先日届いたPIKOのIC '79 Wagenをテスト。
さっそく動画から。
200㎞対応車両と言う事でスケールスピード100㎞ちょっと出して収録してみた。
考えてみたらRailjetもいつもこれくらいしか出していない。
他の車両に比べて車体が軽いのかK-Gleisの何も加工していないポイントのガードレールに少し
のりかかる事が分かったので結局加工する事にした。
そして久しぶりに架線柱も設置した、壊すのが怖いのでだいたい外したままにしてる。
A.C.M.E. と比べると屋根の塗装が安っぽい気がしたけど動画にするとそんなに気にならない。
追記:
なんとなくスケールスピード100㎞ちょっとと書いてみたけど実際には測っていないので
計測車を付けて走らせてみた。
ステップ数はだいたい覚えていたのでほぼ同じスピードにしてみると、107㎞だった。
思った以上に自分がスケールスピード脳になっている事がわかって安心した。
そして流し撮りって難しい。
これで100km/hちょいなんですね。
返信削除やっぱり模型にするとゆっくりに見えます。
Nだともっとゆっくりってことですね。
しかし、この時代の客車列車は本当に絵になると改めて思いました。
時代に合わせて画質を劣化させてみるのも面白いかもしれませんね。
Gutさん、おはようございます。
削除ちゃんとは測っていませんがいつも検測車で見る感じの速度でだいたいこんなものかなって言う速度です。
実際スローで走らせてみても、これで30㎞?みたいな感じに見えます。
いかに模型だと遅くみえるかが分かります。
確かに画質を劣化させるのは良いかも知れませんね。
モノクロにしたりフィルムグレインを追加したりって事ですよね。
今の所色味はいじっていますが列車の動きをちゃんと見せるために60フレームで撮影しているのでこれも24フレームにするだけでかなり映画っぽくなります。
まだ模型ではこうした細工はした事がないので実際効果的かどうかやってみたいと思います!
スケールスピードを実際に測って追記しました。
削除動画のなかの最高速度は107㎞ほどだと分かりました!