけど、そのまま立ち上げると
認証されていなかった。毎回「管理者として実行」をする必要があるようだ。(Windows 10 Proにて)
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